ひらの|表現の旅仲間🌈

表現する勇気をあなたに|口下手&人見知り&筆無精→動きや姿勢の表現で自分を好きに|社交…

ひらの|表現の旅仲間🌈

表現する勇気をあなたに|口下手&人見知り&筆無精→動きや姿勢の表現で自分を好きに|社交ダンスの先生|元プロA級競技選手|ダンスでの経験から得た『表現の力』を伝えます |自由な表現の世界へ、一緒に旅立ちましょう!|リアクションありがとうございます|#表現の旅 #自由な表現 #ダンス

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「新たな表現を」〜ルンバ体験レッスン〜

こんにちは、ひらのです。 本名は平野恭介といいます。横浜市内で社交ダンスの先生をしています。 数年前までは競技選手として国内外で活動していましたが、今は指導を中心に活動しています。 私がダンスを始めたのは大学から。 素人同然の状態でダンス部に入部しました。 元々運動はしていましたが、野球、水泳、剣道、ラグビーと超体育会系のスポーツばかり。 「ダンス」という、センスが必要と言われるジャンルは未知の領域でした。 ノリで入ったダンス部、その練習の厳しさは想像以上でした

¥1,980
    • 『私は?』

      覚える速さが人と違う。 気にすることはない。 当然だから。 早く覚えるが、すぐ忘れる人。 なかなか覚えないが、なかなか忘れない人。 すべて個性。 良し悪しではない。 なぜ覚えるか。 使うため。 なら使いながら覚えれば良い。 早くても遅くても結局ゴールは一緒。 自分の個性を大切にしましょうね。

      • 『役割』ダンスの先生をして23年。自分の中に“軸”がある。それは自分の役割。「可能性を広げるための"道"を創る」ダンスを習う生徒さんは必ず上手になる。その最善最速のルート。それを提示し、生徒さんが自ら選べるようにする。可能性を自分で広げる。私がその手助けをすると、確信しています。

        • 『未来』という2文字。書いて下さい。読んで下さい。どう感じますか?「未だ来ないもの」で未来。不安になりますか?それともワクワクしますか?それはあなた次第。自由に、そして無責任に決めて下さい。肯定的な無責任。あなたが今自分の生き方に責任を持っているから。未来は全てワクワクで、ね。

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        「新たな表現を」〜ルンバ体験レッスン〜

        ¥1,980
        • 『役割』ダンスの先生をして23年。自分の中に“軸”がある。それは自分の役割。「可能性を広げるための"道"を創る」ダンスを習う生徒さんは必ず上手になる。その最善最速のルート。それを提示し、生徒さんが自ら選べるようにする。可能性を自分で広げる。私がその手助けをすると、確信しています。

        • 『未来』という2文字。書いて下さい。読んで下さい。どう感じますか?「未だ来ないもの」で未来。不安になりますか?それともワクワクしますか?それはあなた次第。自由に、そして無責任に決めて下さい。肯定的な無責任。あなたが今自分の生き方に責任を持っているから。未来は全てワクワクで、ね。

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        • 私の表現
          45本
        • つぶやきました!
          32本
        • ひらのの歴史(大学ダンス部)
          26本
        • 表現の習得
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        • 心の風船
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        記事

          表現を引き出す『鍵』

          『いま、どんな気持ちですか?』 私が生徒さんに表現をしてもらいたいときかける言葉。 以前は「自由に表現をしてください」と言っていました。けど、表現をしている自覚がないのに「表現して」と言われても困っちゃいますよね。皆さん、いつも困った表情をして黙っちゃってました。これじゃあ表現できませんよね(苦笑)。 だから現在は「いま、どんな気持ちですか?」と聴くようにしています。すると皆さん、何かしら答えてくれるんです。まあ、返ってくる答えのほとんどが「よくわからない」ですけどね(

          表現を引き出す『鍵』

          『柔らかさ→強さ』私がダンスで使うテクニック。自分に集中して欲しい時。物腰は柔らかく。動作はゆっくり。表情は笑顔。しかし表現は強く。手の繋ぎ方、相手を見る眼、呼吸など。柔らかさの中に強さを作る。すると相手はビックリして集中してくれる。ただし目的は集中。ビックリではないですよ。

          『柔らかさ→強さ』私がダンスで使うテクニック。自分に集中して欲しい時。物腰は柔らかく。動作はゆっくり。表情は笑顔。しかし表現は強く。手の繋ぎ方、相手を見る眼、呼吸など。柔らかさの中に強さを作る。すると相手はビックリして集中してくれる。ただし目的は集中。ビックリではないですよ。

          『表現したい!』を大きくする

          私のダンスレッスンでは、振付を覚えるのに時間をかけません。振付は表現していく中で覚えていきます。 初心者なら6歩程度。経験者は30秒ほどのまとまったグループを1〜2回動きます。そのあと音楽の中で「どんな風に踊りたいか」に集中して反復していきます。そうすると、最初はたどたどしくても、だんだんと流暢なダンスになるんです。 ダンスにおいて振付は「表現手段」。表現手段は「表現したい!」という気持ちが強いほど、クオリティの高さが必要になってきます。そうなればもっと身につけたくなりま

