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#noteの書き方

あなたの文章ノウハウを教えてください!お題企画「#noteの書き方」で募集します

急上昇の記事一覧

文字の世界(文字について・01)

 私にとって身近でありながら、最も気になるものであり、不思議で仕方がないものである文字についての連載をしようと思います。  文字については、これまで何度も記事にしてきました。というか、私の投稿する記事のすべてが文字について書かれていると言っても言い過ぎではない気がします。  この「文字について」という連載では、長くなりがちな記事をなるべく短くして、一回の記事では一つのテーマを扱うように努めるつもりでいます。体調を考慮しての措置です。      *  今回のタイトルは「

【メンバー紹介】🍀コスモスhir8miさん

私のメンバーシップは、 「何かに挑戦する人を応援する事」を コンセプトとしています。 今回は、 そんなメンバーシップに入会して下さった 「🍀コスモスhir8mi(以下「コスモスさん」)」さんを紹介させて下さい。 はじめに(この章は、先日紹介させて頂いた「心都さんの紹介記事」と同じ内容です。) 当メンバーシップでは 「メンバーそれぞれの自由」ですが、 「所信表明の記事」を投稿して頂いています。 傍から見れば 「そう(↑)」思われるかもしれません。 そもそも「所信表明と

奪われないものって、何か持ち合わせていますか!?😅

こんにちは 五月美です そうそう、以前の記事の中で↓ 「財布の中身を頭に入れることで 誰かに盗まれることはなく 後に大きな利子として返ってくる」 こんなことを書きました。 きっと、偉人的な言葉だったのかなぁ~🙄 なんで、突然、思い出したかって言うと きっかけは、N. さんの記事です✨✨ N. さんは、病室のベットの上で 病気の神様って・・・ なるほどぉ~、なんと驚きの発想ですね😲 そして、次に ほぉーーーー 決して、悲観にならずに、逆転の発想です✨

忙しくても書く時間を確保するために「30分note」始めます。

この記事も30分で書きます。 今回はスマホで。パソコンの方が圧倒的に早くタイピングできるのですが。 車の移動中なので(夫が運転) ・ 10月から始まるワンオペ育児。 今でさえ、手一杯。 長男は3歳。 大人の言うことを理解できる月齢になったとはいえ、こちらの思ったように行動しないことも多い。トイトレ完了したはずが、次男の出産後、お漏らしすることが増えてしまって、それも大変で。 次男は生後一か月。 授乳回数は安定してきたし、夜間も覚醒することが少なくなった。(スワドル

note大学で自分をアップデートしてみよう✨今週も新たな仲間が集まりコミュニティが広がっています💕この機会に是非参加してみて😊

note大学(メンバーシップ)の記事です。 ※毎週水曜と日曜にメンバーシップの記事を投稿しています。 今週も知識と感動に溢れた投稿が多数集まりました。 note大学は、学びを深めながら、友情を育み、自己実現への道を歩むコミュニティです。無限の可能性を秘めたnoteの世界で、あなたも新たな発見と成長を楽しみましょう! 限定掲示板を通じて最新の情報やノウハウを共有し、あなたが最適な学習環境で成長できるようサポートしています。 note大学での学びを通じて、自己成長の一歩を踏み

心の声を綴る。2ヶ月のnote振り返り

投稿までは1週間以上悩んだのに、2ヶ月「できた」note。 書きたいことはたくさんあるのに、まったくまとまらなかったり、「なんで書き始めたんだろう」まで巻き戻りながらも、温かい言葉で続けられたと思います。 今回は振り返りをたらたら綴ります。 原点に立ち返ってみると 私自身パニック持ちのシングルマザーであり、365日猫の介護もあったり、先が見えない不安に悶々としたり、底なし沼にハマって思い悩む日もたくさんあります。 「一人親になる覚悟」なんてものを準備する間もなく、その

わたしはなぜエッセイが書けないのか?

