じゃがりこパイセン

だいたい一人で行動しています。 本を読むことが好きです。 いつかの思い出として

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最近の記事

20時寝6時起き。ここにきて自分がロングスリーパーであることを自覚する。これまで理性のゴリ押しで徹夜してるだけだった。 あとこのチョコボール美味しい

    • 21時寝6時起き。 朝から散歩して普段いかない公園のブランコでデカフェコーヒー飲んでたらブランコ酔いした。

      • 恋愛の数学。線形力学系モデルによる依存カップルの一例

        恋愛というと感情論の世界であって、論理的かつ定量的な世界の数学とはなかなか結びつかないと考える人もいるかもしれない。 しかしながら、これまでの数学や物理学が行ってきたような抽象化や理想化を恋愛に対しても適用すると、カップルの間の好き嫌いの時間的移り変わりはひとつの力学系モデルとして捉えることができることをStrogatzは1988年に示した[1]。 以下ではその一例を紹介し、恋愛を力学系モデルで捉えることの面白さを感じて貰いたい(力学系という分野は、始まりこそ物理の力学に

        • 20時寝の6時起き。あかちゃんみたいな睡眠した。この生活リズム続けたいな。散歩いく。

        20時寝6時起き。ここにきて自分がロングスリーパーであることを自覚する。これまで理性のゴリ押しで徹夜してるだけだった。 あとこのチョコボール美味しい

          今までにない感情

          今までにない感情がここのところずっと心にある。こんなこと考えたこと無かったのに。 進んで困難な道をえらんで、自分に出来る限り頑張ってきてここまで来た。 そしていざ周りを見たときに、当時 「もっと将来のこと考えて行動しなよ…」 と思っていた多くの人の方が幸せになってたり社会的に充実した生活を送ってる現実を最近になって世界に突きつけられている気がする。 もちろんみんな自分の知らないところで努力してるんだと思うけど、それなら自分が報われたっていいじゃないか…と思ってしまって、

          1人の人間にとっての小さな1歩

          僕と波長の合う人を待ってても出会えないのは当然なことに気づいた。 「類は友を呼ぶ」が正しいとすれば、「類」は部屋のなかでひとりで読書とかしてるからだ。もしくはひとりでふらふらと散歩している。 出会うはずがない。 緊張するけど、喫茶店とかでやってる読書会に参加してみようと思う。プライベートで人と交流を持ったことがほとんどないのでドキドキする。 もしかしたら、これが僕にとっての大きな一歩かもしれない。

          1人の人間にとっての小さな1歩

          感謝の「向こう側」に到達した。 誹謗中傷受けても傷つかずに、 「ありがとう」 と平穏でいられるマインドに至った。 ブッダに1歩近づいた。

          感謝の「向こう側」に到達した。 誹謗中傷受けても傷つかずに、 「ありがとう」 と平穏でいられるマインドに至った。 ブッダに1歩近づいた。

          感謝

          すべてに感謝を心がけて最近過ごしていた。 数時間前に誰かも分からない捨てアカから、とても汚い言葉で、人間に対して使っちゃいけないような言葉で、僕への罵詈雑言がDMで送られてきた。 すごく辛かったけど、こういう事の中にも成長できることがあるのかもしれない、感謝しなければと思って「ありがとう」と返信した。 だけど、虚しい気持ちや悔しい気持ちでいっぱいになった。心がおかしくなってしまいそうだ。 すべてに感謝するのも難しいな。 もっと強くなりたいと思った。

          立ち止まる理由

          全速力で走ったあとは 息切れして立ち止まってしまう。 それはすごく自然で当たり前なこと。 止まってるからって悲しむ必要は何もない。 これまで誰よりも頑張って走ってきた証。 止まってることを悩むのは まだ前に進もうともがいて頑張ってる証。 いまだに頑張ってる証。 胸をはって休めばいい。 少し休んだらまた走れるよ。 それは全力で走った過去が証明してる。 あなたが本当に欲しいものはすでに持ってる。

