【メンバーの活動紹介】夫婦喧嘩の犠牲になる子供たちを救いたい
私のメンバーシップは、
「何かに挑戦する人を応援する事」を
コンセプトとしています。
今回は、
メンバーの1人
「リケジョママ@和顔で家族をハッピーに(以下「リケさん」)」さんを紹介させて下さい。
今回紹介したいのは、「こちらの記事(↓)」。
「こちらの記事(↑)」でリケさんは、
「こんな想い(↓)」を綴っています。
夫婦喧嘩の危機に晒されている子供たちが、
平穏に過ごせるように。
夫婦喧嘩とは・・
私は「小学4年生の父」ですが、
「夫婦喧嘩は、小さな戦争だ。」と意識しています。
戦争、賛成！
「そんな事(↑)」言う人、
いないですよね？
しかし、
戦争は今この瞬間も起きています。
なぜ戦争が無くならないのか？
それは、
お互いの中に
「自分は正しい事をしている！と錯覚している人」が居るからですよね。
しかし、
殆どの人は「戦争なんかしたくない」と願っている。
良かれと思って(戦争を)やっている。
そんな「誰かの独り善がり(↑)」が、
戦争をエスカレートさせる。
「相手を傷つける武器」を使っている訳じゃない。
「言葉」なんだから良いじゃないか！
夫婦喧嘩は「戦争」なんかじゃない。
「平和的な解決手段」だ！
「そんなアナタ(↑)」は、
「こんな事(↓)」をしていませんか？
相手を怒鳴りつける
「怒鳴る」って、
恐ろしい武器です。
【怒鳴るとは？】
相手の「心」を破壊する殺戮兵器
「怒鳴る」には、
「そんな枕詞」が似合いそうです。
「当人(夫婦)同士が怒鳴り合う」なら
まだいいです。
でも、家庭には「子供たち」がいますよね？
良かれと思って「戦争(夫婦喧嘩)」して、
気が付いたら「子供の心」が破壊されていた。
「そんな事(↑)」、
誰も望んでいないですよね？
今回の記事で・・
リケさんは
「そんな悲惨な夫婦喧嘩を避ける方法」を
綴られています。
アナタの中に、
「良かれと思って夫婦喧嘩している自分」は居ませんか？
知らず知らずのうちに、
「恐ろしい殺戮兵器」を手にしてしまっていませんか？
その殺戮兵器は、
「パートナー」や「アナタ」を傷つけるだけではありません。
「アナタの大切なお子さん」を傷つけている。
私は「この記事」を読んで、
そんな事を学ばせてもらいました。
少しでも多くの人に、
リケさんの記事が届いたら嬉しいです。
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🌈私ケータローからの紹介記事
こちらのマガジンに纏めています。
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