『リエゾン』最新刊、読了しました。 今回は、出生前診断がテーマ、かなり重たい内容でした。 厳しい現実が描かれて、度々息苦しくなりました。 障害者福祉に首を突っ込んでから、ダウン症の子達も身近な存在です。 その屈託ない笑顔が思い浮かんできて、とても愛おしく感じました。
リエゾン⑰で両親のケンカに傷つく子どもの話を読み、気をつけようと思ったのに、更年期なので(←言い訳)、夫にイラッとして 「私に言い返すの第一で屁理屈かき集めて反論してくるのやめてよ!」 などとニャニャーッと言ってしまい、しまった、とこどもを見たら、こどもは身をよじって笑っていた。
いぇい!!! 「当事者が厳選! 私の大好きな『発達障害ドラマ』ベスト3!」で コングラボードもらっちゃいました!!! この記事で書き忘れたけど、 知念実希人先生の天久鷹央シリーズもドラマ化してほしいな♪
リエゾン最新刊、読了しました。 ヘタな研修受けるより、ずっと…