かとも🍰
『おっさんは、ちょっと知ったらすぐ語りたがる』 吉本新喜劇、島田 一の介氏の名言。 恥ずかしげもなく福祉関連を熱く語ってます。 私見が満載ですが「なんじゃこいつ」と煙たがらずに。
ごくごく稀に、とってもイイ話を書きます。 お見逃しなく。
もしも放課後等デイサービス○○がだったら? 不定期ですが、そんなお題で 思い付いたら投稿します。
三年前の外出自粛要請から始めた草野球ならぬ草ウクレレ、演奏はまだまだ人に聴かせるなんておこがましいレベルですが、一応、演奏して残して置こうと思います。 練習して、アップして行く予定です。 コロナ初期の、上陸からワクチンが始まった頃までの日本の風景を詩にしました。 全部一気に歌い上げるなんて、とても無理なので、5つに分けています。 オッサンの道楽ウクレレ、温かく見守ってやって下さい。 早く、懐かしがりながら笑って聴いていただけるようになりますように。
フィクションですので、実在の人物や団体などとは、一切関係ございません。 この話は2007年頃を舞台にしています。 当時、放課後等デイサービスは、まだ身近にありませんでしたので、突然の預かりが必要な時には、ガイドヘルパーさんと外出させる手段を使っていました。 今は『ADHD』『自閉症スペクトラム』など、発達障害について細かく分類されていますが、当時は『自閉症』ひとくくり(少なくとも当時の私の知識では)でしたので、そのまま記しています。 ご了承くださいませ。 縦書きで作成した文をとりあえず横にして載せましたので、改行や文字間が修正できていない部分が残っています。 読みにくくって、ごめんなさい。 頑張って修正していきます。
昔、一度だけウルトラマンになったことがあります。 エイティという名だから1980年、今から約40年も前のゴールデンウィークの事。 大学生の頃、スーパーの屋上で金魚すくいをしたり、着ぐるみで踊ったりする広告屋の短期バイト員に登録していて、 その広告屋の一番人気が、ウルトラマンショーでした。 ただ、ウルトラマンショーの場合はバイトの要請があっても、 仕事はもっぱら会場までの機材運搬や設営でした。 ショーは色々なパターンがあって、最初から怪獣と戦うだけの
「自分が死んだら土葬される、場所も決まってる」 ボクには、そんな友人がいます。 彼の家は先祖代々土葬だそうです。 ムスリムの土葬、話題になってますが、衛生的にちゃんとしてるなら認めてあげてもいいのでは?
維新、大敗して割れると予想していたけれど、大阪の勢いに乗っかってただけの片方が、剥がれていく感じになりましたね もう、つけまつ毛はやめて、まつ育で、太く根強い新人を育てる方針にすれば良いのに 言うだけ番長とか、離れといた方が身のためかと… 余計なお世話でごめんなさい
絵本に続き、ラインスタンプも作りました! けっこう、楽しんでやってまーす。 絵本はこちら 雑貨はこちら 菓子製造、なんとか12月販売開始を目指します!!
