カタカナ
音楽の趣味はニルヴァーナ以降のロックに象徴される自己否定と、もう一つはナズの様な都市生活者の攻撃的なヒップホップが同居してる。若い頃に聴いたこの2つのジャンルが今も音楽の趣向に影響してる。 パンクやハードロック/ヘヴィメタル要素があるラウドな曲の方がよく聴く。フォーキーな曲も心に沁みるので好き。 ロックとヒップホップを混ぜてるのも好き。アンスラックスとパブリックエネミーの元祖のラップメタルの曲。元々ロックファンにも人気があったサイプレスヒルがロックに接近した時期の曲。日本
行けるか、行けないかは、半々だった。宙ぶらりな気持ちで踏ん切りがつかず上映の最終日を見逃した。しゃーない。
なんかずーっと眠かった。悪天候のせいで調子も悪くて遠出もしなかった。 観ようかなって映画が明日で上映終了するのが気になってる。映画館に行くの久しぶりすぎてどうやって遠出してたか思い出せない。昔は金曜の公開日に行ってたのが信じられない。例えギリギリでも思いきって行きたい。緊張する。いいイメージを描いて明日になればいいな。
ダメな思考を断ち切るために高級なアイス食べた
Badly Drawn Boyは“Once Around the Block”を超える曲を書くのは無理なんじゃないのかと思えるくらい名曲。 デビューがUNKLEで変則的だった
90年代、00年代、10年代。この3曲は続けて聴きたくなる tofubeats Featuring オノマトペ大臣“水星”(2012) やけのはら✖️七尾旅人“Rollin' Rollin'”(2009) 小沢健二 Featuring スチャダラパー“今夜はブギー・バック”(1994)
季節が春になって精神的に良くなった。映画館に行きたい。
上映中だと『ビニールハウス』『オーメン ザ・ファースト』『異人たち』『オッペンハイマー』。観たい映画が一気に増えてて、季節も変わったしようやく完全復活できそう。 これから公開予定の作品だと『マッドマックス:フュリオサ』は言うまでもない。『ミッシング』は石原さとみが吉田恵輔監督に直談判したらしいので気になる。
『ヤーレンズのオールナイトニッポン(ZERO)』があるので楽しみ。令和ロマンの回は聴いてなかったけど、月一の準レギュラーになったヤーレンズはいい意味で軽さがあって気持ちよかった。時事ネタと懐かしいネタを混ぜて意味と無意味を行ったり来たりしてた気がするでまた聴けんの嬉しい。
Gold Panda『Swimmer』のライナーノーツが読みたかったので買った。1000円未満だったのが決めて。たぶん、野田努が書いてる気がする。たぶんだけど......。
初期が特に好き。丸の内は聴きすぎて飽きてきてたけど、また聴いてる。 椎名林檎“丸の内サディスティック”(1999) 椎名林檎“本能”(1999) 椎名林檎“すべりだい”(1998) 今はCDだと幸福論のシングルが廃盤なのでアルバムに収録されてる快楽編しか聴けない。ニュートンの林檎だとリマスター盤だから昔聴いてた音と違う。
年代別に整理されてて、お気に入りどころか、ものすごく参考になるアーティストの曲がずらっと並んでたのにプレイリストがどれかわかんなくなった。どこに行った?
あのちゃんと空気階段とラランドとハライチは継続して聴いてる。聴いてる番組が何個か減った。面白い番組はあのちゃんとラランドが断トツかな。空気階段とハライチも面白いけど、リアタイしてない。
はぁ。もうダメだ。一つずつ解決してくしかないって結論に毎回落ち着く。 一つ解決に動き出して良かった。
眠いんでこんな選曲になった
キツい。起きた途端にこれってか?本当に最悪。