お題

#noteの書き方

あなたの文章ノウハウを教えてください!お題企画「#noteの書き方」で募集します

急上昇の記事一覧

【メンバーの活動紹介】夫婦喧嘩の犠牲になる子供たちを救いたい

私のメンバーシップは、 「何かに挑戦する人を応援する事」を コンセプトとしています。 今回は、 メンバーの1人 「リケジョママ@和顔で家族をハッピーに(以下「リケさん」)」さんを紹介させて下さい。 今回紹介したいのは、「こちらの記事(↓)」。 「こちらの記事(↑)」でリケさんは、 「こんな想い(↓)」を綴っています。 夫婦喧嘩とは・・私は「小学4年生の父」ですが、 「夫婦喧嘩は、小さな戦争だ。」と意識しています。 「そんな事(↑)」言う人、 いないですよね? しか

今週は50代がテーマの本を読みました。(毎日1冊KindleUnlimited読書)

Kindleで出版した「チャンスが広がるnoteの書きかた」が、 発売後2週間経過しましたが、 amazon Kindle全体ランキングでなんと560位! カテゴリ3冠&ベストセラー&過去最多既読ページ数でさらに伸びてます😳‼️ もちろんKindleUnlimitedでも読めますのでぜひどうぞ♪ これも多くのかたが感想を書いて紹介してくださっているおかげです! 本当にありがとうございます! ろっくさんのnote> ろっくさんは私の本を読んでムズムズとnoteを始めたくなっ

いましか書けない文章を、noteに残し続けたい

文章には、「鮮度」があるのかもしれない。 このnoteをはじめたのは6月。年明けからいきなりフリーランスになって、なんとか仕事を見つけていって、だんだんと慣れてきて落ち着いたころ。 最初は、会社員のころや無職期間に考えていたことを、エッセイとして書くことが多かったかな。 とにかく会社に行くのがつらかったこと。嫉妬とか焦燥感とかでいっぱいだったこと。文章にして外に出すことで、少しすっきりできたりもして。 あとはやっぱり、仕事のこと。ライターとかブログとかオンライン事務と

文字の世界(文字について・01)

 私にとって身近でありながら、最も気になるものであり、不思議で仕方がないものである文字についての連載をしようと思います。  文字については、これまで何度も記事にしてきました。というか、私の投稿する記事のすべてが文字について書かれていると言っても言い過ぎではない気がします。  この「文字について」という連載では、長くなりがちな記事をなるべく短くして、一回の記事では一つのテーマを扱うように努めるつもりでいます。体調を考慮しての措置です。      *  今回のタイトルは「

【オハつぶレース】スコアブック_2024年9月度途中経過

この記事は、 「オハつぶレース参加選手」への事務連絡です。 選手の皆さまへ日々、過酷なレースにご参加頂き、ありがとうございます! 9月度の「各選手のスコアの途中経過」をご報告致します。 お手数おかけしますが、 各位「自分のスコアに間違いがないか?」をご確認頂き、認識違いがございましたらご連絡ください。 なお、 「スコアの付け方」は「こう(↓)」です。 🔥カウント方法 🔥注意事項 「こんな場合(↓)」はノーカウントとなりますのでご注意ください。 不明な点がありま

noteは「ギャップ」がナゾで面白い

自分の記事にスキを押してくれた人のnoteを見に行くと、想像とは165度くらい違うことがあって面白いなあ、という話。 ここ最近の話というより、以前から思っていたことです。 私のnoteは雑記なので、その時の思いつきでいろんなテーマで投稿しますが、スキをくれた中で見慣れないアイコンを見かけると、「お初の人かな?」とクリックすることがよくあります。 その際に、「この記事にスキを押してくれたってことは、こういう人かな?」と、つい予想をしてしまいます。 例えば、「猫」を話題に

奪われないものって、何か持ち合わせていますか!?😅

こんにちは 五月美です そうそう、以前の記事の中で↓ 「財布の中身を頭に入れることで 誰かに盗まれることはなく 後に大きな利子として返ってくる」 こんなことを書きました。 きっと、偉人的な言葉だったのかなぁ~🙄 なんで、突然、思い出したかって言うと きっかけは、N. さんの記事です✨✨ N. さんは、病室のベットの上で 病気の神様って・・・ なるほどぉ~、なんと驚きの発想ですね😲 そして、次に ほぉーーーー 決して、悲観にならずに、逆転の発想です✨

