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続編:現代を生きる人への「アリとキリギリス」

ヨーロッパ文化教養講座(クラシックTV「フランツ・リスト ~スーパースターの光と影~」)

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フジコ・ヘミングさんのピアノ演奏は19世紀の典雅をおもいださせてくれる。

【ホロスコープ雑記】モテ男リストの星を深くほってみる

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愛のソネット

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本日の一曲 vol.241 リスト 死の舞踏 (Franz Liszt: Totentanz, 1849)

【小説】超絶技巧練習曲

有料
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西洋近代音楽はいかに民謡性を抑圧してきたか? そして「日本でビートルズがあんなに受けたのに、どうしてプレスリーはそれほどには受けなかったか?」という話。

本日の一曲 vol.67 リスト バラード第2番ロ短調 (Franz Liszt: Ballade Nr.2 h-moll S.171 R.16, 1853)

フランツ・リストのホロスコープをみてみた

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朝陽と乳白色の霧、光の中のディエン高原

本日の一曲 vol.41 ベートーヴェン 交響曲第1番 (Beethoven: Symphony No.1, 1800, by Toscanini, Marcel Simader & Les Passions de l'Âme)

【短編小説】 ブランド

フランツ・リストの弟子

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【今日の『つかまれたつかみ』 #2】何が女たちを狂わせたのか。

ロマンティックなピアニスト

クラシックはフォルテシモ! とりあえずショパンとリストまで書きました。大振拓人さんはここで二人の曲を小宇宙と大宇宙に例えて語っています。 https://note.com/natujikan/n/n217e97d949b0#915b5ef9-e97a-4986-97d7-2d3dbfd2d5f1

英:Chopan Romantic Riszt 日:諸般リスト(米:生年月日不明)アメリカのピアニスト。主にロマン派を得意とする若きヴィルトゥオーソ。代表的なレパートリーはリストとラフマニノフ。ピアノの演奏はひたすらロマンティックなもので、演奏中よく「ロマンティック」と絶叫する。

大振拓人と諸般リストついに再会す! 次回作でこの二人が再会します。濃厚なお話になるので覚悟してください! この二人のなれそめはここからどうぞ! フォルテシモVSロマンティック https://note.com/natujikan/n/ndb4301cacbbe

【書評】『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、喪失と再生の物語