人気の記事一覧

20世紀の歴史と文学(1906年)

【書評】夏目漱石『門』は暗くない。実はポジティブな小説である。

1か月前

夏目漱石 『草枕』 : 「文学」とは 何ぞや?

雑感記録(196)

漱石の迷走と救い_近代日本文学と聖書(上)/奥山実:1994/1/15【読書ノート】

批評 夏目漱石と“ちいかわ”

9か月前

アロール庭師の洞察

1年前

夏目漱石の『坊っちゃん』、あるいは幼な子の叙事詩(3)(1992)

母がニルヴァーナを聴いている/自由律俳句風に作品を紹介

「世間」という名の見えない圧力ー世間の目、気になりますか?

1年前

学生時代の小論が出てきたよ?その5-夏目漱石小論『吾輩は猫である』

私的文学観(2012年初出)

さて、今日は少し在庫を出してみた。 実家にあった「須賀敦子ノート」を取りに帰って、新作をやるとしたら、「須賀敦子論」かなあ。漱石論を、再考してkindleで試しに出してもいいけど、マニアックだよなあ(笑) なんか、とりあえず、日の目を見れて良かったねって、今はそれだけ。

学生時代の小論が出てきたよ?その4―夏目漱石論「生老病死」一部抜粋

漱石徒然草・1

漱石徒然草・4

学生時代の小論が出てきたよ?その3―夏目漱石小論(生死から見る意識、身体の観念と概念の交錯に対する一考察)

漱石徒然草・3

漱石徒然草・5

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