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#マンガ
【AI漫画実験/第1回】画像AIのSDXL+加筆で、手描きに近い白黒漫画を作れないか実験してみた
これは「今までガチガチに手描きで漫画を描いてきた奴が、AIをフルに作って従来の白黒漫画と同じフォーマットの原稿を作るとどうなるか」という実験の記録です。私は手描き漫画にAIを生かせないかと思っており、その上で期待しているのは、
①原稿作成の時間短縮
②クオリティアップ
です。AIで超絶クオリティの漫画が描きたい!というよりは、普段の自分と同じクオリティで構わないから、AIを使う事で時短できたら
個人でwebtoon制作をするならSketchUPを使いこなせ!ウェブトゥーン制作過程《背景編》~スケッチアップを使った背景作業から下書きまで~
こんにちは、フーモア代表の芝辻です。
今回はフーモアのwebtoon事業部で活躍する韓国人スタッフのLIMさんがSketchUPに関してまとめてくれました。
今後、個人でもウェブトゥーン制作をする方も増えてくると思うので、その際に制作の工数をサポートする最強ツールSketchUPがあります。SketchUPは韓国語の記事や使い方は出てきますが、日本ではまだまだ利用している人が少ないので、こちらの
一番の財産は「仲間」。受講をきっかけに専業マンガ家へ挑戦
コルクラボマンガ専科1期、2期と連続して受講しているよこせさん。社会人をしながらの受講についてや、若手漫画家育成プロジェクト「コルク荘」で行っている漫画家4人のルームシェア生活について、コルクラボの 秋月がインタビューを行いました!
――フルタイムで仕事をしながらの受講は大変ではなかったですか?
コルクラボマンガ専科では毎回課題が出されます。作業量として大変な面も勿論あったんですが、僕の場合は「
『中間管理録トネガワ』『食糧人類』などヒット作を生み出した編集者が次に選んだ場所とは_前編
こんにちは!
株式会社CyberZが昨年より参入したWebtoon事業『StudioZOON』担当広報の城戸(きど)です!
現在多くの作品を鋭意製作している中、さらに作家さんからの持ち込みも多数いただいており、大変ありがたい状況なのですが「せっかく良い作品が集まってきているのにマンガ編集者が足りない!!全然足りない!」という現場の声を受け、急遽採用広報をすることになりました!
ということで、『S
漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。
今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。
Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた少年ジャンプ+。
編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサー
漫画の描き方|漫画家の夢を諦めるべきか(解答編) #014
前回からの続きです。切実なお悩みへの解答です。
▼漫画家の夢を諦めるべきか(質問編)
https://note.com/nametank/n/n0fb0c0bf1f5c
悩みの本質がどこにあり、何を望んでいるのか
漫画家の夢を諦めた方がいいか。
自分の生きる道、もちろん最後は自分で決めることですので、僕はそこを考えていくための、お手伝いをさせてもらいたいと思います。
質問文の中に「あの作品は
「少年ジャンプ」とは何か、なぜヒットを連発できるのか 少年ジャンプ+編集部が語る現在地
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。
今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。
Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた「少年ジャンプ+」。
編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWeb