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地域猫活動 その35
いつも記事をご覧いただきまして、ありがとうございます。夜間や早朝など、さすがに季節の移り変わりを感じる今日この頃ですが、まだまだ日中の暑さがしんどいですね。
TNRが進まない さて、最近まで少し落ち着いてきたかと思っていた、当団地の地域猫活動ですが、ここにきて、なかなかTNRが進まず、参っております。
どうぶつ基金のさくらチケットには、1ヶ月の期限があります。できるだけ無駄にするようなこ
初めての猫ちゃんとの暮らしーシシィと暮らした7年間の記録の前に、ミューちゃんの記録(2014年12月)
2014年12月4日木曜日
おやつを食べているとミューちゃんが、こちらの様子を伺いじわりじわりと近づいてくる。そして、足に飛び乗り鼻をひくひくさせながらお腹に移動、そして立ち上がりお菓子を奪おうと必死。
しかしナッツ類は食べさせてはいけないとのことなのであげない。
ミューちゃんも一緒におやつを食べたい。
おやつカリカリをフクロウボールに少し入れてあげると、喜んで食べた。
カリカリカリカリ部屋中に響
「もしも事故にあったら、家で待つ猫はどうなる?」イラストレーター・オキエイコが『ねこヘルプ手帳』に込めた想い
「もしも、あなたに“なにか”があって家に帰れなくなったら、家で待つ猫たちはどうなるんだろう」
そんな、動物と暮らすうえで考えなくてはいけない「猫を残して死ねない問題」をライフワークにしている、漫画家・イラストレーターとして活躍するオキエイコさん。
彼女は“もしも”のときのための『ねこヘルプ手帳』『いぬヘルプ手帳』の制作・販売をしています。
今回は、そんなオキさんに『ねこヘルプ手帳』に込めた想
愛しい家族のために、もしもの時のヘルプサインを作ってみた話
記事の一番下に、待ち受け画像を全9種類(犬猫うさぎ 各3カラー)を載せています。無料配布ですのでご自由にダウンロードしてください。
「自分にもしものことがあった時、家の猫に周囲の誰も気がつかずに放置死させてしまうと思うと恐ろしい」
そう電話口で話したのは、一人暮らしで猫と暮らしている友人だった。
「もしも」とは、突然の事故や災害に巻き込まれたり、病気で意識を失ってしまったりすることなどを指す。
“浮世絵猫”でバズったMuddy Catだからできる、保護猫の魅力の伝え方
「Muddy Cat(マディキャット)」は、“猫に会えるかもしれないバー”をコンセプトに掲げている熱海のバー。SNSで大バズりした、“浮世絵猫”がいるお店として人気を集めています。浮世絵猫とは、まるで浮世絵に描かれていそうなポーズをとる猫のこと。
そんな浮世絵猫をバズらせたのは、現在4匹の個性豊かな猫たちと暮らしながら、バーを営んでいるオーナーの山村さん。
今回は、Muddy Cat(泥だらけ