【メンバー紹介】🍀コスモスhir8miさん

私のメンバーシップは、 「何かに挑戦する人を応援する事」を コンセプトとしています。 今回は、 そんなメンバーシップに入会して下さった 「🍀コスモスhir8mi(以下「コスモスさん」)」さんを紹介させて下さい。 はじめに(この章は、先日紹介させて頂いた「心都さんの紹介記事」と同じ内容です。) 当メンバーシップでは 「メンバーそれぞれの自由」ですが、 「所信表明の記事」を投稿して頂いています。 傍から見れば 「そう(↑)」思われるかもしれません。 そもそも「所信表明と

無印4コマノート×ChatGPTでつくる!すごいnoteネタ帳のつくりかた

900日以上noteを書いていると、もっとおもしろい文章が書きたい。もっと読み応えのあるnoteが書きたい。 最近、無性にそんな気持ちが湧き上がっていました。 そんなときに、ふと無印の「週刊誌4コマノート」と「ChatGPT」を活用したらどうだろう?と思いついたので、今日のnoteは、この2つを組み合わせたアイデア帳のつくりかたについて書いてみようと思います。 無印「週刊誌4コマノート」とChatGPTで生まれる発想力無印良品の「4コマノート」は、4つの枠が並んだシンプ

先週の人気記事(9/17~9/23)TOP5

連休明けに講師仲間2人の本の発売に向けて、出版イベントの企画、SNSでの発信に力を入れていました✨そんなここ1週間で、ビュー数やスキが多かったのは、どんな記事なのか?先週の人気記事TOP5を発表します! ✅先週のアクセス(ビュー)数トップ5第5位 自己肯定感をあげる本💛イベント開催 講師仲間の谷脇まゆみさんの出版記念イベントを、内山美香さんと共催して企画✨谷脇さんの本と、お二人の活動内容について、まとめた記事です😊 第4位 満月の翌日✨まあるいお月さま パソコンの前に

「書けるモノがない」の9割が思い込みな理由

◆「書けるモノがない」の9割は思い込み! まず”本当は「B」ではないのに「B」だと思っている”について。 これは言い換えると次のように言える。 ”自分の「ネタ切れ」の原因は、本当は「書きたいことがない」や「書くべきことがない」なのに、「物理的に書けない」と思い込んでいる。” もっと分かりやすく、極端に言い換えれば、 「小説のアイディアが思いつかないだけなのに、この世にはもう自分が文字にできるモノが、1つも残っていないと思い込んでいる」 こんな感じだ。 先ほど列挙

「幸せそうな発信に憧れます」

「ゆうとさんの幸せそうな発信に憧れます。」 久しぶりにお会いしたフリーランスの方から、そんな言葉をいただきました。 恐縮すぎる想いと、ちゃんと嬉しい想いが自分から出てきて、その場ではニヤニヤと照れてしまった僕です。 ありがたいことに、「発信」に対して、最近ではそんな風にお褒めいただけることが増えてきました。 でも、ほんの数年前までの僕は、見栄とプライドの塊みたいな承認欲求を満たすだけの発信しかできていなかったんですよね。(恥) だから、「憧れる」と言っていただけたこ

忙しくても書く時間を確保するために「30分note」始めます。

この記事も30分で書きます。 今回はスマホで。パソコンの方が圧倒的に早くタイピングできるのですが。 車の移動中なので(夫が運転) ・ 10月から始まるワンオペ育児。 今でさえ、手一杯。 長男は3歳。 大人の言うことを理解できる月齢になったとはいえ、こちらの思ったように行動しないことも多い。トイトレ完了したはずが、次男の出産後、お漏らしすることが増えてしまって、それも大変で。 次男は生後一か月。 授乳回数は安定してきたし、夜間も覚醒することが少なくなった。(スワドル