          寝起きにシャワーで冷水をがっつり浴びてみた。冷たすぎて声だしながら全身を急いで洗った。結果的に時短になったし、タオルで全身を拭いたあとはスッキリして気持ちがよかった。

          寝起きにシャワーで冷水をがっつり浴びてみた。冷たすぎて声だしながら全身を急いで洗った。結果的に時短になったし、タオルで全身を拭いたあとはスッキリして気持ちがよかった。

          [本の紹介]100年前の私たちはどのように悩み、そしてそれにどう向き合ったのか「大正時代の身の上相談」

          私たちは日々悩みを抱えて生きていますが、100年前の私たちも多くの悩みを抱えて生きていました。 いったいそれはどのような悩みなのか。 現代の私たちと同じような悩みなのか。 それを知りたければこの本を読んでみてください。 この本では100年前(大正時代)の読売新聞の「身の上相談」というコーナーに掲載された質問及び回答を厳選して紹介しています。 形式は、まず読者のお悩みが紹介されたあと、それに担当の新聞記者の回答が載っているというものでした。 人の本質は今も昔も変わらな

          [本の紹介]100年前の私たちはどのように悩み、そしてそれにどう向き合ったのか「大正時代の身の上相談」

          チャンスや出会いを掴むために最も大事なこと。猛暑日の駅で気づかされた。

          寝不足のからだに夏の日差しが突き刺さる。 太陽が「起きろ」と言ってくる。 電車を待つだけで汗がすごい。 どうしても眠かったのでキンキンに冷えたレッドブルを飲むことにした。 ご覧の通り、 右手にスマホ、左手にレッドブル。 僕にはどちらも大切なものだった。 しばらくして、電車が来た。 車内は逆に肌寒かった。 到着駅までにレッドブルを全部飲んだ。 右手にスマホ、左手に空き缶。 電車を降り、改札を出る。 ポケットティッシュを配っていた。 笑顔で明るく 「よろしくお願い

          チャンスや出会いを掴むために最も大事なこと。猛暑日の駅で気づかされた。

          元気が出てくる曲! (歌詞の意味が素敵 & 曲調が良い)

          元気が出てくる曲を6つ選びました。 完全に独断と偏見です。 歌詞の意味が素敵GReeeeN - 道 Hilcrhyme - ルーズリーフ ハジ→ - 人生は素晴らしい物語。 曲調が良いAPOLLO - Kill you Kanaria - KING LAST ALLIANCE - HEKIREKI

          元気が出てくる曲! (歌詞の意味が素敵 & 曲調が良い)

          紙ナプキンが風で飛んだ。

          紙ナプキンが風で飛んだ。

          未来の思い出

          10年前の僕は今の僕を全く想像できなかった。 10年後の僕は今の自分では想像もできない人に会って、想像もできない世界に生きているんだろうな。 そう思うとワクワクが止まらない! 無くなるものや消えるものもあると思う。 そう思うと今の自分を生ききってやろうって気持ちになってくる! 僕らも時代もかわっていく。 僕は10年後を信じる。 10年後に繋がる今日を生きている! 未来の思い出を生きている!

          公園とトランペット。世界が輝いて見えるために必要なもの

          いつもと違う公園に行くとトランペットを練習してる男の人がいた。 楽器について詳しくないので下手なことは言えないが、なかなか難しいらしく、その人は何度も 「違うなー…」 みたいな素振りをしながら同じパートを練習していた。 その光景を広場の反対側のベンチから見て聴いていた僕はとても居心地がよかった。 あまりにも居心地がいいので思いのほか長居してしまった。 トランペットの音を聞きながらしばらく物思いにふけると少し意外なことに気づいた。 おそらく、市民ホールみたいなとこ

          公園とトランペット。世界が輝いて見えるために必要なもの