テレビでプロ野球のソフトバンク楽天戦を見ました。楽天の先発は古謝樹投手(お父様が沖縄出身)だったのですが、実況アナウンサーが「古謝(こじゃ)」のイントネーションに苦戦していましたね。私は「じゃ」にアクセントを置くものだと思っているので、「こ」を強く言うのには違和感がありました。
ふとした時間があると英文を読み 何度も繰り返しアウトプット 感情込めたり イントネーションに注意したり 相性のいいフレーズを追加しては 有名女優になり切る私 側から見たら滑稽極まりないから アウトプットはお一人様のみの空間で 誰も知らない無名の女優 彼女の名前はノスタルジア
姉の標準語が関西弁に戻りました。 圧倒的安心感。
年末年始にAudibleで東北弁の本を2冊聴いた。 近々読書感想のメモを書きたい。 2冊とも東北弁が耳に心地よく、 知らず知らずシャドーイングしながら聴いていた。 困ったことに、イントネーションがうつりそう。 今、こうしてつぶやきを打ち込んでいる間も実は東北弁が脳内で流れている。
機関と帰還はイントーネーションが違うな。 よその国の言語も難しいけど、日本語も難しいな確かに。 名古屋で育った人のイントネーションがその人の出ているドラマで違和感があったけど、地方の人の日本語も間違っちゃいないわけで。 英語に関しては(まるで詳しくはないが)これもいろいろだ。