STUDIO ZOON_note

『STUDIO ZOON(スタジオズーン)』は株式会社サイバーエージェントが運営する縦…

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『STUDIO ZOON(スタジオズーン)』は株式会社サイバーエージェントが運営する縦読み漫画コンテンツスタジオです。様々なサービスの提供を通じて培ってきたノウハウと最新技術を活用し、世界で愛されるコンテンツを生み出すことを目指してまいります。

最近の記事

『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』作者・マントヒヒ先生の妙技と縦読み漫画の苦悩を紐解く!?

2024年7月14日、LINEマンガにて配信開始した『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』。配信を記念して、作者・マントヒヒ先生と、第1編集部 編集長の鍛治による対談記事を公開! 実は数年前から付き合いのあるふたり。初めての出会い、銃への愛、縦読み漫画への向き合い方、縦読みの難しさや表現的なおもしろさなど、このふたりだからこそ話せる「リアル」な会話をぜひお楽しみください! 『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』はこちらから読めます! https://u.lin.

    • 100万部突破作家のおおみね先生と、『食糧人類』編集者の村松が、1年半の縦読み漫画挑戦を振り返り!『頂点捕食者〜地球最弱の俺が宇宙最強〜』LINEマンガで絶賛配信中!

      コンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」オリジナル作品『頂点捕食者〜地球最弱の俺が宇宙最強〜』がLINEマンガで公開されたことを記念し、スペース 第8回を配信いたしました! 今回は『失業賢者の成り上がり ~嫌われた才能は世界最強でした~』(集英社)の作画でも知られる おおみね先生をお招きし、編集を担当した「STUDIO ZOON」編集長・村松との対談内容をお届けします。 『頂点捕食者〜地球最弱の俺が宇宙最強〜』がつくられる過程で語られる、縦読み漫画をつくる面白さ、ひらめき

      • 【ライフスタイル誌Pen特別企画】村松充裕×蔵石ユウさんが“横読み漫画と縦読み漫画”を語る!

        雑誌『Pen』が主催する若手クリエイターのためのプロジェクト「NEXT」にて、Webtoon部門のコンペ×ワークショップの開催が決定! プログラムでは、メンターをコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」編集長・村松充裕が務め、縦読み漫画制作のノウハウや、さらなる表現の可能性を模索します。 今回はプログラムの開催を記念し、村松と、『食糧人類 ーStarving Anonymousー』シリーズや『アポカリプスの砦』などで知られるマンガ原作者・蔵石ユウ先生との対談イベントがライ

        • STUDIO ZOON とAmebaマンガ がコラボしたLINEスタンプが登場!オリジナル縦読み漫画『MQ』の可愛いキャラクターがモチーフのLINEスタンプが無料配信中!

          株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)の運営する縦読み漫画のコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON(スタジオズーン)」は、同社が運営する国内最大級の電子書籍配信サイト「Amebaマンガ」とのコラボレーションにより、LINEスタンプを配信しております。 本モチーフとなったキャラクターには、「STUDIO ZOON」オリジナル作品『MQ』のキャラクターが登場し、全16種類のポップで使いやすいラインナップとな

        『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』作者・マントヒヒ先生の妙技と縦読み漫画の苦悩を紐解く!?

        • 100万部突破作家のおおみね先生と、『食糧人類』編集者の村松が、1年半の縦読み漫画挑戦を振り返り!『頂点捕食者〜地球最弱の俺が宇宙最強〜』LINEマンガで絶賛配信中!

        • 【ライフスタイル誌Pen特別企画】村松充裕×蔵石ユウさんが“横読み漫画と縦読み漫画”を語る!

        • STUDIO ZOON とAmebaマンガ がコラボしたLINEスタンプが登場!オリジナル縦読み漫画『MQ』の可愛いキャラクターがモチーフのLINEスタンプが無料配信中!