書けないのか?書かないのか? そのへんはわかんないし、別に書けないことがコンプレックスってわけでもないんだけど。ときどき思うんです。はて、なんでわたしの書くものは「エッセイ」らしくないんだろう?って。まー、何を持ってエッセイ?ってのはありますけどね。 随筆に定義なんてないのかもしれないけど。少なくとも、こんなタイトルで「~なのか?」って紐解いていくのは。 いわゆる「エッセイ」ではないと思うんです。わたしの感覚だと、暮らしでこんなことがあった。そこからこんなことを思った。

無印4コマノート×ChatGPTでつくる!すごいnoteネタ帳のつくりかた

900日以上noteを書いていると、もっとおもしろい文章が書きたい。もっと読み応えのあるnoteが書きたい。 最近、無性にそんな気持ちが湧き上がっていました。 そんなときに、ふと無印の「週刊誌4コマノート」と「ChatGPT」を活用したらどうだろう?と思いついたので、今日のnoteは、この2つを組み合わせたアイデア帳のつくりかたについて書いてみようと思います。 無印「週刊誌4コマノート」とChatGPTで生まれる発想力無印良品の「4コマノート」は、4つの枠が並んだシンプ

「幸せそうな発信に憧れます」

「ゆうとさんの幸せそうな発信に憧れます。」 久しぶりにお会いしたフリーランスの方から、そんな言葉をいただきました。 恐縮すぎる想いと、ちゃんと嬉しい想いが自分から出てきて、その場ではニヤニヤと照れてしまった僕です。 ありがたいことに、「発信」に対して、最近ではそんな風にお褒めいただけることが増えてきました。 でも、ほんの数年前までの僕は、見栄とプライドの塊みたいな承認欲求を満たすだけの発信しかできていなかったんですよね。(恥) だから、「憧れる」と言っていただけたこ

短編小説イベント「NovelJam」で審査員を務めさせていただきます。(参加者募集中)

「チャンスが広がるnoteの書きかた」 たくさんのかたに読んでいただいています。 Xやnoteに感想を色々いただいています。ありがとうございます。 なるみんさん、丁寧な感想ありがとうございます。 なるみんさんのnoteはこちらです。 Mariさんは本を読んで1年以上ぶりにnoteを再開されたとのこと。 ご紹介ありがとうございます。 もうすぐペーパーバック版も刊行予定です✨ さて、今日はちょっと面白い創作イベントのご案内です。 短編小説イベント「NovelJam」で、

noteを続けるコツ、のようなもの

こんにちは、ともこです。 私は外資系企業でデジタルマーケティングのマネージャーとして仕事をしています。 なので、普段は「価値ある情報発信」とか「ベネフィットを提示しましょう」みたいなことばっかり書いているんですが、noteってもっと自由で開かれたスペースなんですよね。 そう、公園の芝生のような。 今日は祝日だし、私も芝生の上でリラックスしているような気分で書いてみたいと思います。 noteを始めてみたけど、続けるのが大変。 毎日書かなきゃいけないのかな? そんな風に、n

文章をスラスラ書くにはメモが便利!自分だけのネタ帳に書いておきたい5つのアイデア

これまで、身の回りで起きた出来事や心に湧き上がってきた感情をもとに文章を書くための考え方や具体的な方法について書いてきました。 でも、そんなに毎日がドラマチックじゃないよ……という日もありますよね。 実は僕も「今日はなんだか書けないな」という日があります。 そんなときに役に立つのが「メモ」です。メモをきっかけにアイデアが浮かんだり、言葉が続いたりするからです。 というわけで第10回目は「自分だけのネタ帳」について書いていきます。 とはいえメモは紙とペンさえあればOK

ネタ切れと感じた時に読んでみて!

◆「ネタがない」は本当に「ネタがない」のか? これは以前話した内容と重なるかもしれないが、 極端な話をすれば、「書くことがない」ということはあり得ない。 例えば、あなたが(1日に少なくとも1食でも)毎日ご飯を食べていれば、 そのメニューを記録することで、1つの記事を作れるだろう。 『私の365日間の昼食メニュー』として、立派な記事の完成だ。 また、あなたが毎日着ている服の色、ブランドをまとめて、 『2020年に着た服を全公開!』というのでも、立派な記事になる。