八方美人にならなくていい

最近心掛けている事があります。 noteに限った事ではないのですが、誰にでも好かれるようなものを配信するのはやめようと。 どこのSNSにしてもnoteにしても、フォロワーを増やしたいがために、どうしても需要のありそうなネタを探しがちです。 でも、世の中の殆どの方々に刺さるようなネタなんてものはそもそも存在するわけもなく、であるならば、もっと自由で良いのではないかと。 無理に毎日書く必要も無いし、書きたいコトがあるときだけ書けば良い。有益なんて曖昧なものに振りまわされる

心の声を綴る。2ヶ月のnote振り返り

投稿までは1週間以上悩んだのに、2ヶ月「できた」note。 書きたいことはたくさんあるのに、まったくまとまらなかったり、「なんで書き始めたんだろう」まで巻き戻りながらも、温かい言葉で続けられたと思います。 今回は振り返りをたらたら綴ります。 原点に立ち返ってみると 私自身パニック持ちのシングルマザーであり、365日猫の介護もあったり、先が見えない不安に悶々としたり、底なし沼にハマって思い悩む日もたくさんあります。 「一人親になる覚悟」なんてものを準備する間もなく、その

「たくさんの人に読んでもらえるnoteを書けるようになりたいです」

「たくさんの人に読んでもらえるnoteを書けるようになりたいです」 昨日、僕のコーチングを受けに来てくださったクライアント様から、上記のようなご相談をいただきました。 「情報発信」をしていると、「たくさんの方から読まれたい」という気持ちが湧いてきますよね。 そのお気持ち、すご〜〜くよくわかります。 僕もこのnoteの閲覧数が増える度に、「うふふ♪嬉しい!」と思う自分がいますから。 ちなみに、おかげさまで僕のnoteの閲覧数は、どんどん右肩上がりに伸びて来ているんです

note大学で自分をアップデートしてみよう✨今週も新たな仲間が集まりコミュニティが広がっています💕この機会に是非参加してみて😊

note大学(メンバーシップ)の記事です。 ※毎週水曜と日曜にメンバーシップの記事を投稿しています。 今週も知識と感動に溢れた投稿が多数集まりました。 note大学は、学びを深めながら、友情を育み、自己実現への道を歩むコミュニティです。無限の可能性を秘めたnoteの世界で、あなたも新たな発見と成長を楽しみましょう! 限定掲示板を通じて最新の情報やノウハウを共有し、あなたが最適な学習環境で成長できるようサポートしています。 note大学での学びを通じて、自己成長の一歩を踏み

短編小説イベント「NovelJam」で審査員を務めさせていただきます。(参加者募集中)

「チャンスが広がるnoteの書きかた」 たくさんのかたに読んでいただいています。 Xやnoteに感想を色々いただいています。ありがとうございます。 なるみんさん、丁寧な感想ありがとうございます。 なるみんさんのnoteはこちらです。 Mariさんは本を読んで1年以上ぶりにnoteを再開されたとのこと。 ご紹介ありがとうございます。 もうすぐペーパーバック版も刊行予定です✨ さて、今日はちょっと面白い創作イベントのご案内です。 短編小説イベント「NovelJam」で、

明日からの仕事、楽しみになる!連休最終日にできる5つの「心の準備」

ご覧頂きましてありがとうございます! 三連休、楽しめましたか⁈ 連休ではなかった方もいると思いますが、 休み明けは明日から仕事...そう思うと 少し憂鬱になってしまいますよね。 自分も長年、この「休み明けシンドローム」に 悩まされてきました。 でも、大丈夫です‼︎ 最終日の今日できる簡単な準備で、 明日からのスタートをグッと楽にできます。 ここでは、連休最終日の夕方にでも すぐに実践できる5つの「心の準備」をご紹介します。 1. 「5分だけ」の気持ち整理タイム ま

