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「ADHD」人間として異様な目的地までの通った道
ADHD人間として、順序に従うのは非常に難しいことなのです。
それは仕事にも勉強にもそういう困難があります、AーBーCーDという作業順番があればBのことに興味があるから最初にそれをやろうとすることとか、Bを済ませたらAに続くとAに夢中になって過集中モードに入るとその段階から離れなくて作業全体的に進まない場合も多いです。こういうことはチーム作業に行うとみんなの進捗に妨げになることもあります。
本
「ADHD」10歳のときにADHDが治ったかっと勘違いされた切っ掛け
前回の記事でADHDに抱えていることを打ち明けしました、
5歳の時に診断されましたが、薬を飲まずに子供として生活を生きている。
薬が飲まなかったのでお母さんが大変お世話になりました、凄く大変だった日々でした。
暴れでずっと走り回ったりしてある時2階から飛び跳ねるとする瞬間にお母さんが留めてくれました。
小学校一年生最初の1ヶ月は教室通わずに工事中学校の広場に職人さんたちと一緒にタイルを敷きま
「ADHD」シリーズ始めました
5歳の時に発達障害多動性衝動性「ADHD」に診断されました、
その時医者さんが薬を治療を勧められたがお母さんが「子供にそんな薬がいらないから」っと言いた断りました、それで薬を飲まずにADHDの子供として育てられてきました。
そうです、私はADHDと言う発達障害に抱えています、12歳になった時ピアノ弾き始めたからADHDの症状がなくなったそうだと思われたが実は大人になるまでもまだ残っています。生活
「考え事」楽し「さ」はその「差」にある
私の投稿した記事ではほとんど人生の向き合い方についてお話しをしましたが、人生色々ある中で人が一番大事にしているのはもしかしたら楽しいく生きている男じゃないですか。
でも、楽しことだとしてもずっと同じことやるとつまらなくなるじゃないですか、他の楽しことを追いかける、時間を経ってまたつまらなくなると言う循環になるのじゃないですか。
私が気づいたのは楽しさはその「差」にあるのじゃないですか。
最初は
「考え事」1993年の生まれ私は今年20歳になりました
不思議なタイトルでしょう、妄想とは近いかもしれませんが、
自分が本当にそう思っています。
私は20代前半に初めて本を読むことになりました、25歳の時に「20歳まで本全然読んだことなかったことが凄く後悔します」もっと前から本を読んだら今の自分がもっといいところにいるはずだったけど、しょうがない。
もし10年前の自分に戻れるなら…
ああ!
そうか、自分が勝手に10年若くなると思い込んでもできる