「チャレンジ」は「する」ものというより「来る(来てしまう)」ものではないか。挑むというより挑まれる。 挑まれたときの応え方は選ぶことができる。逃げてもいいし、立ち向かってもいいし、ぐずぐず言いながら関わるのもあり。それは流れ来たチャレンジのせいではない。と自分に言い聞かせる。
依頼原稿が一向に進まず、編集長とオンラインで話をさせてもらう。対話して訊かれて応えようと話すなかで現れてくるものあり。必要を感じるけれどアウトプットすることに慣れていない。こうしてつぶやいてみることも、よい聞き手を得て話してみることも、今自分に課していたいチャレンジ。えいえいおー
私は強迫性が強いので、「今年の目標」や「やりたい事リスト」などは極力作らない。肩書より主婦目線、消費者目線が大事だと思っているが、 私という人間が信頼に値するか? 安心して仕事を任せられるか? よりわかりやすく検討してもらうために、2024年は資格試験を3つ受ける予定。
「自分はできない」と思って、前に踏み出せない時ありませんか?そんな時、小さなことを1ヶ月続けると良いそうです。「目標をもって継続できた」と思えて、心が楽になるとか。靴を揃えて脱ぐ、布団を畳むとか、小さなことでOK。私は「毎晩キッチンを掃除する」にしました。思いこみを手放そう。