真実について言えば、常識の規定は一般的な人間の知識に関して言えば数学に関して幾何学の公理がどのようなものであるかという事です。それらの公理が偽りまたは疑わしいと仮定すると全ての数学的推論は地に落ちます.常識の規定が誤っていて欺瞞的であると仮定すると全ての科学,真実は無駄になります
ビジネスで科学は濫用されている?例えば「科学的に証明されている」という謳い文句があるが、そもそも自然科学に証明などできるのだろうか?数学が公理系の中で命題の真偽を確かめるのとは全く違うのに。それに理論には成り立つための条件と限界がある。これを誤認させるのは詐欺ではないのか?