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『いま、お金について知っておきたい6つの教え』を読んで
これまでのお金との向き合い方について
皆さんは今、お金に真剣に向き合っていますか?
本田健さんの『いま、お金について知っておきたい6つの教え』を読んで、私は「やばい、もっと真剣に向き合わなければ!」と。
毎年、毎回、今もまた、溜まったレシートの集計ができていません。一年分の集計を確定申告の前に慌てるパターンです。今度こそは誰かに依頼しなくては・・・。
これまでの経緯を振り返り
子どもの頃、
「ひとを変える魔法」を読んで
この本を読んだねらい
心理学系の講座を学んでも、その時はわかったつもり、課題解決したつもりになっているがどうしても腑に落ちていない何かをずっと引きずっている。その時にフラクタル心理学という言葉をclubhouseで聞いてAmazon検索しポチリ。「思考は現実化する」とはどういう事かを知りたくて読んだ本。
読んでよかったこと感じたこと
衝撃的!フラクタル心理学の魅力に引き込まれてしまった
「嫌われる勇気」を読んで
この本を読んだねらい
嫌いな人が持っていた本なのでどうしても読む気にならなかった。
嫌われたくないのに、嫌われる勇気だから尚更。
しかし講座の推薦本だから、モヤモヤから抜け出すためのヒント探しで読み始めた。
読んで良かったこと感じたこと
「自由とは他者から嫌われること」ここにヒントを見つけた。私の解釈では自由とはある組織やルールから抜け出して自由になれると解釈。しかし、この本を読んで自由とは
人を「惹きつける」話し方を読んで
この本を読んだねらい
きっかけは、clubhouse下間都代子さんの「耳ビジモデレーター育成講座」でした。人見知りで引っ込み思案で、人前に立つのが大の苦手、人が集まると話を聞くに徹する私は、仕事で司会、ファシリ、発表の度に汗をかいていました。またclubhouseのモデレーターの方々が楽しく心地よさを運んでくれるトーク術に憧れて講座に挑戦しました。その講座で紹介された本が、劇団四季ライオンキング
1%の本質を最速でつかむ「理解力」を読んで
この本を読んだねらい
普段から理解力が足りない、会話・会議の内容を要約できてないと実感する毎日でした。会話中にフィードバックすると「あ、ちょっと違うんだけど・・・。」と相手が怪訝そうな表情に・・・。また、ホワイトボードに要約をまとめるのに時間がかかり、会話が流れていき焦燥感しかない会議。そんな私は会話・会議が億劫でした。ご縁があってこの本に出会い、仕事やコミュニケーションにおいて実戦中です。
Googleドキュメントの音声入力初使用
以下の文章は音声入力した内容です
MacBookをインターネットで買った。初体験インターネットでパソコンを買ってみたかった。買ったのは8月、高額な買い物だったけど、ボーナスが出ると聞いていたので思い切って買ってみた。そしたら、私にはボーナスはなかった。それでも持ち運びが簡単な軽いノートパソコンが欲しかった。それからMacBookデビュー出来たのは10月だった。MacBookにしたのはiPhone
和田裕美さんの朝活より
「誰かのせい」にしてしまうと成長は止まっている。朝活の中の一部。本当にその通りです。私は何度もこれは「〇〇のせいだ」「会社のせいだ」と思い続けては落ち込んだり、抜け出せなかったり。私は「ちゃんとしてきたのに、頑張ったのに、何で理不尽だ!」と思いました、だけど「じゃどうするんだ?」「私がこれを選択したんだ」と受け止めるかどうかは、その時の私次第ですが、受け止めてしまえば前向きに考えやすい。早くに「ま
もっとみるclubhouse「会議を効果的に」から
「アクションリーディング自分を変える行動読書」赤羽雄二さんの「瞬時に切り返す会話術」より、「論理的」と言う言葉で苦手意識が生まれる。論理的に話そうとしても、論理的とは何か?もうそれだけでドキドキして頭は真っ白になります。赤羽さんはそんなことを気にしなくても、うまく伝われば良い。「発言予定メモ」を書いて発言した方が効果的と書かれています。論理的と言う言葉は意識しなければ、会議参加も発言にもプレッシャ
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