内観の先に、後悔よりも反省と償い ほどほどの自分を生きる その先に 本来の夢や希望を叶える 自立して歩いていくためには どう手助けが必要で、何が必要か 内にこもる、自分への厳しさを 未来に向けたくて 希望を感じる 女性の隠者 10/2 #WAKUフェス, #オハつぶ

note1ヶ月目でも売れます。視点を変えるテクニック

本当に売れるの? 少しでも、そう思っていらっしゃいましたか。 結論、売れます。 130日以上毎日noteを書き続けて 80回以上購入いただいた経験から 今日は売れるコツをお話します。 最初にお話ししたいこと。 有料記事に挑戦しようとしているなら すぐに書いてください。 売れなくて困っているなら 売れる研究をしてください。 このnoteを見るだけでも、 あなたは売る力、 販売力がつきます。 大丈夫です。 あなたのnoteを 売らせる自信があります。 大変ありが

#485 noteの書き方 文章を書くのが苦手な方必見 【音声メモ× AI】

こんにちは ヤギです 最近noteを書いていて今まで以上に良いなと思う方法が見つかったのでシェアします。以前にも同じようなことをnoteに書いていますが今回はさらにchatGPTを合わせてより深堀りできたなと思うことがありました。 前回の記事はこちらから 音声メモ×chatGPT音声メモと、AIの掛け合わせはめちゃくちゃ便利です。 特に読書メモなどは僕はこのやり方でnoteをいつも書いています。 今回は私のやり方をご紹介していきます。 本を読みながら気になった部分をno

他人に対して「すべき」と書いてあることに従うべきではない

タイトルからして矛盾しているのでは?と思った方、そのとおり。 だから、このnoteに書いてあることも一個人の考えだと踏まえたうえで読んでください。 わたしは仕事でもブログ・noteでも、記事に「〜すべき」と書くのが好きじゃない。 執筆の仕事の場合は、クライアントの意向でやむを得ないこともある。そこは割り切っている。 こんなこと書いているのに、どこかに書いていたらどうしよう?と思って、自分のnoteのタイトルを見返してみた。 ひとまずタイトルには使っていない。ホッ。 たぶん

2分間の争奪戦

人の話を聞く限界は3分だと言われます。人間の集中力は15分が限界とも言われていますが、それは自らの行動に対する集中力なのかな。話を聞くのは受け身ですから。 そう考えると、文字を読むのも3分が目安になりそうだ。「人が1記事を集中して読む限界は3分である」と仮定します。 この考えを元にして、私は1記事の文字数を決めました。 1分で読める字数は読むのが遅い人で400字、速くて600字だといわれています。2分で800〜1200、3分なら1200〜1800ですね。『この記事は2分

嫉妬に囚われるよりも読者を第一に考えてnoteを楽しく書こう💖

多くの方に読まれるnoteを目指すメンバーシップ『note大学』を運営してます! 「他人の記事が気にいらないので批判記事を書いても良いですか?💦」と悩み相談を受けましたので記事にしています。 noteには多くの意見が溢れていますが、それを一つ一つ気にしていると消耗してしまうだけです💦。日常生活でも、他人の成功や注目を浴びる姿を目にすることがありますが、嫉妬の感情に囚われてしまうと、つい批判的な行動や発言をしてしまいがちです。 noteで大切にしたいのは、他人の記事を批判

誰かの視点で世界を覗く

毎日、エッセイ(っぽい)noteを書いてる暇真です。 私は自分で文章を書くのは好きだけど、他人の文章にはあまり興味が持てなくて、note内でもほとんど交流を持てていない。商業出版されたエッセイ本すら、ときどき読む程度だ。 でも、文学フリマに出店するにあたって、「ひと様にお金を払って本を買ってもらおうって言うんだから、少しはエッセイの書き方を勉強しないとじゃない?」と思い、以前よりは他の人の文章を意識的に読むようにしてる。読んでみると、これが結構楽しい。 それで思うのが「

