人気の記事一覧

【詩論・私論】発見はつねに新鮮である

幻をいつも、愛してた……(芸についての私論)

4か月前

問題に直面した時どうするかについて

4か月前

記事「私論、詩論、知らんけど」

5か月前

フットサルを理解する「枠組み」

おもちゃ箱みたいな人生

1年前

 ❝忍耐を完成させた先に滅びない自由がある❞ 千億祥也  沁みるね~ 西山弘一 

【詩論の私論】 私論の ❝定義❞ は次の通り。 叙情詩は聖者が思ったこと、考えたこと、感じたことの物語。 叙事詩は事実に基づく、形而上学的(普遍的)な考察の物語。 叙景詩は自然科学の文学的な物語。 どれも魅力的だが「叙事詩」の作品を優先して高評価する傾向がある。

麻草私論・僕は吸いません

【私論】運命の人とは

2か月前

足の指の凍傷を防ぐために 指にワセリンを塗っておくと効果があると思う

#11 運命

ウィキペディアは読み物サイトであり、特に私論が面白い

情報と主観の関係4(私論)

1年前

[全ての人にとって「私は私」でありながら、その構成要素のほとんどがかつて「非自己」であったという事実。散逸構造的自己。置かれた環境で分子を入れ替えながらも維持される渦のような機構。] 【思念の私は「言葉のるつぼ」】 https://note.com/hibinodansou/n/n19ada4c040dd

人間の一生を貫く矛盾

2年前

Death Education

2年前

ミクロコスモス ~曜変天目茶碗~

2年前

柿泥棒

2年前

わたしの芸術私論

未来って奴はいつだっていかがわしい

3年前

あはれと思ふあはれと思へ

3年前

犍陀多

3年前

アタオコロイノナ

3年前

我がメルクマールだった鶴見俊輔

3年前

方丈の記

3年前

憂しと見し世ぞ今は恋ひしき

3年前

夕月夜心も萎に白露の置くこの庭に蟋蟀鳴くも

3年前

ドラマ版チェリまほの「藤崎さん」という存在について

3年前

『あの時、こんな事があったよね』って言えること幸せだと思う。

3年前

コロナ禍のトイレットペーパー

ある女、「冬は、つとめて。」と。

『枕草子』や『徒然草』みたいな随筆を書き残したい。これもプロジェクトの1つ。でもまずは今やってるやつだけをちゃんとやり遂げよう。 マルチなんとかっていう頭の持ち主じゃないから、1個ずつしかやれないのよ。自分、不器用ですから。 時代遅れか。はいそうですか。 幽かに浮かんでる。

【メモ】noteは投稿する人をクリエイターと呼んでいる。クリエイトとは創造である。 「創造」って避けたいなあ。「オリジナリティ」と似た匂いがする。むしろ対義語の「模倣」に惹かれる。 緊張感ある創造と模倣の間にある「平衡態」を持って、文章で表現していくと決心した。

【メモ】いつから「ご理解とご協力」は指示と命令に変化したんだろうね。「分かれ、従え」なら、そう言ってちょうだいよ。馬鹿だから、言ってくれなきゃわからないわ。分かったから従うかは別だけど。 お金くれたら即理解するので、ぜひ「みなさんの温かいご協力」を。5000兆円、待ってるわ。

助けてもらうことを恥と思わないこと

この前掲載されなかった雑誌のサイトに別の文章を送る。ようやく再度挑戦する決心がついた。まだ書き始めだけども。 実はこれ、noteのおかげである。見てくれる人多かったりハートついてるから、より自分の文章表現に自信がついた。みなさまありがたい。 次こそは。

【メモ】毎日は違うし、今年と来年はもっと違う。「持ち越し」なんておかしな話で、将来のどこかに持っていけない。オリンピックも甲子園も、夏休みも学校生活も、予定していた旅行も卒業式も今年のものとは「違う」ものだよね。 同じ日なんてない。「同じ」って幻想じゃないのかなあ。

【メモ】このころ巷はバンクシーなるアーティストに、東西南北大騒ぎである。まあ「二条河原の落書」先輩がいるから、自分は特に驚いていない。 どちらかと言えば後者の方がいいなあ。長年残ってきたのがまさに良いし、新しさより古いものに惹かれるこの頃。

記事随想−新幹線建設と揉める自治体

【メモ】守破離の守をやり続けてもう9年。真剣になってからは5年。勝手に私淑している師を破る日は来なさそう。型を身につけるのは大変だ。でも目標のためには必要だと信じてる。 「時代の変化が速いから無駄」、「古くさいし地味」、「時代に合わない」 関係ないね。形無しはごめんだわ。

【メモ】文章表現だって芸術である。私論/随筆や論文、小説や古典も芸術作品だ。絵や彫刻、音楽や演劇と同じである、と自分に言い聞かせてる。 まあ文章って地味だし、見栄え悪いよね。JAM Projectの音楽みたいにはいかないけどさ。 でも他と比べて劣ってはいないと、そう考えている。

自分を可愛がる時間

見下していい仕事なんてない

【僕の熱帯雨林(誤解含み)】by 都築郷士

【速報】この前他所に応募したとある文章、掲載されなかった。1か月待って掲載されなかったら、noteの初記事にしよっと。 こんな自分でも悲しくなるものです。

【メモ】「お一人様からでも歓迎です」なる表現が、最もお一人様を遠ざけている気がする。 店って大体何名までを歓迎するのか。そもそも歓迎しない店ってあるのか。なぜ「一人」を強調するのか。店内全員が一人客でもいいのか。これが当たり前なら書く必要あるのか。 真に受けていいものかなあ。

「下半身資本論」はじめに

他の誰かになりたかった