まひろ(婚活&離婚サポート&保育士)

アラフィフ女性向けの婚活&離婚サポートをしつつ、保育の仕事も。 元リケジョで結婚2回、…

まひろ(婚活&離婚サポート&保育士)

アラフィフ女性向けの婚活&離婚サポートをしつつ、保育の仕事も。 元リケジョで結婚2回、離婚2回、そして今は事実婚。 保育士&生物と中学理科の教員免状所持。 恋愛の話が大好物(笑) 不動産賃貸業(大家さん)もやっています。 今は作家デビューに向けnoteで綴っています。

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有料記事が売れています!

今回は、有料記事が売れるコツを書こうと思います。 今回は、全文そのまま読めますが、順次コツを追加予定です。 このコツは、noteを書いている人であれば、誰でもあてはまるコツです。 それでは、いってみよう~ 1.継続する noteを日々、書いていると、読者が増えてきます。 フォロアーも増えてきます。 フォロアーになっていない人、「スキ」を押していない人でも、あなたのnoteを読んでいるかもしれません。 継続することで、あなたに対する信頼性が培われていきます。 継続する

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    • 冬のケンタッキーの思い出

      私が、大学浪人していたときの思い出です。 当時、私は、札幌駅から徒歩40分ほどの場所で、下宿していました。 そして、下宿先から予備校に通って勉強していたのです。 札幌駅の地下街に、ケンタッキー・フライド・チキンのお店がありました。 その日、私は夕ご飯にケンタッキー・フライド・チキンを食べようと、そのお店でチキンのセットを購入したのです。 地下街から地上に出て、私は下宿に向かって歩き始めました。 自転車だったら、20分ほどの道です。 でも、当時は冬で、降った雪が30センチ

      • 続き:離婚の際、夫は今までとは違う人になる理由

        昨日の投稿の続きです。 ↓昨日の投稿 昨日の投稿では、離婚の際に、今までの夫とは思えないことをする場合がある、ということをいくつか例を挙げて説明しました。 その理由は、 2人が結婚して夫婦でいる間は、良いこともあまり良くないことも、2人で責任を取り、2人で解決していく「運命共同体」だったのが、 離婚するとなると、どちらかにとって良いことはもう片方にとっては良くないこと、というように、2人は「運命共同体」ではなくなってしまうからです。 離婚したら、妻が子どもを引き取ること

        • 離婚の際、夫は今までとは違う人になる理由

          離婚の際、夫は今までとは違う人になります。 もう少し具体的に書くと、 夫は大して子どもの面倒を見て来なかったのに、 「子どもを引き取る」 と言い出す。 夫名義で夫婦の共同の預金をしていたのに、 離婚の話を持ち出した途端に 通帳や印鑑を隠されたり、預金を使いこまれたり、別口座(夫の)に移されたりする。 夫が幼稚園や保育園に子どもを迎えに行き、夫の実家などに連れ去ってしまう。 家にある、あなたの服や雑貨などを、勝手に処分してしまう。 など。 それまでは、優しくて、お

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        • 日常のヒトコマ
          100本
        • わたしという人
          27本
        • パートナーシップ
          16本
        • 保育の仕事
          8本
        • 婚活マラソン-結婚を諦めずにプロポーズされる技術
          12本
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        • パートナーができた話
          4本

        記事

          Taste the Difference!

          昨日、帰ってきました。 母が、駅まで送ってくれました。 JRに乗るまでの間、タリーズで、2人でランチしました。 タリーズのカップは、右手で持つと、タリーズのロゴが目に入るのですが、その時、対面に座っている人には Taste the Difference! という文字が見えるのです。 面白いデザインです。 私は元々レフトハンダ―なので、コーヒーカップを左手に持って飲みたいのです。 このカップなら、左手でカップを持った時、ロゴは見えませんが、 Taste the Diffe

          続:母が手土産に文句を言わなくなった理由

          前回の投稿の続きです。 ↓前回の投稿 母が、私の手土産に文句を言わなくなった、ということを前回の投稿で書きました。 その理由をもう少し掘り下げて書こうと思います。 ひとつには、私の出している雰囲気が、母の反応をすごく気にして、 母の反応次第で右往左往する、という感じでなくなったので、母が細かいことでネガティブなことを言わなくなったのだと思いました。 それともう一つは、私が母の反応をあまり気にしなくなったので、 母が以前と同じようなことを言ったとしても、私が以前のように

          続:母が手土産に文句を言わなくなった理由

          母が手土産に文句を言わなくなった理由

          今日は実家のある函館に移動しました。 新幹線で移動中に飲んだ、とうきび茶は、北海道限定で、すごく美味。東京駅のお土産店で売っていました。 バスの移動中にシートカバーのデザインが良いなと思って写真を撮りました。 市の魚のイカと、五稜郭。良い感じです。 母には、「ごまたま」を手土産に買っていきました。 そして思い出したのです。 以前は、持参した手土産に、よく、文句を言われていたなぁ、と。 そして文句を言われた私は、 「じゃあ、どんな手土産が良いのかな?」 と試行錯誤