          サイバーエージェントが運営する縦読み漫画のコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」、オリジナル10作品を独占先行で週刊連載開始

          株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、2024年2月7日(水)より、当社が運営するコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON(スタジオズーン)」で制作した完全オリジナルの縦読み漫画10作品をAmebaマンガにて独占先行で連載開始いたします。本日より全10作品・各2話分を無料でお読みいただけます。 また、2024年7月には新たな縦読み漫画アプリ「ZOON」のリリースを予定しており、本日より利用希望ユーザー

          サイバーエージェントが運営する縦読み漫画のコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」、オリジナル10作品を独占先行で週刊連載開始

          教えて村松さん part2!~新卒編集者が漫画一筋20年の編集者に突撃~

          コンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」のスペース第7回を配信いたしました! 前回の配信では、マンガ編集一筋20年の「STUDIO ZOON」 第2編集部 編集長の村松に、新卒社員&編集者歴半年の竹内が普段から気になっていることを質問し、「マンガづくりをするうえで大切にすべきもの」を胸に刻みました。 『教えて村松さん』と題してパート2をお届けする今回は、前回よりも視野を少し広げ、マーケットの動向をベースにした質問や回答なども投げかけられ、Webtoonづくりに携わる醍醐味

          教えて村松さん part2!~新卒編集者が漫画一筋20年の編集者に突撃~

          教えて村松さん! ~新卒編集者が漫画一筋20年の編集者に突撃~

          クリエイターの採用を進めるべく開始したコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」のスペース第6回を配信いたしました! 今回はSTUDIO ZOON 新卒・編集者歴半年の竹内が、マンガ編集一筋20年のSTUDIO ZOON 第2編集部 編集長の村松に、いつもは聞けないようなアレコレをぶつけていきます。お互いに「普段から死ぬほど話している」と笑い合う2人ですが、新人編集者ならではの率直な問いかけをきっかけに様々な答えが導き出されました。ぜひご一読ください! \スペースはこちら

          教えて村松さん! ~新卒編集者が漫画一筋20年の編集者に突撃~

          「プロになるために大事なのは●●ではなく●●!」STUDIO ZOON 編集長 × マンガ家・ヨシアキ対談スペース

          クエリエイターの採用を進めるべく開始したコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」のスペース第5回を配信いたしました! 今回は初のゲストとして、『殺し屋は今日もBBAを殺せない。』(小学館)や、『雷雷雷』(小学館)の作者で知られる、ヨシアキ先生をお招きいたしました。 お話を聞くのは、マンガ家&編集者と2足の草鞋を履く「STUDIO ZOON」第一編集部 編集長、鍛治。 作家同士ならではの作品づくりの喜び、苦労、葛藤を分かち合いながら、作品の裏話やヨシアキ先生からみる「Web

          「プロになるために大事なのは●●ではなく●●!」STUDIO ZOON 編集長 × マンガ家・ヨシアキ対談スペース

          『STUDIO ZOONは、ほかの編集部やWebtoonスタジオとどう違うのか』ZOON作家さんに聞いてみた!

          クエリエイターの採用を進めるべく開始したコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」のスペース第4回を配信いたしました! 今回のテーマは『編集長ラジオ〜ZOON作家さんの声編〜』。 第2編集部の編集長を務める村松と、第1編集部の編集長を務める鍛治の2名が、事前アンケートでいただいた作家さんからのコメントにお応えしています。さらに、前回のスペースで寄せられた質問にも回答しました。第4回では作家さんからの声を通し、両者の作品づくりへの想いが語られています。 \スペースはこちらか

          『STUDIO ZOONは、ほかの編集部やWebtoonスタジオとどう違うのか』ZOON作家さんに聞いてみた!

          【STUDIO ZOONの編集者の育て方】新卒マンガ編集者にインタビュー!

          2022年4月に設立されたWeb縦読みマンガの制作スタジオ「STUDIO ZOON」。 そんなスタジオに飛び込んだ新卒マンガ編集者・竹内亜美さんは「入社したときはマンガ編集者になりたいと思っていなかった。」と語ります。竹内さんは、なぜSTUDIO ZOONのマンガ編集者の道を選んだのでしょうか。 一方、講談社での20年にわたるマンガ編集の経験を経て、STUDIO ZOON 第2編集部の編集長に就任した村松充裕さん。出版社時代を経てたどり着いた『編集部づくり』とは——。 新卒

          【STUDIO ZOONの編集者の育て方】新卒マンガ編集者にインタビュー!

          「結局●●が大事!」STUDIO ZOONマンガ編集者の持つ転職・独立時のマイルール

          編集者、アートディレクターの採用を進めるべく開始したコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」のスペース第3回を配信いたしました! 今回は「編集者ラジオ ~怒涛のキャリア形成編〜」というテーマで、講談社で20年のマンガ編集者経験を経て第2編集部の編集長を務める村松と、KADOKAWAを経て独立し数々のレーベルを立ち上げてきた第5編集部の編集長を務める萩原の2名が、これまでの編集者として歩んできた長い道のりを振り返りました。 \スペースはこちらからいつでもご視聴いただけます

          「結局●●が大事!」STUDIO ZOONマンガ編集者の持つ転職・独立時のマイルール

          「Webtoon」の魅力を探る!Webtoonとマンガ、作り方や意識するポイントの違いはある?