元WEBライターによる「炎上しない(炎上する)記事」の書き方

どっちやねん!ってタイトルになってしまったが、これにはワケがある。 ここでは「炎上しない記事」の書き方を紹介する。 逆に言えば、ここで紹介していることの真逆をやれば炎上する可能性があるという話だ。 「こうやれば絶対炎上する!アクセスがっぽがっぽやで!」という話ではないので、期待外れだった場合は今の内に画面を閉じるなりなんなりしてほしい。 例えば 私は「花火をやる時、風下に草むらがないか注意しましょう」ということを紹介していく。 「つまり、風下に草むらがあるところで花火をや

noteでは自分の方向性がブレない方が伸びるらしい💦しかし、それだけではつまらないところもある🐼

私のnoteでは多種多様な分野を扱っています。そのため、固定の読者が付きにくい傾向があるようです。逆に、固定読者を増やしているnoteクリエイターは、特定の分野にこだわっていることが見て取れます。それはそれで素晴らしいことだとは思います。 ですが、私のように興味関心が多岐に渡っている場合、そのやり方ですとすぐに飽きてしまうかもしれません。ご本人が楽しければそれでもいいでしょうが、できれば私も記事投稿を楽しみたいのでそのような固定分野を扱っておりません。 私は自分の脳を刺激

あなたの「書けない」はどこから?

最初に、次の3つをお伝えしたい。 ●場所や気分などの「環境」と、書きたい「ネタ」の両方が揃って初めて「書ける」状態になる ●言い換えれば、「環境」と「ネタ」のどちらか一つでも欠けると「書けない」状態になる ●つまり、「書けない」からと言って、必ずしも「ネタがない」とは限らない。本当は「環境」が悪いだけの可能性がある。 ——とまあ、こんな感じである。 「書けない!!!」という状態になると、私の場合はすぐに「ネタがないもんなあ・・・」と思ってしまう。 でも、上のまとめ

noteのネタ切れを防ぐ書き方チェック項目6選! 売れるコンテンツが思い浮かばないときは?

「noteを続けたいけれど完全にネタ切れ…。」 「いつも同じ内容ばかりでつまらなくなっている…。」 「売れるコンテンツのネタが思い浮かばない…。」 noteで投稿を続けていく中で書くことがなくなり、収益化をあきらめようとしている方もいるでしょう。 実は、noteのネタ切れを防ぐのはとても簡単です。コツを押さえておけば、スムーズにアイデアを湧かせて、コンスタントに投稿を続けられます。投稿を継続することで収益化のチャンスも巡ってきます。 私自身、noteのネタが尽きたことは

¥100

【オハつぶレース】なぜ「レース」なのか?⑤

私ケータローは、 現在「こんな取り組み(↓)」を行っています。 「なぜ、レースなのか?」、 「挨拶なんだから交流ではないのか?」 そんな疑問を持たれる人もいるかもしれません。 理由はだいたい100個くらいありますが、今回は下記「理由9」を紹介させてください。 お知らせこの記事は、「こちらの記事たち(↓)の続き」となりますが、 前の記事を読んでいなくても全く問題ありません。 理由9それは「これ(↓)」です。 noteを始めて「ある程度の事」を経験したあなたは、「こう(

「推敲」という言葉を知ったこと。

最近、「推敲」という言葉を知りました。 「推敲」は文章を何度も練り直して より良い表現を探求し磨き上げていくこと。 誤字脱字を見直す「校正」と 似た意味だと、ずっと思っていたけれど 違っていて恥ずかしいです。 推敲はもっと繊細で 文章に命を吹き込むような。 色とりどりの糸を紡ぎ合わせ 刺繍のブーケを咲かせていくように。 言葉を丁寧に選び、組み合わせていく。 知るのが遅かったけど 知ったからには試してみたいです。 使い方が合っているか分かりませんが。 ・朝どんな

人生いろいろ、エッセイだっていろいろ

わたしは何を書いているんだ?? よくわからない。先ほどこんな記事を読みまして・・「いやめっちゃわかるわ~~~」ってなりました。思わず山に向かって「わかるわ~~」って言ったら「わかるわ~~~」って返ってきました。こだまでしょうか。 創作大賞、中間発表されましたね~。エッセイ部門を一つずつ読んでいるところなんですが、果たして自分の書いてる文章はエッセイなのか?と首を傾げざるを得ません。 わたしは何を書いているんだ・・? 最近さ、これ(性格タイプ | 16Personali