          『表現したい!』を大きくする

          表現を楽しむために

          『表現を否定されたから、表現するのが怖い』 表現が苦手な人は少なからずこの経験があります。表現力をつけるためには表現できない環境が必要ですが、そのためにその人の表現を否定するのは間違っています。 言葉を限定する。 動作を限定する。 使う道具を限定する。 そんな工夫で表現力は養われます。 表現はその人の人格そのもの。それを否定することは、その人自身を否定することにも繋がります。 自由な表現を受け入れてもらえることが、表現を楽しみ豊かな表現力をつける方法なんです。

          『見捨てない』競馬調教師、藤沢和雄氏の言葉。大学時代に出会った1冊の本。感動して何度も読み返した。今も読んでいる私のバイブル。才能はみんな持っている。それを開花させる。そして笑顔にする。それが私の役目。20年以上持ち続けている在り方。改めて自分に問い直す。うん、やっぱり今も同じ。

          『見捨てない』競馬調教師、藤沢和雄氏の言葉。大学時代に出会った1冊の本。感動して何度も読み返した。今も読んでいる私のバイブル。才能はみんな持っている。それを開花させる。そして笑顔にする。それが私の役目。20年以上持ち続けている在り方。改めて自分に問い直す。うん、やっぱり今も同じ。

          『学びを感じる』学びは刺激。刺激は憶えるのではなく感じる。感じる全てが混ざり合って記憶になる。憶えようとすると緊張する。だからリラックスが大切。先ずは深呼吸。そして脱力。全身に吸い込ませるように感じる。風景、音、匂い、味、肌に触れる感覚。全てが学びのカギ。丁寧に感じて下さいね。

          『学びを感じる』学びは刺激。刺激は憶えるのではなく感じる。感じる全てが混ざり合って記憶になる。憶えようとすると緊張する。だからリラックスが大切。先ずは深呼吸。そして脱力。全身に吸い込ませるように感じる。風景、音、匂い、味、肌に触れる感覚。全てが学びのカギ。丁寧に感じて下さいね。

          『空を見て表現』 空を見上げて、一言つぶやいてください。 1日1表現。 いろんな表現が出てきて楽しいですよ。

          『空を見て表現』 空を見上げて、一言つぶやいてください。 1日1表現。 いろんな表現が出てきて楽しいですよ。

          あなたは「表現」しています。

          表現ができない人は、表現する習慣がないだけ。もっと言うと、表現している自分を意識する習慣がないだけ。気持ちを持って何かをすれば、それは100%「表現」なんです。 表現している自分を意識するために必要なことは2つ。 ①表現方法を確認する(言葉、文章、絵画など)。 ②自分の気持ちを確認する(嬉しい、怒ってる、哀しい、楽しいなど)。 表現できない。 嘘です。 表現力がない。 嘘です。 表現している自分を確かめて、それをそのまま受け止めること。表現の良し悪しを判断しない。「

          あなたは「表現」しています。

          『みんな表現者』

          私はダンスで表現をしてきました。 今は言葉でも表現しています。 でも私は特別じゃない。 素直な気持ちを表すこと。 誰にだって出来ます。 5秒で出来ます。 目を閉じる。 両手で自分を抱きしめる。 そして一言。 「ありがとう」 気持ちを込めた言葉や行動が出来る。 みんな素敵な表現者です。

          迷いをなくしてくれる『私の師』

          今、私は一冊の本に魅了されています。 それは、稲盛和夫氏の『生き方』という本。 ハードカバーの書籍を読むだけでなく、オーディオブックでも聴いています。 一回ではなく、何度も何度も。 朝から晩まで、時間があれば開き聴く。 そんな日々を送っています。 『ダンス』という表現の世界に入って30年近く。 キャリアを重ねれば重ねるほど感じることがあります。 『優れた表現には、表現者の人柄が見えてくる』 身体能力は年齢を重ねれば低下していくもの。 しかし表現力は逆に育っ

          迷いをなくしてくれる『私の師』

          『オススメは…』

          表現するとき、気持ちを『1』としたらボリュームは『10』にするのがコツです。表現は気持ちを伝えるもの。大切な気持ち、しっかり受け取ってもらいたいですよね。そこでオススメしたいのが『オノマトペ』です!オノマトペって、言葉の音の響きで気持ちや状況を表現するもの。例えば、「ドカーン」と大きな音で気持ちをぶつけると、相手もその迫力に「ドキドキ」してしまうんです。 表現のボリュームを上げることで、自分の気持ちがより鮮明に伝わります。もちろん、気持ちを伝えるときは楽しさをプラスして、表

          『表現は風』

          人の表現は、時に風のようにさまざまな感情や印象を運んできます。風は時に穏やかで心地よく、そよそよと心をなごませるような風景を運びます。心地よい表現は、見ている人を優しく包み込み、喜びや安らぎを与えます。 一方で、風は時に激しく吹き荒れ、物悲しい悲しみや苦悩を運んでくることもあります。そのような時は、人々の心を揺さぶり、思いやりや共感を呼び起こすことがあります。辛い表現は、しばしば共感を生み出し、絆を深めるきっかけとなります。 表現を受け止めることは、感じたままに素直に受け