祈ったり聖句を心の中で唱える時、心の耳を澄ませてみるといい。私が心で話すのではなく、聞く。そうすると心の奥底から響いてくる、もう一人の我ではない我の声が聞こえることがある。その声に耳を澄ませることで、真我と向き合うことができるかもしれない。
思考は入れ替え可能。 そのためにまず 今の思考について気づくこと。 思い癖は意外とシツコイ。 無意識にいつもの思考に嵌ってる。 一歩引いて俯瞰して 今ここの思考に気づいたら あとは望む思考を注入する。 お気に入りの言葉たちを 素敵に並べて唱える。 新しい思考が背中を押してくれる。
「洗濯ファイター」とは… ソファ友達、だが時はたち、 動くまで時間を要する。 ダメージは干す作業… 「もう少しあと少し」 心で唱えているとなんとかなる。 そんな気がする…
「和顔愛語」最近出会った言葉。和やかな顔と思いやりの言葉で人に接する。出来たらどんなに素敵だろう。しかし気持ちは不安定。いつもは難しい。なら先ずは唱えよう。「わがんあいご、わがんあいご…」緊張が解れる。表情も和やかに。耳から言葉が入る。心もキラキラ。"和顔愛語モード"の完成です。