吉祥寺のカラオケボックスでアルバイトをしていた20才の君に捧ぐ。店内の有線放送から流れてきたこの曲に君は心を奪われ、あわてて電話して曲名を聞いた。夢中になれるものが何もないと君は劣等感を抱えていたけれど、今の私は断言できる。あったよ。https://youtu.be/6lKTQbrM9RI?si=XJ4ZyaT1Sc5xDv08