人気の記事一覧

千葉雅也『センスの哲学』

印象深い文章が書けるようライティングで最も心掛けている5つのことを書きました、もしかしたら当たり前のことかもしれないけど、とても大事なこと。

3か月前

行き先を決める必要はないけれど

2か月前

2024年1月感想雑記

7か月前

たまには、スランプになったって、良いよね。

素人だと思われない為の3つの文章術

【書籍紹介②】ライティングの哲学「書く人のための、書く行為に対するお悩み書」

PREP法を使いこなすための3つの奥義

『書けない』(定期。笑)読書猿氏の名言を思い出せ。

ライティングの哲学と私たちの仕事

「やる・終わらせる」の断続的な連続性の中に学びや発見や成長がある。

【最近読んだ本】文章の書き方系2冊

2年前

【読書記録】ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論

『ライティングの哲学』が文章を書く厄介さを和らげてくれたのでnote初投稿

2年前

読書感想  『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』  「書くことの本質」

書くのはしんどいけど、書くと考えが深まって創作が深まっていくのでどんどん書いていきましょう。

2年前

傑作という檻を出て(noteのつづけ方)

「とにかく楽に書く」ことを教えてくれた本

『ライティングの哲学』――「書くこと」について考えるときに僕が語ること

【読書感想】ライティングの哲学

「書けないお悩み相談室」に寄せられた質問への回答──編集をめぐる雑感⑦

3年前

【読書日記】2021年11月27日

【読書記録#6】『ライティングの哲学』(千葉 雅也, 山内 朋樹, 読書猿, 瀬下 翔太 (著))

2年前

【読書メモ】ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論(千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太)【#9】

口述筆記―文章を紡ぐことの身体性と、『ライティングの哲学』

『ライティングの哲学』を読んであきらめる

2021年09月06日週 『ライティングの哲学』『マルジナリアでつかまえて』読了、ABC 本店に初めて行って神保町まで歩く

3年前

諦めること、自由になること。『ライティングの哲学』感想

2年前

勇気づけられたいすべての「書けない」人へ 『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』

『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』を読んで

ライティングの哲学 【書評】

2年前

自分自身を書く苦しみ

読書メモ:『ライティングの哲学』 - わら半紙と原稿用紙の記憶

これから書くことについて

「勇気」について語っている本。『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』

「ライティングの哲学」から読み取る書き方の作法_20210816

か、書けない…

読書記録36 12月に読んだ本【12冊+2冊】

2年前

グロテスクなブーメランと、ぼくたちの人生と、その後が気になるプロローグ 『猿楽町で会いましょう』

「ライティングの哲学」と「文章の書き方」

3年前

『ライティングの哲学』を実践して拡張する ーーHIP HOP・デザイン・にじさんじ(フミ様・町田ちまさん)

3年前

ドラマや映画についてnoteを書いている方々の時間の作り方・使い方が知りたいです。私は見始めると見ることに没頭してしまい、書けなくなります。なので“書く時間”を予め確保した方がいいのかなと、ようやく思い始めました。『ライティングの哲学』がすごく面白かったので記事を近々書くつもり。

とってもブルーなブックミーツ5冊。