まずは400字の文章を書いてみる。原稿用紙1枚分を書くために必要な3つのこと。

第11回目は「400字を書くために必要なこと」について書いていきます。 なぜ400字なのかと言うと、ちょうど原稿用紙1枚分だからです。 出版業界ではパソコンスマホ、タブレットなどデジタル機器が当たり前になった今でも原稿用紙〇〇枚分と字数を換算します。 ようするに、どれだけの長編小説だって400字の積み重ねでできているということ。 400字の文章が書けることが、あなたの書く力の土台となります。 また、400字の文章を書くメリットは他にもあります。 5W1Hで文章の情

note始めて半年余り~つれづれと

 二月の終わりにnote始めて七ヶ月経ちました。その間に気がついたこと、気をつけなければいけないことなどを羅列します。 noteで出会う記事の傾向  画面には自分のスキとか記事にあわせてパーソナライズされて表示されると思うので、人それぞれ頻繁に目にする記事は異なると思うのですが、私の場合、以下の記事が目に付きます。  創作系・・・小説、詩歌、写真、イラスト、エッセイ、漫画等々の記事。  啓発系・・・自己啓発本に載っているような記事  学問系・・・芸術、語学、哲学、数学、経

【noteのつづけ方とnoteの書き方】💖楽しみながら続けるにはどうしたらいいのか?💖

坂本猫馬2024年9月23日 14:29 記事になされたのですね。素晴らしい。 こういうのを、ぜひ拝見したいです^^ すぐ行動できるって、やっぱりスゴイです。 あっちで、返信を書いてたのですが、 こちらに書きます。 (スキを押すだけでは、 その熱意に申し訳ないので) くーちゃん様、noteを始めて、 まだそんなでもないですが、 コメントで、 これだけの情熱を込めて、 こんなにも 返してくれた人は、 初めてです! 素直に、スゴイです。 スゴイとは、 優れてるとい

わたしはなぜエッセイが書けないのか?

書けないのか?書かないのか? そのへんはわかんないし、別に書けないことがコンプレックスってわけでもないんだけど。ときどき思うんです。はて、なんでわたしの書くものは「エッセイ」らしくないんだろう?って。まー、何を持ってエッセイ?ってのはありますけどね。 随筆に定義なんてないのかもしれないけど。少なくとも、こんなタイトルで「~なのか?」って紐解いていくのは。 いわゆる「エッセイ」ではないと思うんです。わたしの感覚だと、暮らしでこんなことがあった。そこからこんなことを思った。

日常の切り取り方を忘れちゃったよ

仕事がはじまって2週目にはあまりの忙しさに書けなくなって、今までの下書きを放出する日々が続いていました。9月の三連休でそのことにようやく気づき、今までどれだけ追われた日々だったのかと振り返る時間ができた。 それまでも書きたいことは山ほどあったのに、ふわっとした、いつもなら捕まえられた思考も逃し続け、とうとう書くことが無くなってしまったと感じています。 書こうと思ったらいくらでもネタはあります。 毎日のご飯のこと、睡眠について、会社のお昼休み、妹や母のこと、料理のこと、日々

2024年の「文学フリマ大阪12」は9月8日に開催されました

文学フリマは、作家やクリエイターが自らの文学作品を直接販売するイベントです。2024年の「文学フリマ大阪12」は9月8日に開催され、761の出店者が833のブースを設け、多くの来場者が訪れました。 このイベントは、作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する場であり、入場料は無料で事前予約も不要です。会場では多種多様な文学作品が展示・販売され、来場者は直接作家と交流することができます。 次回の開催情報や他の地域での開催予定については、公式サイトで確認できます

noteを続けるコツ、のようなもの

こんにちは、ともこです。 私は外資系企業でデジタルマーケティングのマネージャーとして仕事をしています。 なので、普段は「価値ある情報発信」とか「ベネフィットを提示しましょう」みたいなことばっかり書いているんですが、noteってもっと自由で開かれたスペースなんですよね。 そう、公園の芝生のような。 今日は祝日だし、私も芝生の上でリラックスしているような気分で書いてみたいと思います。 noteを始めてみたけど、続けるのが大変。 毎日書かなきゃいけないのかな? そんな風に、n

他人に対して「すべき」と書いてあることに従うべきではない

タイトルからして矛盾しているのでは?と思った方、そのとおり。 だから、このnoteに書いてあることも一個人の考えだと踏まえたうえで読んでください。 わたしは仕事でもブログ・noteでも、記事に「〜すべき」と書くのが好きじゃない。 執筆の仕事の場合は、クライアントの意向でやむを得ないこともある。そこは割り切っている。 こんなこと書いているのに、どこかに書いていたらどうしよう?と思って、自分のnoteのタイトルを見返してみた。 ひとまずタイトルには使っていない。ホッ。 たぶん

ネタ切れと感じた時に読んでみて!

