新潮文庫の夏のフェア。もらえるグッズが素敵で、毎年欲しいと思う。でも新潮文庫で欲しい本はもうほとんど買っちゃったの。新しい本をフェアの対象にしてくれないと、あの可愛いステンドグラス風しおりがもらえない!!!
夏休みの始まりは、ちーちゃんの言葉。 「新潮文庫の本って、うちにあるー?」 読書感想文の本探しだ。 新潮文庫夏の100冊からという指定。 我が家の本棚に眠る本達を取り出す。 画像の他にも「夏の庭」やら色々出てきてちーちゃんのもとへ飛び立った。 私も久しぶりに読んでみよう。
43歳にして新潮文庫100冊に挑戦しようと思います! 43年も生きているので既読や内容把握してるものもあるから未読かつ知らないものから炙り出しました! あ、ラスト「吾輩は猫である」と勘違い😆
新潮文庫の100冊の3冊目を読んでいます。 『こころの処方箋』河合隼雄 著 想像していた内容とは、ひと味違っていたけど、ジワジワと面白い。
近場の本屋さんで新潮文庫の100冊の小冊子をもらってきました。 早速、読みたい本にチェックを入れてフェアが始まる7月1日を待ちわびる。
新潮『新編 銀河鉄道の夜』を購入しました。以前本を大量に手放したときにこの書籍も売ったのですが、今年のプレミアムカバーに惹かれてしまいました。 いま思えば本を売り払ったのは一番読書から離れていたころ。ここ半年くらいでまた読書をするようになったので、これも巡り合わせかもしれません。
わあああああい。 ありがと新潮ー。まってたよー。 とってもすてきーー。うれしくてうるうるしちゃうよー。 キュンタとおじいさんの会話がない!!!! なくなっちゃった。寂しいなーー。 夏がはじまった。 夏のいちばんの楽しみはこれよー。 新潮さんは育ての親。 #新潮文庫の100冊