          母が手土産に文句を言わなくなった理由

          感情のメッセージに気付くと、人間関係はうまくいく:著 神谷海帆

          読み終わりました! 感情のメッセージに気付くと、人間関係はうまくいく:著 神谷海帆 この本には、自分が相手とどのような距離で付き合いたいかによって、どう対処していくと良いかが、距離別に書いてあります。 片付けの終わったお部屋のクローゼットや、食器棚を開けると、中に収納されている物が整然と並んでいてスッキリしていますが、 神谷さんの文章は、本を読み進めるうちに、本の内容がきちんと、「知識の引き出し」に、スッキリ、整理されながら、収納されていく、そんな感じでした。 だか

          感情のメッセージに気付くと、人間関係はうまくいく:著 神谷海帆

          気付きのシェア:パートナーにもっと愛される秘訣

          先日、またまたコメダでモーニング。 私はホットコーヒーとトースト、ゆで卵。 パートナーは、アイスコーヒーとジャム付きトースト、小倉あん。 という、いつものメニューだったんですけども。 いつもは、それぞれ、自分が注文したものを食べるだけなのですが、 この時、パートナーが、 「あんこ、少し食べる?」 と言ってくれたのです。 トーストにあんこって、結構合うんですよね~^^ でね、 「ありがとう^^」 と言って、ありがたく、あんこを少しもらって、トーストにつけて食べたのです。

          気付きのシェア:パートナーにもっと愛される秘訣

          DVがあっても離婚しない、という選択

          今日は↓の投稿の続きです。 DVがあっても離婚したくない、という人はどうするのが良いか? について、今回は書きます。 最初にお断りしておきます。 ここで書いている方法、考え方をやってみたからといって、必ず男性がDVをしなくなる、という保証はありません。 なぜなら、既にDVをしている男性は、「DVをしてはいけない」という境界線を越えた、そして、「それでも許された、離婚にはならなかった」という経験をしています。 一度超えてしまった境界線は、ちょっとしたことで、また超えてしまい

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          コウモリのような自分

          イソップ物語に出てくるコウモリの話を知っていますか? コウモリが鳥の仲間なのか?けものの仲間なのか? という質問に、どっちつかずでいるうちに、鳥とけものが争い、仲直り。 そしてコウモリは仲間外れになる、といったお話です。 自分はコウモリのようだと思って生きてきました。 学生時代、一応、理系には属していたのですが、普通の理系は、理科系と数学が得意なのに、私は数学が苦手。数学が苦手な理系は肩身が狭かった。 じゃあ文系は?となると、社会が壊滅的で。 理科の中でも生物が好き!の一

          DVに対する考え方

          DVに対する、私の考え方です。 DVとは、ドメスティック・バイオレンスの略で、パートナーからの暴力です。 一般的には、男性から女性、子どもに対する暴力が想定されますが、女性からの暴力もあるようです。 今回、私がここで書いているのは、男性パートナーからの暴力についてです。 私も、DVを受けたことがあります。その時のパートナーとの間には、いろいろな問題が頻発していましたが、最終的に、相手からのDVが決定打となり、離婚しました。 DVを受けて、倒れながら、その短い瞬間に 「あ

          noteを書き続けて、見えてきた人生のテーマ

          noteのアカウントを開設して書き始めたのは2020年。 でも、そこから断続的に中断して、本格的に再開したのは今年の2月でした。 書いて行くうちに、自分のことがわかってきて、自分のテーマがわかってくる、ということを末吉宏臣さんが言っていて、きっと私も、そんな時が来るだろう、とnoteを書き続けてきました。 そして4.5か月過ぎた今日このごろですが、自分の書きたいテーマが見えてきたような気がします。 今、「見えてきた」と書きましたが、感覚としては、「浮かび上がってきた」感

          noteを書き続けて、見えてきた人生のテーマ

          元夫の同僚に言われて癒された魔法の呪文

          私は、離婚した当時、元夫と同じ会社に勤めていました。 そこは従業員数がそこそこ多い会社で、私と元夫は、事業部が別で、働くフロアも別。仕事での関りもないので、元夫と離婚したことで私が仕事をそのまま続けることに支障がなかったのは幸いでした。 ※とはいえ、会社の同僚の方達の中には、私と元夫を両方とも知っている方もいましたし、気を使わせてしまった人もいると思います。ありがとうございました。 当時私が働いていた部署は、元夫の事業部の別の部署と、横のつながりがありました。そして、た

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          養育費を放棄してはいけない理由

          私は離婚の相談に乗ることがあります。 お子さんのいる女性の離婚の相談に乗っている際に 必ず伝えるのは、 養育費は、放棄しないで、ちゃんともらってください。 ということです。 私はバツ2です。離婚を2度、経験しています。 だから、すごくわかるのですが、 女性は、別れることを決めてしまうと、 とにかく別れたい! 相手の顔を見るのもイヤ! 今すぐにでも別れたい! という気持ちになりやすいのです。 そして、離婚する際にお金の問題で相手ともめると、 とにかく早く別れたい

          養育費を放棄してはいけない理由

          「でら」が使いたくなった理由

          今朝もまた、コメダでモーニングを楽しんできました。 季節限定の「クロネージュ天空の抹茶」も楽しみました。 私はスマホにはコメダのアプリをインストールして、 毎日、せっせとアクセスしています。 アクセスすることで、「くつログ」が貯まって、自分のランクが上がって行きます。 スタンダードさん→ジョーレンさん→でらジョーレンさん→どえりゃあジョーレンさん 毎日コメダのアプリにアクセスしているので、いつのまにか 「でら」とか「どえりゃあ」という言葉が身近になってきて、 ついに先日

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