◆「ネタがない」は本当に「ネタがない」のか? これは以前話した内容と重なるかもしれないが、 極端な話をすれば、「書くことがない」ということはあり得ない。 例えば、あなたが(1日に少なくとも1食でも)毎日ご飯を食べていれば、 そのメニューを記録することで、1つの記事を作れるだろう。 『私の365日間の昼食メニュー』として、立派な記事の完成だ。 また、あなたが毎日着ている服の色、ブランドをまとめて、 『2020年に着た服を全公開!』というのでも、立派な記事になる。

当初の予定では「行ったよ」「会えたよ」「買ったよ」をシンプルに楽しく2000字以内で仕上げる予定だったのに、いざ書きはじめたら「見本誌コーナーの有難さ」について語りはじめて容易に4000字を超え、気付けばタイムアップ⌛️ とりあえず記事を二篇に分けることにします。明後日になりそう←

私はなんのためにnoteを書いているんだろう?

今日記事を投稿したら、連続42日投稿になるらしい。 うれしいな、と思うと同時に、ここ数日、「わたしはなんのためにnoteを毎日書いているんだろう?」という、ふんわりとした疑問が頭をもたげてくるようになった。 理由はたぶん、単純で。 自分が納得できる文章を書けていないように感じているからだ。 じゃあ、納得できる文章ってなんだろう? それは文章表現の巧みさとか、記事の内容が誰かにとって価値提供をすることができているのかとか、そういうことではなくて。 言ってみれば、漠然と理

文章をスラスラ書くにはメモが便利!自分だけのネタ帳に書いておきたい5つのアイデア

これまで、身の回りで起きた出来事や心に湧き上がってきた感情をもとに文章を書くための考え方や具体的な方法について書いてきました。 でも、そんなに毎日がドラマチックじゃないよ……という日もありますよね。 実は僕も「今日はなんだか書けないな」という日があります。 そんなときに役に立つのが「メモ」です。メモをきっかけにアイデアが浮かんだり、言葉が続いたりするからです。 というわけで第10回目は「自分だけのネタ帳」について書いていきます。 とはいえメモは紙とペンさえあればOK

noteでは自分の方向性がブレない方が伸びるらしい💦しかし、それだけではつまらないところもある🐼

私のnoteでは多種多様な分野を扱っています。そのため、固定の読者が付きにくい傾向があるようです。逆に、固定読者を増やしているnoteクリエイターは、特定の分野にこだわっていることが見て取れます。それはそれで素晴らしいことだとは思います。 ですが、私のように興味関心が多岐に渡っている場合、そのやり方ですとすぐに飽きてしまうかもしれません。ご本人が楽しければそれでもいいでしょうが、できれば私も記事投稿を楽しみたいのでそのような固定分野を扱っておりません。 私は自分の脳を刺激

noteのネタ切れを防ぐ書き方チェック項目6選! 売れるコンテンツが思い浮かばないときは?

「noteを続けたいけれど完全にネタ切れ…。」 「いつも同じ内容ばかりでつまらなくなっている…。」 「売れるコンテンツのネタが思い浮かばない…。」 noteで投稿を続けていく中で書くことがなくなり、収益化をあきらめようとしている方もいるでしょう。 実は、noteのネタ切れを防ぐのはとても簡単です。コツを押さえておけば、スムーズにアイデアを湧かせて、コンスタントに投稿を続けられます。投稿を継続することで収益化のチャンスも巡ってきます。 私自身、noteのネタが尽きたことは

¥100

【オハつぶレース】なぜ「レース」なのか?⑤

私ケータローは、 現在「こんな取り組み(↓)」を行っています。 「なぜ、レースなのか?」、 「挨拶なんだから交流ではないのか?」 そんな疑問を持たれる人もいるかもしれません。 理由はだいたい100個くらいありますが、今回は下記「理由9」を紹介させてください。 お知らせこの記事は、「こちらの記事たち(↓)の続き」となりますが、 前の記事を読んでいなくても全く問題ありません。 理由9それは「これ(↓)」です。 noteを始めて「ある程度の事」を経験したあなたは、「こう(

