ちょっと働きに出たら体調悪い 体力なさすぎ、暑さに弱い、人間嫌い 明らかに肉体労働には向かないこの身体 どぅにかして職を変えたくて相談したら 『あなたが自分で望んでそうしています』 あー殺してやりてぇ💢 絶対に殺されることの無い場所(=高次元)からの発言死ぬほどムカつくゎ💢💢
オモチャの勲章 オモチャのお金 この世で得られるすべては 何の中身も無いニセモノで あーあ、実在するのは自分自身だけで それ以外ぜんぶ幻影なんだってな ならばわたしは許可する 物質よ消滅せよ 空間よ消滅せよ 世界よ消滅せよ あらんかぎりすべて消去して あたしはあたしを消して完了
國學院で「祓」展覧会やってる。めちゃくちゃ興味ある。大麻と切麻見てみたい。
人は痛い目に遭わないと分からないし、さらに喉元を過ぎれば熱さも忘れる。これは国家についても言えて、さらに事前に理知にて厄災を避けても「なぜ違う道を行かなかった?もっとよき目にあえたのに」とよく考えない大勢の人から非難される。人類が分かるには、地雷を踏み抜くしかないのだ。
私が抱える問題は私以外私じゃないことに起因する。 私には私の課題を必ず私を用いて解決しようとする癖がある。 いつまで経っても私は私を常習するのを止めない。 私に積もった知識・経験・技能は私の癖を強化する。 癖は余剰と欠如を生み、呪われた部分となって禍を招く。 厄災は存在の意義だ。
昭和32年生まれの僕は、昭和、平成、令和と生きてきました。その間に、直接ではありませんが、いくつかの厄災を目撃してきました。近い将来、日本沈没や地球最後の日を経験するかもしれませんね。そのとき僕は生きてはいないでしょうね。写真は、つくば竜巻翌日に撮影。