『リエゾン』最新刊、読了しました。

今回は、出生前診断がテーマ、かなり重たい内容でした。
厳しい現実が描かれて、度々息苦しくなりました。

障害者福祉に首を突っ込んでから、ダウン症の子達も身近な存在です。

その屈託ない笑顔が思い浮かんできて、とても愛おしく感じました。
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