今朝はなかなか起きられず、ゴミ出しや家族に新聞入れてと言われたり、身体が重い感じできつかった!
仕事始めから、気が重くて俯き加減で働いていた今日。暗くなった帰り道、あまりにも空が晴れて星が輝いていたので、なんとなく空を眺めていたら、ふいに流れ星がすーっと。後で調べると、今日は、しぶんぎ流星群が極大の日とのこと。『上を向いた方がいいよ』そう教えてもらった気がしました。
自分の発する音にどのくらい意識を向けられていますか? 常々思うのが単に「優しい」「思いやり」だけでは不足の場合がある、ということ。 突然の大きめの声、足音 ノックなしにドアを思い切り開けられるような感覚 相手の平常心を保つ、心地良さの提供 いい反応をもらいたいなら、一層大切
朝、昼、夜と一時間くらい歩いてみた。 結果、夜のお散歩が一番好きだと気づく。 しんとして星が出ているからでしょうか (*´ω`*) 大きく息を吸って、はいて。夜が似合う、好きなアーティストの曲を聴きながら◎
猫の後頭部をソッと撫で独り言のように、あぁカワイイ、お利口さんね。 愛おしくてたまらないわ〜って、ブツブツ言ってたら、お前は随分バァさんになったな… と、言われてしまった。 イヤイヤ、カワイイもんはカワイイだけだ!って反撃しながら、自分自身に笑いが止まらなかった。
「人と競うな!己と闘え」 「外を飾るな!中身を磨け」 親に口酸っぱく言われた学生時代。 「な〜に言ってんだか」って思った頃もあったけれど、これって本当に大切なこと。 アドラー心理学に関する本を読んで「あぁもうこれ、わかっているな」って思えたありがたさ、親のおかげ。
自分に価値がないとか、何もないとか思ってしまうのは人からの影響。 ご相談の中で感じるのは、自分を否定しているかたが多いこと。自己肯定は生きていることそのもので生きる力。 それを否定することは生きづらさへと繋がります。 自分が日々していることの中に可能性やヒントがきちんとあります。
今日の卵焼きはベーコンを巻いてみた。旦那は大のベーコン好きなのだ!一切れ味見してもらったら「おいしい!ベーコンのこころをわかってるね」と。ベーコンのこころって何なのとツッコミつつ、ほんわりしあわせな気持ちになった。「日常のささいなこと」に、「しあわせ」のルビをふる、晴れた日の朝。
大谷選手はプレーだけでなく、人間性に長けています。目標達成シートで「人間性」「運」という項目を設けているようです。一流の人は、スキルだけでなく、「人間性や運=人を惹きつける力」も磨く必要があると学びました。私もゴミ拾いや感謝力を意識して行動します!