ひらの|表現の旅仲間🌈

表現する勇気をあなたに|口下手&人見知り&筆無精→動きや姿勢の表現で自分を好きに|社交…

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表現する勇気をあなたに|口下手&人見知り&筆無精→動きや姿勢の表現で自分を好きに|社交ダンスの先生|元プロA級競技選手|ダンスでの経験から得た『表現の力』を伝えます |自由な表現の世界へ、一緒に旅立ちましょう!|リアクションありがとうございます|#表現の旅 #自由な表現 #ダンス

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「新たな表現を」〜ルンバ体験レッスン〜

こんにちは、ひらのです。 本名は平野恭介といいます。横浜市内で社交ダンスの先生をしています。 数年前までは競技選手として国内外で活動していましたが、今は指導を中心に活動しています。 私がダンスを始めたのは大学から。 素人同然の状態でダンス部に入部しました。 元々運動はしていましたが、野球、水泳、剣道、ラグビーと超体育会系のスポーツばかり。 「ダンス」という、センスが必要と言われるジャンルは未知の領域でした。 ノリで入ったダンス部、その練習の厳しさは想像以上でした

¥1,980
    • 『学びを感じる』学びは刺激。刺激は憶えるのではなく感じる。感じる全てが混ざり合って記憶になる。憶えようとすると緊張する。だからリラックスが大切。先ずは深呼吸。そして脱力。全身に吸い込ませるように感じる。風景、音、匂い、味、肌に触れる感覚。全てが学びのカギ。丁寧に感じて下さいね。

      • 『空を見て表現』 空を見上げて、一言つぶやいてください。 1日1表現。 いろんな表現が出てきて楽しいですよ。

        • あなたは「表現」しています。

          表現ができない人は、表現する習慣がないだけ。もっと言うと、表現している自分を意識する習慣がないだけ。気持ちを持って何かをすれば、それは100%「表現」なんです。 表現している自分を意識するために必要なことは2つ。 ①表現方法を確認する(言葉、文章、絵画など)。 ②自分の気持ちを確認する(嬉しい、怒ってる、哀しい、楽しいなど)。 表現できない。 嘘です。 表現力がない。 嘘です。 表現している自分を確かめて、それをそのまま受け止めること。表現の良し悪しを判断しない。「

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        • 『学びを感じる』学びは刺激。刺激は憶えるのではなく感じる。感じる全てが混ざり合って記憶になる。憶えようとすると緊張する。だからリラックスが大切。先ずは深呼吸。そして脱力。全身に吸い込ませるように感じる。風景、音、匂い、味、肌に触れる感覚。全てが学びのカギ。丁寧に感じて下さいね。

        • 『空を見て表現』 空を見上げて、一言つぶやいてください。 1日1表現。 いろんな表現が出てきて楽しいですよ。

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        • 私の表現
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          『みんな表現者』

          私はダンスで表現をしてきました。 今は言葉でも表現しています。 でも私は特別じゃない。 素直な気持ちを表すこと。 誰にだって出来ます。 5秒で出来ます。 目を閉じる。 両手で自分を抱きしめる。 そして一言。 「ありがとう」 気持ちを込めた言葉や行動が出来る。 みんな素敵な表現者です。

          迷いをなくしてくれる『私の師』

          今、私は一冊の本に魅了されています。 それは、稲盛和夫氏の『生き方』という本。 ハードカバーの書籍を読むだけでなく、オーディオブックでも聴いています。 一回ではなく、何度も何度も。 朝から晩まで、時間があれば開き聴く。 そんな日々を送っています。 『ダンス』という表現の世界に入って30年近く。 キャリアを重ねれば重ねるほど感じることがあります。 『優れた表現には、表現者の人柄が見えてくる』 身体能力は年齢を重ねれば低下していくもの。 しかし表現力は逆に育っ

          迷いをなくしてくれる『私の師』

          『オススメは…』

          表現するとき、気持ちを『1』としたらボリュームは『10』にするのがコツです。表現は気持ちを伝えるもの。大切な気持ち、しっかり受け取ってもらいたいですよね。そこでオススメしたいのが『オノマトペ』です!オノマトペって、言葉の音の響きで気持ちや状況を表現するもの。例えば、「ドカーン」と大きな音で気持ちをぶつけると、相手もその迫力に「ドキドキ」してしまうんです。 表現のボリュームを上げることで、自分の気持ちがより鮮明に伝わります。もちろん、気持ちを伝えるときは楽しさをプラスして、表

