[アスヘノキリコ](←命名・製作時に生じる木の切り粉)それに手彫りのマグカップを包み緩衝材として運搬、活用。土へ還るものを備品として活用をしたい、せめて極僅かな、自分ひとりの努力であっても、少しずつでもコツコツと。何もしないよりは、ほんの少しばかりでも心がけ、行動をしたいのです。