「もう、書けません」

このnoteは以下のnoteコンテスト「なぜ、私は書くのか」の結果発表ページです。 「もう、書けません」 そう言って、書くのをやめた物書きをたくさん見てきた。 物書きの筆を折る方法は3つある。1つはシンプルだ。 反応をしないこと。イイネをしない、感想を送らない、そもそもクリックしない、PVもいつも1ケタ。 「反応がない」状態が続くと、もう書けなくなる。だって読まれないのだから。読まれないのなら書く意味がない。だから、こうなる。 「もう、書けません」と。 私は新卒で

内観の先に、後悔よりも反省と償い ほどほどの自分を生きる その先に 本来の夢や希望を叶える 自立して歩いていくためには どう手助けが必要で、何が必要か 内にこもる、自分への厳しさを 未来に向けたくて 希望を感じる 女性の隠者 10/2 #WAKUフェス, #オハつぶ

【note始めて6ヶ月】文章と写真どっちで勝負する?

書き物が好き、文章を読むのも好き。 だからnoteを始めた。 6か月前‥‥ 両方好きだが、正直言って「自分が書いた物を誰かが読んでくれるかも知れない」という可能性に強く惹かれてしまった。 こんなものが10年も前からあったなんて! (不覚だったーーー) 「文章投稿サイト」     なんて素敵な響きだろう‥‥ noteで実際に記事を書いてみて、 そこに画像まで自由に貼り付けられることを、初めて知った。 まあ、確かに諸先輩がたの記事を読むと、写真や漫画などが掲載されていたか

頭が良さそうなnoteを書く方法

こんにちは、ほんたんです。 今回は頭が良さそうなnoteを書いてみました。 noteの文章構成、グラフ、挿入絵によって、それっぽく仕上げてみました。ぜひ最後までお読みください。 結論:今回のnoteの中身は何もありません。 1.まずはじめに「みなさんは、今までどんなnoteが最も印象的でしたか?」 この問い自体に意味はまったくありません。 いろいろなnoteを読んだことがある人もいるでしょうし、読んだことがないかもしれません。 結局、この「問い」には意味はないんです

あれもできない これもできない こうすることしかできない それができるなら 十分素敵だよ! #オハつぶ

元WEBライターによる「炎上しない(炎上する)記事」の書き方

どっちやねん!ってタイトルになってしまったが、これにはワケがある。 ここでは「炎上しない記事」の書き方を紹介する。 逆に言えば、ここで紹介していることの真逆をやれば炎上する可能性があるという話だ。 「こうやれば絶対炎上する!アクセスがっぽがっぽやで!」という話ではないので、期待外れだった場合は今の内に画面を閉じるなりなんなりしてほしい。 例えば 私は「花火をやる時、風下に草むらがないか注意しましょう」ということを紹介していく。 「つまり、風下に草むらがあるところで花火をや

2分間の争奪戦

人の話を聞く限界は3分だと言われます。人間の集中力は15分が限界とも言われていますが、それは自らの行動に対する集中力なのかな。話を聞くのは受け身ですから。 そう考えると、文字を読むのも3分が目安になりそうだ。「人が1記事を集中して読む限界は3分である」と仮定します。 この考えを元にして、私は1記事の文字数を決めました。 1分で読める字数は読むのが遅い人で400字、速くて600字だといわれています。2分で800〜1200、3分なら1200〜1800ですね。『この記事は2分

嫉妬に囚われるよりも読者を第一に考えてnoteを楽しく書こう💖

多くの方に読まれるnoteを目指すメンバーシップ『note大学』を運営してます! 「他人の記事が気にいらないので批判記事を書いても良いですか?💦」と悩み相談を受けましたので記事にしています。 noteには多くの意見が溢れていますが、それを一つ一つ気にしていると消耗してしまうだけです💦。日常生活でも、他人の成功や注目を浴びる姿を目にすることがありますが、嫉妬の感情に囚われてしまうと、つい批判的な行動や発言をしてしまいがちです。 noteで大切にしたいのは、他人の記事を批判

