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林業と電車がタッグを組んでくれないかな ~ヒノキ精油からの考察

「JRの電車に、ヒノキの精油を導入してくれないだろうか」
と、思うのは私だけ?

もわっとした車内。
通勤時などの人が多いときは特に。
マスクに精油を垂らして、しのぐようにしているけれど。
それで、私は幸せになったけれど。

ふと思った。
いっそ、車内が良い香りの空間になったら、どれだけ幸せだろう?

もし、ヒノキの精油を導入したら、、、と、ふと考えてみた。
そもそも、本当にヒノキで良いのか?
香りの好みは人それぞれだ。
でもどうも、ヒノキは、日本人の多くが好む香りらしい。
香りうんぬんの前に、消臭効果もある。
大多数がOKなら、ありじゃないだろうか?
(軽~い考察ですw)

しかし、精油は高価だ。
車両だって、何車両もあり、それが何本走っているか。
それを想像したら、氣が遠くなる。。
よし!そしたら、ヒノキチップで行こう!
ヒノキチップをどこに置くかが問題だな。
いっそのこと、手すりやつり革をなんだったら椅子だって、
木材に変えたらよいのか。
むしろ、これは昔に戻ると言うことだろうか。
間伐材で対応できないだろうか?
しかし、一般的にヒノキは高級だぞ。
大人しく、チップに戻ろう。
香りはそんなにもたないけど、消臭効果は続くと。
(最初の目的から外れている。。。w)

しかし、JRとしては経費が増える問題がある。
それを解決するには、、、
まずは、一部の車両から試験導入してみる。
良い香りがするから、その電車に乗ってみよう!なんていう鉄オタさんいないかな?w

最近、今もかな?
駅で、Jazzが流れてたんだよね~。
それが耳に入ると、それだけで幸せな気分になる。
香りは、嗅覚で、よりダイレクトに脳に直結している。
つまりは、気分が変わる効果がある。
(あまりはっきりと言ってはいけないものかな?
よくわかっていないのですみません!)
そうなると、ふらっとされる方が減るのでは?と思ったり。
(それは駅のホームで香らないといけないか?)
でもでも、とりあえず置いといて、そうなったら、損失減るのでは?と思ったり。
そして、もちろん、大事な命も守られるのでは?と思ったり。

つまりは、単にみんなが車内で幸せになったら、波動があがるよな~と。
間伐材などを活用できたら、林業も助かるよな~と。
電車事故も減るかな~と。
みんな幸せ気分で通勤、通学できたり、帰宅できたりしたら、
良いアイデアが浮かんだりするんじゃないかな~と。
そして、林業が助かったら、森が助かるんじゃないかな~と。
大好きな森が助かったら、自然循環が守られていいよな~と。

こんな、Win-Winな世界が実現できたら良いな(*´▽`*)
(実際にできたら、Win-Win-Winだ♪)
とふと思ったアイデアを口にしてみた次第です♪

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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