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アンガーマネジメント関連

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短気な自分に
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2024年5月の記事一覧

嫌いな人との関わり方

嫌いな人との関わり方

職場の上司とか
言うことを聞かない親
小言ばっかり言ってくる
パートナーなど

近しい関係にある人の中で
どうしても心を開けなかったり
できるだけ関わりたくない人って
いますよね。

もちろん
関わらないようにできれば
それに越したことはないのですが

など
嫌いな人とも
縁が切れない状況にある場合も
ありますよね。

そんな時の
メンタルの保ち方
心の持ち方について

提案をしたいと思います。

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試されている

アンガーマネジメント記事。

ムカつくことを言われた時それは挑発行為だと思おう。
こちらを怒らせようとしている。ボクシングなどで相手を挑発して手を出させるみたいな策略。だからその策略に乗ってはいけないのだ。

…本当に相手がそういうつもりで発言、行動しているかは別として、そう思っとけば、6秒ルールよりも冷静になれる。

復讐は何も生まないどころか、自分を不幸にする

 嫌いな奴がこの世からいなくなったとして、幸せになるだろうか。虚しさしか残らないと思う。

消す方向性に頑張るのではなく、目標として頑張る

復讐が原動力になっている場合、対象を消すとやる気がなくなる。
だから額にぶら下げた人参のように、ずっと目標にすればいい。なんだかんだ復讐は楽しい。そしてそれは過程がいちばん楽しい。

ストレス

人間からストレスを無くすと、無気力になるらしい。
ほどよいスト

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自分以外全てロボット

自分以外全てロボット

最近のロボットは、喜怒哀楽を表現できるらしい。でもロボットだから何も感じてない。当たり前だけど。

相手の事はロボットだと思おう。
喜怒哀楽も表面上の演技で、本当は何も感じてないと捉える。

これはアンガーマネジメント以外にも使っていいかも。
サイコパス対策とか。
信用して裏切られるのは辛いので、周りの人間を人間そっくりなロボットだと思えばダメージは減る。
もちろん仕事で怒ってくる人への認識でも使

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人生は最悪と隣合わせ

人生は最悪と隣合わせ

椅子引きをご存知だろうか

小学生の時、僕もこれをしたことがある。たまたまその子の身体がゴリラのように頑丈だったから、泣いただけで済んだが、か弱い女の子だったら分からなかった。
いや、身体が頑丈でも、不意打ちだから、普通に当たりどころが悪ければ大けがだろう。

ヒェッ

 思い返すと様々な状況で人生がダメになる最悪の分岐点があった。
自転車でレースして車に轢かれそうになったり、川に流されそうになっ

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