思春期の障害児男子の支援で、常々不満に感じていることがあります。 それは、障害児男子に限らず、 思春期の男の子への性教育 の問題かもしれません。 知的障害のある思春期の男の子、体は年相応に成長しているので、どうしても股間に手がいってしまいます。 ついつい、 さわったらダメ! これは、適切な支援ではない、せめて、『ここで』を付けなければ。 ボクは、本当は トイレで、オナニ-してきなさい と、言ってあげるのが正解ではないかと、思っています。 こ
たよろよろ図書館DATABASE さんにご紹介いただきました。 ありがとうございます。
絵本、パブフアンセルフのXで紹介してもらいました。 こういうの、うれしい。
先週末、娘の友達が我が家に来て、ちょっと早い ハロウィンパーティー お菓子食べてジュース飲んで、ゲームしてたらしいです… 普段の茶話会?みたいな内容? かと思いきや、飾り付けはもちろん、メイドさんコスチュームを用意してたり、ランタンに火を灯したり、撮影会を楽しんだみたいです。 で、 飾り付けは、まだそのまま。 最近は100円ショップでも、なかなかの飾り付けができるんですね。 昔々、オモチャ屋に勤めていた頃、クリスマス飾りはツリーがメイン、部屋の飾りと
今まで、LINEスタンプや、障害者福祉施設でオリジナル商品として 細々と販売していたTシャツ等 、娘が描いたキャラクター達を、オンデマンドの雑貨屋さん suzuri に いっぱい いっぱい アップしました。 これには、思惑がありまして、今回の米粉焼菓子製造を、キャラクター商品のノリで打ち出してみようかと。 もう、米粉!グルテンフリー!だけでは、目新しさもなく、新参者には何かプラス要素が必要です。 『かなんブランド』だけでは弱い… キャラクター商品に スト
放課後デイサービスの中に、 『就労準備型』 の冠をのせた事業所が、みられます。 この『就労準備型』は、公の制度でなく、勝手に ウチは就労に向けて訓練 、いや、ソーシャルスキルトレーニングに励んでますよ! と、宣言しているだけ。 形ばかりの面接シミュレーションをやってたりで「雇ってもらうために」企業側に好都合な、従順で便利な障 害者作り に見えてしまいます。 口入れ屋や あるまいし… (独り言) でも『就労準備型』、障害者本人はともかく、保護者には とても魅
オレらの子やぞ! から何も言えなくて、病室を出て、一人になって、自分に言い聞かせるように、ボソっと 「大丈夫」二回… 昨日のかぞかぞ、涙が止まらなくなりました。 2 0年前の気持ちが強く蘇ります。 自分の無知と無力感に包まれてて、不安だけで、自信も何もないのに、「大丈夫」って自分に言い聞かせるしかなくて、でも、放りだしたりなんて絶対しないって強く思ってて… ボクは錦戸パパの足元にも及ばない、もっとみっともなかったけど、当時の自分が映されているような気がして、グ
夏休みが終わり新学期、ご多分に漏れず、ボクのバイト先の放課後等デイサービスの子達にも 不登校が増えました。 ASDの子には、集団行動、また、突然のスケジュールの変更が苦手な子が多く、秋の運動会の練習は不安定になる要素いっぱい、でもって、今年はまだまだ暑すぎて、体力的にも疲れきってヘロヘロ… 本人は学校へ行かなきゃ!って頭で思ってても、身体が行かせてくれない!が往々にして起こります。 当然、不登校にはイジメのケースもあります。 イジメまでいかなくても、学校で
食材、調理器具やらラッピングまで取り扱っているcottaが、米粉がメインテーマの展示会! 無駄足になるかも知れないけれど、 妻と東京まで、日帰りで行ってきました。 言うても 米を粉にしただけやん、って思ってましたが、 色んな技術が進んでます。 米粉、奥が深いです。 東京は暑かった… でも、行ったおかげで、かなんブランドの商品企画、かなり具体的に進展しました。 やっぱ何か始めるには、とりあえずダメ元でも動いてみなあきませんね。
放デイ、週3日のアルバイトとはいえ、マジメなボクは 仕事で迷ったり悩んだりもするんです。 で、チョーマジメな社会福祉士は、発達障害者支援法から答えを探そうと もがいて… 最近、モヤモヤ、無力感しばしばで、支援の仕事を、なんとなくこなしてる感 満載でした。 自己研鑽ってほど大層なわけではないけれど、先日、『かぞかぞ』の作者、岸田奈美さんがXで紹介していた「雨の日の心理学」を購入。 良い本と出会えました。 少し、晴れ間が見えてきた気がします。
今夏から動き出した菓子製造、かなんブランドで、米粉で、と計画を建てましたが… ここへ来て、令和の米不足発生。 米不足は 河南町も例外ではありません。 今、商品化へ向けて色々試作中で、試作に使う分ぐらいの米粉は持ってますが、いざ、商品を作るぞ!って時に、米が確保できるかどうか… 9月中頃には、ハロウィーンアイテムも入れて発売したいと考えてました。 新米があがってくれば、落ち着くとは思いますが、発売はかなり遅れそうです。 なんとか 11月に、クリスマスアイテムを
小池百合子さんの『排除』のように、維新のターニングポイントは『第二の自民党』やったと思ってます。 兵庫県知事のパワハラで加速、秋の衆議院選挙は維新の大敗確実になってしまいましたね。 割れるのは時間の問題? 日本維新の会、万博まで もつかしらん?