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noteでは自分の方向性がブレない方が伸びるらしい💦しかし、それだけではつまらないところもある🐼

私のnoteでは多種多様な分野を扱っています。そのため、固定の読者が付きにくい傾向があるようです。逆に、固定読者を増やしているnoteクリエイターは、特定の分野にこだわっていることが見て取れます。それはそれで素晴らしいことだとは思います。

ですが、私のように興味関心が多岐に渡っている場合、そのやり方ですとすぐに飽きてしまうかもしれません。ご本人が楽しければそれでもいいでしょうが、できれば私も記事投稿を楽しみたいのでそのような固定分野を扱っておりません。

私は自分の脳を刺激しながら自分の幅を広げたいので、この傾向は今後も変わらないと思います。

今回は、noteを継続する上で「自分の方向性を確定することの大切さ」と「たまには自分の幅を広げるために挑戦記事を書くことも面白いこと」について書きます。他は雑記となります。


昨日の記事はこちらです。


私の一番最初の投稿は詰将棋だった話(笑)

私の最初の記事は、将棋、しかも詰将棋という相当マニアックな分野でした。そのためその反響は非常に悪く、何度も似たような記事を書いても当時の私を失望させる結果に終わることが多かったです。

なお、私は以前「将棋上達の探求」という無料ブログを書いていました。最盛期は今の「上達の探求」の9倍もの人々が訪問していました。その無料ブログがこちらです。

今はほとんど記事を書いていませんが、不思議なことに9月に入ってからは600人前後の訪問者がいます。普段は100人前後ですからあまりにも理解不能です(笑)。

自分の方向性を確定することの大切さ

私は「上達の探求」を何となく始めました。特に決まった目的や目標があったわけではありません。

note開始当初の私は、自分の生き方に疑問を感じていました。それで、自分を見つめるためにnoteで記事を書き始めたとも言えるでしょう。

その成果は私の想像以上のものとなりました。

人は自分のことを意外と知らないものです。何となく取り組んだものでもそこから意外な結果が出て、自分の新しい方向性が見えて来ることもあります。私の場合はまさにそうでした。

私の場合、多種多様な記事を書いている内に自分の方向性が確定した例外中の例外かもしれません。もちろん、最初からその方向性が決まっていることが望ましいでしょう。しかし、その決まっている人たちの多くが挫折しているわけですから、必ずしも最初から自分の方向性で進むことが吉と出るとは限らないようです。

noteで記事を書く上で今現在自分の方向性が決まっていない人は、自分の核となる道を1~3本決めた方がいいかもしれません。

ちなみに、今の私の「核」は、「note関連」と「幸福関連」、そして「人類、特に、日本人の成長・上達・進歩・発展に貢献できるような記事」です。その他は「情報関連」の雑記となります。

たまには自分の幅を広げるために挑戦記事を書くことも面白い

noteで記事を書いていますと、その反響には上下があって大変ワクワクします。一番読まれる記事は、やはり「note関連」の記事です。

ところが、様々な種類の記事に挑戦していますと、その「note関連」の記事に対する反響を凌駕するようなものがたまに出てきます。

自分自身の才能を発掘することも自分を大切にすることの一部であると私は考えます。ですから、

上位30の順位の入れ替わりで明るい希望が見えて来た🐼

ついさっきnoteのダッシュボードで記事別のアクセス状況を確認したところ、驚くべきことに気が付きました。

それは、上位30の順位が大幅に入れ替わっていたことです。以前は、上位30位内の記事は、その8~9割がnote関連でした。

ところが、今正確に数えたところ、その割合が5割まで下がっていたのです。

つまり、note関連以外の記事もしっかり読まれるようになってきたということです。

とどのつまり、挑戦記事が少しずつ成功しつつあることになります。

最後に 試行錯誤を繰り返しながら継続しよう

人間社会では、いつどこで誰が成功するかわかりません。また、成功の形も人それぞれです。

その成功に向けて、私たちは日々精進しなければなりません。時には迷い時には挫折することもあります。しかし、私たち人間にはそれらを乗り越える力があります。

なお、必ずしも成功にこだわる必要もないと思います。日々の記事投稿が楽しければそれで良いという人も大勢いるはずです。私にとっての成功の一つは、ヒット記事を書くことです。以前も書きましたが、短時間で300スキ💛や500スキ💛、あるいは1,000スキ💛をいただけるような記事が、私にとってのヒット記事です。
 