エゴイストの告白

穴がね、開いてるんですよ。 もうずーっと昔っから。 さあ、もうずいぶん昔からだから、何が原因で何がきっかけなのかもわかりません。特定できないって言ったほうが正しいかな。 でもね、その穴は変わらずあるんです。 一歩間違えればまっさかさまですよ。どれだけの深さがあるのか、どこに繋がっているのかも知りません。 ただね、もうひたすら暗い。 …いや、暗いじゃないな。 「黒い」。そう、黒いんですよ。黒過ぎて奥行きもわからないくらい。 目の前の地面に世界一黒い塗料を塗ってるだけか

あれもできない これもできない こうすることしかできない それができるなら 十分素敵だよ! #オハつぶ

noteに書く言葉は やがてどんな身になり果てても 明るく笑って 周りと楽しむための種まき 努力と工夫 わかるところから できることから #オハつぶ

「もう、書けません」

このnoteは以下のnoteコンテスト「なぜ、私は書くのか」の結果発表ページです。 「もう、書けません」 そう言って、書くのをやめた物書きをたくさん見てきた。 物書きの筆を折る方法は3つある。1つはシンプルだ。 反応をしないこと。イイネをしない、感想を送らない、そもそもクリックしない、PVもいつも1ケタ。 「反応がない」状態が続くと、もう書けなくなる。だって読まれないのだから。読まれないのなら書く意味がない。だから、こうなる。 「もう、書けません」と。 私は新卒で

マムララ337投稿目です。 10000スキのお知らせ。 自己紹介記事も300スキ! 共同マガジンに参加して3ヶ月↓ https://note.com/mam_rara/n/n229974b46fde 沢山の記事を読んで来ました☆ 色々な考え方があるから、 参考になる所も沢山あるし。 note生活、充実してるね〜♪

どんな無敵の企業戦士だとしても、DQ10で戦士4人は勧めない話

私は「バッファー」として、仲間を強くし、世代間の橋渡しをすることで、社会に寄与したい。近江商人の「三方よし」はお手本です。お客様の満足が、社会貢献にも繋がるって、夢があります。 社会は個人で形成されているのだから、予防医学のように、個人の苦難を予防出来れば、社会全体の幸福につながります。 🛡️⚔️🥁 「お前めちゃめちゃnote更新してんじゃん」と、みんなに苦笑されるかもしれないけれど、ジャイアンリサイタルをしたいのでは無いのです。 例えば、カラオケ行くとして。「お時間

文章の描写力はどうやって身につける?描写力を高めるための3つの視点

出来事を具体的な体験として書いたり、感情を自分の言葉で表現したりするには「描写力」が欠かせません。 とはいえ「描写力ってどうやって身につけるの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 第9回目は「描写力を高めるための3つの視点」について書いていきます。 3つの視点とは、 望遠レンズの視点 スローモーションの視点 虫めがねの視点 です。 この3つの視点を身につけると目の前の光景や様子、あるいはあなた自身の感情や感覚を魅力的な文章として表現できるようになりま

【9/27から】無料配布『noteの書き方大全』

少し前に、Kindleを初出版しました! 『noteの書き方大全』 ってタイトルです! 3年noteを続けてフォロワー6000人になるまでに身につけた、「伝わりやすいnoteの書き方」を記しています! 表紙はこんな感じ! 中身はこんな感じ!!(特別だよ!!!) Kindleには「無料キャンペーン」ってのがあるみたい! これ、発売してすぐにやったんです。 1回しかできないのかな〜って思ってたら・・・ なんと! 90日に1回できるらしい!!! ってことで!

気楽に書けるように

好きなことを好きなだけ、 片肘張らずにnoteを書けるようになりたい。 最近、そう思うようになった。 noteを投稿するにあたり、 どうしても見栄を張ってしまうところがある。 そんな私だが、ありがたいことにフォローしてくれる方も何人かいて、いつもスキをしてくれる人がいる。 拙い文章にも関わらず、読んでくれるあなたがいること。見つけてくれたあなたがいたこと。 それがすごく嬉しい。 でもその反面、もっといろんな人に読まれる文章が書きたいという欲も出てくるし、 書く内容や

