【夏の文庫フェア2024】新潮文庫の100冊
こちらも公開されました!
既読は33冊でした。
そして今年の100冊の中に我が家の積読がなんと7冊もありました・・・
もう読み始めることができますが、やっぱりしおりがほしいので購入したい本を6冊選びました。(たぶんそんなに買えないけれど)
『100年の孤独』ガブリエル・ガルシア=マルケス(著)
こちらは今すぐ読むぞ!!と思ったときに購入しようと思います。楽しみだけど、読み切れるでしょうか?
友田とんさんの『『百年の孤独』を代わりにに読む』も一緒に買おうと思っています。
『宇宙のあいさつ』星新一(著)
子どものころから読んでいるので既読かもしれませんが、何度読んでもおもしろいショートショートが好きです。
こちらはプレミアムカバーがほしいです。
『恍惚の人』有吉佐和子(著)
紹介文に認知症や老い、という言葉が出てくるので気なる1冊です。
『不思議の国のアリス』(著)
読んだことあるけど、また読みたいし、プレミアムカバーが素敵で購入済です。しおりはアイスクリームにしました。
『ロミオとジュリエット』シェイクスピア(著)
実はシェイクスピアにチャレンジしようと、阿刀田高さんの『シェイクスピアを楽しむために』を2年くらい前から読んでいます(少しだけ)。
そろそろ初シェイクスピアとして読みたいです。
読んだこともないのに、なんだか難しそうなイメージがあります。
『螢・納屋を焼く・その他の短編』村上春樹(著)
村上春樹さん作品、最近読んでいないので、読みたいと思いました。
積読もたくさんありますが、読みたいと感じたものから読んでいこうと思います。楽しみです。