今回は、記事投稿の方向性と多種多様な方向性もありではないか、ということについて書きました。


<アマゾンベストセラー第1位>私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭 Kindle版

良かったです。販売する側にもまだ少しだけ良心が残っていて。アマゾンで本を購入しようとしたら、すでに売り切れていました。中古では3,300円もします。新品は1,760円です。

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

目次
1章 ワクチンの未来を信じるな
2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日
3章 「mRNAワクチン」は、神か? 悪魔か?
4章 安全なワクチン、危険なワクチン
5章 「レプリンコンワクチン」を売りたくない理由
6章 会社の歴史と誇りを未来に繋げられるのか
7章 なぜ、会社はレプリコンを「全力推進」させるのか?
終章 レプリコンは、誰も幸せにしない
 

私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭


だから、言ったでしょ?

新しいものやわからないことにすぐに手を出す人は、高い確率で不幸になります。自分で調べて自分なりに納得が行くまで考え抜くことが大切なのです。「調べること」と「考えること」を放棄した人は、多くの場合トラブルに巻き込まれるか本人がトラブルメーカーです。

<今日の日記1>

今日は最悪の日でした(笑)。なぜなら、記事タイトルが二度も変わったからです。つまり、一発目と二発目の記事が終わりまで書けなくて途中で終わったのです。そして、当記事が三発目ということになります。たまにはこういうこともあるのですが、最初の2記事は投稿できずにそのまま終わる可能性が高いので、本当にもったいないです。

<今日の日記2>

今日は今年最後の猛暑日になる予報でした。ところが、予報よりも3℃も低くて助かりました。ですが、湿度が高くて相変わらず過ごしにくいです。最近の夏は6月の湿度が低く9月の湿度が高いです。これもまた異常気象の影響でしょうか。

<今日の気になったニュース>

中国や韓国に比べると日本の将来は明るい…エミン・ユルマズ氏が「日本の少子高齢化は気にしなくていい」と断言する理由

私も中国や韓国と比べれば日本はまだまだやれるとは思います。

しかし、この方は楽観的過ぎます。いまだに高速道路の自動化さえできていないにも関わらず、AIが人々の仕事を奪い人手不足を補う時代なんて、5年後や10年後には不可能です。

それに、エミン・ユルマズ氏は、日経平均株価が50万円になると豪語していた人です。今現在40歳になる人が生きている間にその価格になることは99%ないです。100年以内や200年以内ならばありえる話ですが、35~50年以内は無理です。

散々日本株の購入を煽った人ですから、話半分で読んだ方がいいです。

保険証調査、百害あって一利なし マイナ一体化巡り河野デジタル相

コオロギ太郎さんは、中国人なのでしょうか???父親も本人も中国寄りの言動をして日本と日本人を貶(おとし)めて来ました。

そう言えば、この人は神奈川15区です。そして、今話題の小泉進次郎氏は、神奈川11区です。神奈川県民は、もしかしたら日本一〇能と〇性が低いのでしょうか???国政選挙をアイドルの人気投票と間違えているのかもしれません(笑)。<余談ですが、神奈川県の子どもたちは、日本一通塾率が高いです。それとも関係があるかもしれません。>

一番当選させてはいけない人たちですよ、彼ら2名は。

本当に便利で安全に利用できるならば、健康保険証とマイナンバーカードの一体化には賛成です。でも、高齢者が頻繁に物を亡くします。紛失時もすぐに対応したり再発行出来たりするのでしょうか。今は随分手間暇がかかると聞いています。

運転免許証は従来のものと合わせて持てることになったようです。こちらは比較的安心ですね。

私は50代ですが、意外と物を無くします(笑笑笑)。天才はよく物を無くすそうです。私が天才かどうかはさておき。

調査は、マイナンバーカードに保険証機能を持たせたマイナ保険証に関して実施。回答した約1万医療機関のうち、69.7%が何らかの不具合を経験し、76.9%が「保険証は残すべきだ」と答えた。


イラスト素材:矢印のイラスト(緑のパンダと右肩上がり

今日は自分のnoteの方向性がテーマだったので、矢印が入ったイラストを採用しました。大きさも適度だったのでこのイラストが見つかって良かったです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。



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上達の探求
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