結論は最初に言うかどうか。そしてnoteはどうなんだ。

結論を最初に言うかどうかはシーンによる。 プレゼン、報告・連絡・相談などは分かりやすさが前提なので結論を先に言う。つまり「相手に絶対結論を伝えたい時」は結論を先に言う。 結論を後にしてしまうと、集中力が続かなかったり、みんな飽きてしまって最悪途中退場してしまうため結論が伝えられないのだ。 また、結論だけ伝えれられれば後は蛇足なので、最悪相手が鼻ほじってても伝えられたから良しとする。 なのでビジネスシーンなどでは重宝される。 結論を後にするのは、エンターテイメント性が

マガジンとお月様。

この度、マガジンをひとつ増やしました。 こちらです。 美術館、博物館、水族館、イベントや観光、 写真が多めのお出かけ記事などが、 この1年で20記事を超えてきたので 分けてみることにしました。 マガジンの画像は先日3行日記の見出し画像にも 使用した、去年の夏の終わりに撮った太陽の塔。 と言っても黄金の顔しか見えていませんが笑 お気に入りの1枚です。 これまでお出かけやレポなどは、 この、日常というマガジンへ入れていたのですが 1番記事数が多いマガジンなので、 色々と埋

【過去記事】noteを書くこと(2024/9/21)

takewoodyです。(約1,200文字) ここ最近の閃きで、定期的な過去記事紹介をしていきます。 えっこんなtakewoodyの記事があるんだ。と覗いて頂ければ幸いです。 【過去記事】noteを書くこと (2024/9/21) ◆過去記事を今必要な人に届けたい! noteの世界では、過去記事は埋もれてしまいます。 変化が目まぐるしい現代では、数年前の情報は古い! と思われがちですが果たして、全てがそうでしょうか? 数年前の有料記事でも、今のあなたに必要な記事もあるかも

文章上達のための近道とは?

昨日は、久しぶりのダンスレッスンでした(ヒップホップダンスを習っています)。 この7月からは、弟が主宰する「ディレクリエイティブ」という塾にも通いはじめて、それまでダンスレッスンに毎週行っていたのが、2週間に一度しかいけなくなってしまい、だいぶ久々(いくつ習い事をしているのか)。 毎週レッスンに行っていたのが、2週間に一度になると、振付の忘れ具合も相当酷くて、もういっそ行きたくなくなる。 みんなより確実に遅れを取っているだろうし、何よりダメな自分を見たくない。下手な自分

【note始めて6ヶ月】文章と写真どっちで勝負する?

書き物が好き、文章を読むのも好き。 だからnoteを始めた。 6か月前‥‥ 両方好きだが、正直言って「自分が書いた物を誰かが読んでくれるかも知れない」という可能性に強く惹かれてしまった。 こんなものが10年も前からあったなんて! (不覚だったーーー) 「文章投稿サイト」     なんて素敵な響きだろう‥‥ noteで実際に記事を書いてみて、 そこに画像まで自由に貼り付けられることを、初めて知った。 まあ、確かに諸先輩がたの記事を読むと、写真や漫画などが掲載されていたか

無料は無料の価値でしかないということ

インターネットは無料でいろんな情報が手に入る…という時代はとうの昔。時代的は「情報は有料」が当たり前となってきましたね。 Xも無料では使えるけれど、課金しないと拡散機能はほとんど意味がないですし、YouTubeも本当に観たい内容の番組には、スキップできないCMが必ず流れるようになっています。かつてはCMが流れないことが売りだったのに、結局はテレビの方式の方が正しかったということを、実証する結果となってしまいました。 ABEMAやHuluでおもしろいコンテンツを見つけても、

【目印を見つけるノート】1630. やわらかい夜の歌声とエッセイ

元The Smithsのもろもろに関わる、MorrisseyとJohnny Marrお二人の論戦?をSNSで拝見していますが、どちらがいい、悪いということではなく、元々の方向が違うのだなと思うばかりです。 昨今は再結成ブームのようで他の方々に「あの人たちもか👀‼️」という印象もありますが、まあどうするにせよ、当事者同士で十分話し合ってからでも遅くはないかと思います。 さて、秋分の日。 今日はちょっとだけお出かけして、多摩川沿いの湧水を見てきました。 ここが、国分寺崖線(