          『表現は風』

          人の表現は、時に風のようにさまざまな感情や印象を運んできます。風は時に穏やかで心地よく、そよそよと心をなごませるような風景を運びます。心地よい表現は、見ている人を優しく包み込み、喜びや安らぎを与えます。 一方で、風は時に激しく吹き荒れ、物悲しい悲しみや苦悩を運んでくることもあります。そのような時は、人々の心を揺さぶり、思いやりや共感を呼び起こすことがあります。辛い表現は、しばしば共感を生み出し、絆を深めるきっかけとなります。 表現を受け止めることは、感じたままに素直に受け

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          感性と表現の繋がりを確かめる『即興表現#1』

          曲を聴いたその場で踊る。振付は用意しない。その時に生まれてくるものが自分の素直な表現。迷いがあれば動きに歪みが出る。躊躇する。逆に迷いがなければ、想いがストレートに動きに繋がる。自分の感性と身体が生み出す表現との違和感を確認する作業。繰り返すと直感で迷いのない素直な表現が出きるようになります。

          感性と表現の繋がりを確かめる『即興表現#1』

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          『只今誕生!』

          朝起きて、窓を開け、笑顔で言ってみる。 新しい自分の始まり。 生まれたての赤ちゃんをイメージ。 赤ちゃんは100%前向き。 幾つになっても見習いたい。 なら1日の始まりに、100%前向きな自分を作ろう。 背伸びして大きく深呼吸。 笑顔で新たな自分宣言。 ピッカピカの私、今スタートです。

          『出来ないが基準』

          覚えられない。 上手に出来ない。 何も知らない。 そんな自分を責めないで。 人は『出来ない』のが自然。 だから覚える。 練習する。 勉強する。 そして出来たら褒める。 素敵でしょ? 『出来るが基準』か『出来ないが基準』か。 決めるのは自分。 なら迷わず楽しい方にしましょうよ、ね。 誰もが持っている不安や悩み。 ひとりで背負い込まないでくださいね。 かならず解決できますから。 そのための先生。 気軽に伝えてくださいね。 『綺麗に踊る』素敵な瞬

          『身体の声を聴く』

          おはようございます☺️ 『身体の声を聴く』 身体はいつも声を発しています。 その声は耳を傾けないと聴こえないくらいの小さな声。 けれど嘘偽りのない素直で切実な声。 その声、聴こえてますか? そしてその声に応えていますか? 「聴こえない」 「わからない」 そうですよね、いきなり言われても困りますよね。 けど、大丈夫ですよ。 身体の声には『聴き方』があるんです。 その『聴き方』の一つがダンスなのです。 踊ることで自分の身体と向き合う時間を作る。 身体の

          『鏡で表現』

          美しい動きは、身体の動きを意識的にコントロールし、その魅力を引き出すことから始まります。この表現を磨くために、日常の中で鏡を活用する習慣を身につけましょう。 1. 鏡を見る習慣の重要性 美しい動きは視覚から生まれます。鏡を見ることで、自分の動きやポーズに気づき、改善の余地を見出すことができます。視覚的なフィードバックは成長の大きな要素です。 2. イメージと動きを重ねる 鏡を見ながら、頭の中に描いたイメージと自分の実際の動きを比較しましょう。イメージと動きが一致するよ

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          『歩き方で表現』

          2つの歩き方。違いを感じますか? 意識するポイントを明確にするだけで、印象が劇的に変わります。 ポイントは5つ👇 『5つのポイント』 ①あごを床と平行にする。 ②肩を後ろに回し、胸を張る。 ③膝と膝をするように歩く。 ④腕ではなく肩を振る。 ⑤『みぞおち』から脚を動かす。 ぜひチャレンジしてください🚶🎶

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          『私は表現が出来ない』

          『私は表現が出来ない』 違います。 それは表現をしている私を確認できていないだけです。 書いた文章を読んでください。 描いた画を眺めてください。 歌声を録音して聴いてください。 身体の動きを動画に撮って視てください。 なにか感じるはずです。 もし何も感じなければ、あなたは『今は表現を受け取れない状態』なのです。 ですから時間を改めて感じてください。 これだけは伝えますね。 あなたは間違いなく表現出来る人です。

          『私は表現が出来ない』

          『なぜこの顔なのか?』

          『なぜこの顔なのか?』 それは『笑ってもらうため』です。もっと言えば『私が笑顔になりたいから』ですね。 この顔に笑ってくれたその相手の方の笑顔が、今度は私を笑顔にしてくれるんです。 本当は笑顔の表情がいちばん良いんでしょうけどね。私の場合、どうしても嘘臭い笑顔になっちゃうんです。 心からの笑顔は、自分スタートではなく相手の笑顔からもらうものなんですよね。 この表情は私の素直な表現です。表現時の気持ちは『頼むから笑ってくれ~』です。 皆さんにどのような表現として届い

          『なぜこの顔なのか?』