ロンドン・エコノミスト誌のビッグマック指数は、一物一価として為替の割高安の参考になるが、ふと思う おかかコンビニおにぎり150円が、アメリカで3ドルするなら、1ドル50円の円高を示唆?「おかかおにぎり指数」 なことはない おにぎりはそこまでグローバル・コモディティでない
恒例のビッグマック指数です。イギリスのビッグマックは£3.69(612円)で、セットは£5.29(878円)でした。結果、🇺🇸>🇬🇧>🇦🇺の順でした。ただ、昨今のイギリスのインフレはハンパないので(光熱費やばいです)、イギリス人はこれから生きてくの大変そう😰
ビッグマック指数 in Atlanta, the USA。単品は6.59ドル(約777円)。セットだと7.99ドル(1092円)。日本(390円)の2倍、オーストラリアでは単品で約660円だったので、こりゃかなり高い😓
シドニーに到着し、早速ビッグマックの値段を調べました🍔7.10ドル(約660円)なので、日本(390円)の約1.7倍です。他のカフェのメニューを眺めたら、サンドイッチが約1300円、サラダやスープはそれぞれ1000円くらい。まぁ、想定内です😅こんな感じでつぶやいていきます🙋
平和ボケしている人が多いと言われる日本人。「井の中の蛙大海を知らず」で世界を知ろうとしないからだろう。日本の経済状況を知り、貧乏な国になっている事を把握しないと「ゆでガエルの法則」で茹で上がり、生きていくのが苦しくなるはずだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11536
ビッグマック指数はその国の賃金水準を判断する基準になる。このところ日本のビッグマック指数はかなり低い値になっており、韓国、タイ、パキスタンなどより低い。9月以降の円安で、さらに低くなり、いまや中国やポーランドより下位になってしまった。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88921