人は自分のものさしで人をみる。正確な計測をするために多く人と出会う。学校で教えんも路上で歌うんも人が好きやけね。ある場所に蔓延る人には共通の特徴がある。一昔前チャットのオフ会に参加したときも感じた。今の出会系サイトには得体の知れない面白さと怖さとが混在する。でも会うは別れの始め。
人を元気づける事が出来て、 人を笑顔にする方法も知っていて、 喜ばせる技術もあって、 それを避ける選択をするという事は なんと怠惰な事か。 魂の喜びを、 自らの生命の輝きを…発揮できる場所を。 逃がさないように。 自分自身の幸せを、見過ごせないように…。
植え込みの中を指差している人がいたので声をかけてみたら、蛇だよ。蛇がいるんだよ。 よくよくよーく見ると植え込みの中に積もる枯葉の色がまるでアニメの光学迷彩シーンのようにしゅるしゅると太いヒモ状にズレていく。これが蛇なんだと思ったら、こんにちはしてしまいました。ドキドキです
素晴らしい作品に、それにまつわる奇跡みたいなあれこれに、魂がふるえる。自分のコアを再確認する。「やっぱり……私が(今回の)この命を使って “体験”したいこと・還元?したいことは、これなんだ!!!」 勝手に涙があふれ出る。「わかる、わかる、感じてる。感じられる☆」 情熱は死なない。