人生いろいろ、エッセイだっていろいろ

わたしは何を書いているんだ?? よくわからない。先ほどこんな記事を読みまして・・「いやめっちゃわかるわ~~~」ってなりました。思わず山に向かって「わかるわ~~」って言ったら「わかるわ~~~」って返ってきました。こだまでしょうか。 創作大賞、中間発表されましたね~。エッセイ部門を一つずつ読んでいるところなんですが、果たして自分の書いてる文章はエッセイなのか?と首を傾げざるを得ません。 わたしは何を書いているんだ・・? 最近さ、これ(性格タイプ | 16Personali

【過去記事】noteを書くこと(2024/9/21)

takewoodyです。(約1,200文字) ここ最近の閃きで、定期的な過去記事紹介をしていきます。 えっこんなtakewoodyの記事があるんだ。と覗いて頂ければ幸いです。 【過去記事】noteを書くこと (2024/9/21) ◆過去記事を今必要な人に届けたい! noteの世界では、過去記事は埋もれてしまいます。 変化が目まぐるしい現代では、数年前の情報は古い! と思われがちですが果たして、全てがそうでしょうか? 数年前の有料記事でも、今のあなたに必要な記事もあるかも

どこまでサクッと読めるのか

 昨日はどれだけ「書けるか」的な話でしたが,今回はどれだけ「読めるか」という話にしましょう。私がおおよそ1000字目安,区切りのいいところまで実際は1200~1300字程度を書くことになります。これは書ける量という側面と,できるだけサクッと読めるように,という文量という側面があります。  もちろん,文量だけではサクッと読めるかどうかを測るのは難しいですが,大まかな目安にはなるでしょう。難しい言い回しや,専門用語などが入らないような,一般的な文章としてはではありますが。私なん

【オハつぶレース】お知らせ_9月20日

この記事は、 「オハつぶレース参加選手」への「お知らせ」です。 お忙しいところ申し訳ございませんが、 ご一読頂き、 ご理解とご了承を頂けますと幸いです。 背景新設するルール🌈ルール① 「こんなマガジン(↓)」を新しく設けました。 「ここ(↑)」に、 「お知らせ記事」を入れていきます。 選手の皆さまにはお手数をおかけしますが、 「月に一度」はマガジンをご確認いただき、 記事にお目通しを頂きたく。 そして、 「既読確認」のため、 読んだ記事に「スキ」を付けてください。

誰かの視点で世界を覗く

毎日、エッセイ(っぽい)noteを書いてる暇真です。 私は自分で文章を書くのは好きだけど、他人の文章にはあまり興味が持てなくて、note内でもほとんど交流を持てていない。商業出版されたエッセイ本すら、ときどき読む程度だ。 でも、文学フリマに出店するにあたって、「ひと様にお金を払って本を買ってもらおうって言うんだから、少しはエッセイの書き方を勉強しないとじゃない?」と思い、以前よりは他の人の文章を意識的に読むようにしてる。読んでみると、これが結構楽しい。 それで思うのが「

【サイトマップの描き方】「メニュー表」という考え方

「サイトマップ」は、重要ですよね? アナタが未だ「サイトマップ」を作成していないなら、「作成しない意味」が分かりません。 その心は(↓)。 「サイトマップ界」の現状「サイトマップ」で検索すると、 その記事数は「約10,000件」と出てきます。 他のキーワードで検索しても 「(記事数)約10,000件」とよく出てくるので、 「約10,000件」というは 「実態」を捉えていない様です。 因みに「#サイトマップ」で検索すると、 その記事数は「1,801件」と出てきます。 ずい

noteに書く言葉は やがてどんな身になり果てても 明るく笑って 周りと楽しむための種まき 努力と工夫 わかるところから できることから #オハつぶ

【メンバーの活動紹介】(Nasekaさん)スキ40,000回突破!

私のメンバーシップは、 「何かに挑戦する人を応援する事」を コンセプトとしています。 今回は、 メンバーの1人 「Naseka@令和の哲学者(以下「Nasekaさん」)」さんを紹介させて下さい。 先日、Nasekaさんから「こんなつぶやき(↓)」を頂きました。 スゴイです! 益々のご活躍を、応援しています! NasekaさんのつぶやきNasekaさんのチャレンジ🌈所信表明 🌈活動報告 Nasekaさんのクリエイターページケータローのメンバーシップメンバーの活動🌈