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#起業

カリスマ的な起業家にはなれないから

カリスマ的な起業家にはなれないから

フリーランスになって2年ちょっと。SNS運用代行から始まり、ライティング(メディア取材、SEO、インタビュー取材、クラファン)、セミナー講師、ホームページ制作、イベント企画など、いろんなことをやってきた。まさかこんなに広がるとは。

「絶対にこの事業をやるんだ!」と強い意志がなかったのが、良い方向に作用した。必要に応じて自分のやり方を変えてきたし、相談されれば自分ができることをやってきた自負はある

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僕が起業できた理由

僕が起業できた理由

WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。

おかげさまで、起業して丸3年が経ちました。

「3年も持つなんて、すごいですね!」

最近、お話しする人にはこんなように言われるのですが、全然すごくなくて。

僕が起業して3年もビジネスを続けてこれた理由は2つ。

起業してうまくいくための2つの要素

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【わたしのチャレンジ】同じ業務でも対象者が違うのであれば

【わたしのチャレンジ】同じ業務でも対象者が違うのであれば

noteで募集されているテーマである、

【わたしのチャレンジ】

と聞くと、大きなこと・新しいことをしなくてはいけないと、難しく感じる方が多いかもしれません。

しかし、今まで行っているような行動や同じような業務であっても、対象となる年代・考え方などが違うのであれば、こちらも同じように行っては上手く行きませんから変化が必要であり、つまり、毎日が小さなチャレンジの繰り返しになります。

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50代のキャリアチェンジ・起業

50代のキャリアチェンジ・起業

50代からの
キャリアチェンジを考える時、

「起業する」

という道があります。

転職は、条件的に厳しいということを
前回お伝えしました。

なぜキャリアチェンジかを考える時、
転職は、

特に教員では、「同業」
になってしまい、

それならば、
今の職場で
どうにか打開していこう
頑張っていこう
となることが多いと思うからなんですね。

そこで、「起業する」
という選択肢が、見えてくるわけで

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〈起業〉という幻想 アメリカン・ドリームの現実

〈起業〉という幻想 アメリカン・ドリームの現実

※フリンジ・ベネフィット・・役員や従業員が享受する給与以外の利益。例えば社員だけ使えるカフェテリアや保養施設など。

 本書は主にアメリカの起業に関する現状について膨大なデータをもとに巷で言われている種々の言説を「神話」とし、実際はどうなのかを解き明かそうをするものである。著者はケース・ウェスタン大学の教授で本書のもととなった論文は2002年に米経営学会最優秀論文賞を受賞している。2008年に出版

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0→1は耳学問が早い では生成AIは

0→1は耳学問が早い では生成AIは

不意に縁があり、事業を構想している方、金融機関の方、事業計画に助言する方のお話を聞く機会を得た。

資金調達、収益計画、運転資金、自己資金比率、クラウドファンディング、P/L、テストマーケティング…
聞いたことはあっても、使っている場にいたこともないし、文脈を伴って使われている場となると余計に経験がありません。

そんな意味で、今日は不勉強な分野のフィールドに身を置いたわけですが、新たな知識は文脈

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#591「人前で話すのが好きなフリーランス」【アラフォー日記5月23日】

#591「人前で話すのが好きなフリーランス」【アラフォー日記5月23日】

おはようございます。「アラフォーで人生逆転させるぜおじさん」です。
今日も40代で独立したおっさんの日記を書いていきます。

【今日やったこと】

5月23日(火) 雨→くもり

5:00 起床
5:30 犬の散歩
6:30 身支度
7:00 朝食、SNSチェック、投稿、返信
8:00 移動
9:00 仕事
12:00 昼食
13:00 仕事
18:00 終了
19:00 帰宅
19:30 息

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