「頑張らなきゃ」は連鎖します。家でついつい口から出てて「お母さん、これ以上何を頑張るの?疲れるよ」と娘に言われて愕然とした事がありました。頑張るのは良い。でも「なぜ私は頑張るの、いつも?」と思ったら、この本を紐解いて欲しいです。
つい周りに合わせてみたり、できないことを無理したり…それも時には必要かもしれない。でも、本当のあなたも大切だから。あなたのままでいいんだよ。
[創作]「父親が赤ちゃんに見える。これは私が生きる力を取り戻してから、今日まで変わらず言い続けていることです。」
どうか、わすれないでね。 人とちがっていても、 いいんだよ。 あなたの感じたものは すべて、 うつくしくて、かけがえのない たからものだから。
ミラベルと魔法の家を見た。 結構序盤から泣けたんだけど、最後のシーンで「君だよ」って聞こえた。 自分を愛する(自愛)ってどういうことなのか、守護する方々に問いかけた午前中。 あの映画が、そのアンサーなのだと思う。もう一度、じっくり見直そう。
変わろうとする私も 立ち止まる私も あなたはあなたのままでいいと 一人でも言ってくれる人がいたら 生きていける
商い人の子どものプレッシャー 親の側に居たくてお店にいるだけで、 なぜかお客様たちは 「跡継ぎでてよかったねー」 と口を揃えていう 親の顔はそれを聞いてまんざらでもない、どちらからといえば、嬉しそうな顔にみえた 「親の仕事を継ぐと周りが喜ぶんだ」小さな私の深層心理に入った瞬間
今日のタロット 皇帝の正位置 自信を持って 責任感 行動力 我心に沿って進め 納得のいく行動 安心して見守る あなたのままでいい