システム化と情報、言語化

言語化すること、発信していることは非常に大切だと思います。それが神屋がそこに関わる意味の1つだとも考えています。システム改善や業務改善、構築も同じで、まずは情報を厳選、言語化することが重要です。 その情報にアクセスできることがまず大切です。存在しないものをシステム化することはほぼ不可能なので、まずはきちんとその存在を認識することが必要です。それらもまた言語化し、収集し、一所に集めていくことが大切です。 一番困るのは、資料がないことです。資料がない部分を推測で考えることは可

曖昧な感情も言葉にしてみよう。そこには言葉にならない気持ちを言葉にする「喜び」があるから。

文章を書いていると、ただ単に「おもしろかった」や「楽しかった」だけでは言い表せない自分の気持ちに気づくときはないでしょうか? 8回目は「気持ちを言語化して書く方法」について書いていきます。 その気持ちに「なぜ?」と問いかけよう僕たちの感情が湧いてくる過程には、 このような流れがあります。 そのため、パッと湧き上がった感情でさえ「なんでそう思ったの?」と自分に問いかけると、その理由や原因にたどり着きます。 たとえば、こんな文章があったとします。 この文章では「なんと

【メンバーの活動紹介】(Nasekaさん)スキ40,000回突破!

私のメンバーシップは、 「何かに挑戦する人を応援する事」を コンセプトとしています。 今回は、 メンバーの1人 「Naseka@令和の哲学者(以下「Nasekaさん」)」さんを紹介させて下さい。 先日、Nasekaさんから「こんなつぶやき(↓)」を頂きました。 スゴイです! 益々のご活躍を、応援しています! NasekaさんのつぶやきNasekaさんのチャレンジ🌈所信表明 🌈活動報告 Nasekaさんのクリエイターページケータローのメンバーシップメンバーの活動🌈

【ゆる報#41】「note川のベンチ」から嬉しいニュースです🤍

サークル『note川のベンチ』の活動報告です! 「ゆる報」と題して、サークルの活動を「ゆる〜く報告」していければと思っています❤️ そんな「ゆる報」の41回目! それでは、れっつご〜! 🌈『note川のベンチ』の想い 河川敷って、いいですよね。 日常の喧騒から離れて、ふっと一息つける。 ピクニックをしたり、本を読んだり、誰かと語り合ったり・・・。 河川敷には、人それぞれの「自分の時間」があります。 河川敷には、人それぞれの「自分の場所」があります。 記事の

【たゆとみゆの交換日記】彼女がハロウィンアイコンに着替えたら

みゆです。 たゆ・たうひとさんと交換日記をしています。 今回は、私の番です! 📚前回のたゆちゃんの日記 たゆちゃん しばらくは、気持ち涼しくなったけど、また暑くなったねー💦 って、暑いのはこっちだけかなぁ。 なんか、ぼちぼち涼しくなるって言ってたけど。 もう、毎日暑くて疲れるわー😅 けど、うちの実家のある街や娘が住んでる街はもっと暑いのよね。 たまに実家に行くと、暑さが違うんだよw 昔はよくあんな暑いとこに住んでたよなあって思う。 もっとも、昔はこんなに暑くはなか

「書けない時間」に、ヘミングウェイがやっていたこと

こんにちは! 心に寄り添う文章で生きづらさが少しでもラクになるヒントをお届けしているつくだ@書籍編集×作家です。 今日は「書けない時間」に何をするべきかについて考えていきます。noteを毎日書き続けていると、ときには「もう書けない」と思ってしまうときがありませんか? ヘミングウェイも書けない時期があったそれはノーベル文学賞を受賞した作家ヘミングウェイでも同じで、書くのが辛いと感じることがあったそうです。そんなとき、彼がやっていたのは自分の作品を読み返すことです。 皆さん

頭が良さそうなnoteを書く方法

こんにちは、ほんたんです。 今回は頭が良さそうなnoteを書いてみました。 noteの文章構成、グラフ、挿入絵によって、それっぽく仕上げてみました。ぜひ最後までお読みください。 結論:今回のnoteの中身は何もありません。 1.まずはじめに「みなさんは、今までどんなnoteが最も印象的でしたか?」 この問い自体に意味はまったくありません。 いろいろなnoteを読んだことがある人もいるでしょうし、読んだことがないかもしれません。 結局、この「問い」には意味はないんです