          編集者、アートディレクターの採用を進めるべく開始したコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」のTwitterスペース第2回を開催いたしました! 今回は「Webtoonとマンガ、両方やってみたけどどこが違ったのか」というテーマで、編集長の村松・鍛治の2名がWebtoonの特徴や魅力、マンガとの違いなどをお届けしました。 \スペースはこちらからいつでもご視聴いただけます/ \編集長についてはこちらのインタビューをご覧ください/ \第1回の配信の内容はこちらにまとまってい

          「Webtoon」の魅力を探る!Webtoonとマンガ、作り方や意識するポイントの違いはある?

          『STUDIO ZOON』インボイス制度への対応についてお知らせ

          コンテンツスタジオ『STUDIO ZOON』の、適格請求書等保存方式(以下「インボイス制度」)への対応についてお知らせいたします。 インボイス制度とは、2023年10月1日に開始される、消費税の仕入税額控除に対して導入される新しい方式のことです。 消費税の納税義務がない免税事業者 (個人事業主や、法人で小規模な事業者など) から適正に税金を徴収することと、消費税の税率がさらに細分化されても対応できるようにすることを目的とした制度です。 平素より大変お世話になっております作

          『STUDIO ZOON』インボイス制度への対応についてお知らせ

          STUDIO ZOONに集結するプロフェッショナルたち!グローバルヒットを目指す、総合プロデューサーが描くビジョン

          こんにちは! 株式会社CyberZのコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」担当広報の城戸(きど)です! マンガ編集者、アートディレクターを募集すべく始めた編集長のインタビュー連載。お次は事業責任者の方にインタビューをしてみたいと思います! 今回は、編集長のインタビューでもたびたび名前が上がっていた総合プロデューサーの冨塚をご紹介します。なぜ今になってウェブトゥーン事業をはじめたのか。編集やアートディレクター採用を進めるにあたって大事にしていることやより客観的な視点での

          STUDIO ZOONに集結するプロフェッショナルたち!グローバルヒットを目指す、総合プロデューサーが描くビジョン

          「編集者が日本一育つのが早い編集部」「終わらない文化祭みたいな雰囲気」「作家の力を生かして世界を取りたい」StudioZOONっていったいどんなスタジオなの!?

          編集者、アートディレクターの採用を進めるべく、コンテンツスタジオ「StudioZOON」のTwitte spaceを開催いたしました! 第1回はStudioZOONの編集長3名(村松・鍛治・萩原)によるスタジオ紹介や、現在どんな方を募集しているのか?についてお話ししました。 \スペースはこちらからいつでもご視聴いただけます/ \編集長3名についてはこちらのインタビューをご覧ください/ スペース内の内容をテキストにもまとめましたので以下のレポートもぜひご一読ください。

          「編集者が日本一育つのが早い編集部」「終わらない文化祭みたいな雰囲気」「作家の力を生かして世界を取りたい」StudioZOONっていったいどんなスタジオなの!?

          実現したいのは「StudioZOONに関わった作家さんみんなを幸せにすること」 『富士見L文庫』『カドカワBOOKS』『カクヨム』などを立ち上げた敏腕編集者のヒット作を生むコツとは

          こんにちは! 株式会社CyberZのコンテンツスタジオ「StudioZOON」担当広報の城戸(きど)です! マンガ編集者、ADを募集すべく始めた編集長のインタビュー連載! 第1弾、第2弾はもう読んでいただけましたでしょうか? 今回は、『StudioZOON』の第5編集部の編集長を務める萩原 猛さんにお話しを伺ってきました! これまでに数々のレーベルを立ち上げ、多くのヒット作を産み出した萩原さん。 とにかく作家さんの幸せを第一に願っているその姿勢や、なぜ『会話』を大事にしてい

          実現したいのは「StudioZOONに関わった作家さんみんなを幸せにすること」 『富士見L文庫』『カドカワBOOKS』『カクヨム』などを立ち上げた敏腕編集者のヒット作を生むコツとは