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青木 瑞希とは?

こんにちわ☺︎

滋賀県愛荘町第二の故郷から日本全国へ

大人の笑顔が、子供を救う!!
多様な方の集まれる居場所を広げたい!!


beauty Japan2024近江大会に
チャレンジ中の青木瑞希です。

beauty Japan7つのコンセプトを読む前に
まず、私を知ってほしい。

私が今に至るまでには、長い時間がかかりました。
遠回りしてきたかもしれない。

だけどどれも今の自分に必要だった経験です。


『私の生い立ち』

幼少期... どうしたら親が喧嘩しないのか考え
いい子ちゃんを演じる

中学生...親に反抗。父と口を聞いた記憶はなく
母とは鉢合わせたら喧嘩。

こうあるべき!!世間の常識が大事!
女の子だから!!そんな両親の言葉にうんざり。

15歳..... 両親が離婚
16歳..... 生きるって辛い(どうやったら死ねるんだ?)
17歳..... 主人との出逢い
18歳..... 就職するも続かず転々とする
19歳.....
20歳.....
21歳..... 逃げるように結婚
22歳..... 長男を出産 (世間から舐められたくない)
(里帰りが羨ましい)
24歳..... 次男を出産(支援センターのありがたみ)
26歳..... 長女を出産(心の余裕)(パート開始)
(転機の出逢い)
28歳..... 人間関係トラブル
29歳..... 三男を出産 (育児ってたのしい)
(パートの勤務で体調を壊す)
30歳.... 心理学に出逢い内観をみつめなおす
31歳..... 身を置く環境を変える
32歳..... チャイルドインナー療法に出逢う
33歳.... パートを辞めてフリーランスへ
トーキョーコーヒーの仲間との出逢い


死にたい。でも怖い。。

親の離婚幼少期の心の傷は大人になってからも
引きづり続けてきました。

ずっと親の育て方のせいで私はこうなんだ!と
自分の問題を親のせいにして生てきました。

だけど、私にも、今自分に守るべき家族がいる
ならば、過去のしがらみにいつまでも悔やんでも
仕方ない。私は、私の人生を生きよう!!と踏み
出す一歩を決断したのです。

幾度となく、人間関係に悩み、もう人なんて嫌だ
怖いと思っていたのに

30歳から心理学インナーチャイルド療法を行い
幼少期の悲しい気持ちを手放し
両親への恨みも手放し
自分の身を置く環境も変えた

自分を認め、自分を知る。
内観を整え見えてきたのは

やはり、、私は人がだいすきだということ

たくさんの人が集まる居場所をつくりたい


この場所に来て、それぞれに、楽しみ方をみつけ
1人1人が主役になれる場所があったらいいな。

と、漠然に考えていました。


①だけどなにをしたらいいのかわからない。

その時TVで見かけた、トーキョーコーヒーの特集

あの時、衝動的に、、これだ!!!!!
私はこのトーキョーコーヒーの名前を使って
私だけがつくれる居場所をつくろう!と思った。

すぐ調べ!すぐ研修を受けて、すぐ主宰者になり
拠点を立ち上げました。

②さて、次はなにをしよう?

とにかく私を知ってもらおう!!

ここは、町内にとらわれず、とにかく公共施設や
異業種交流会など、人が集まる場所へ出向き

私を紹介する。を徹底!!

それから、すぐに、町内にこんな場所があるよ!と
お声掛け頂き、拠点場所となる古民家がみつかり。

一緒にこれやろう!!て声をかけてもらって
たくさんの初めてのイベントを開催できました。

と、同時に

・ 不登校問題
・ 自治会問題

と、愛荘町の課題を知り

これはけして人ごとではないと、私にできる形で
地域に関わっていこうと決めました。

拠点を持ってからここまで4ヶ月

どんどん、自分がやりたいことが現実になっていく
これは間違いなく、自分が行動したから

そして、その活動を始めすぐに、beauty Japan
に出場を決めました。

出場した物の、私は何か事業をしいるわけではない。


なにがアピールできるんだろう。と感え、焦る気持ち
もありましたが。


この出場する時に、推薦者さんに言ってもらった!

『 この大会は人として成長するよ!』

今まで、なにをしても継続することが、できず
自分に自身がなかったわたし

この大会で、私は、自分自身をレベルアップさせる
為に出場している!

と、今、改めて、原点に戻りました。


私の活動はまだ始まったばかり。


だからこのBJOのチャレンジは、私の飛翔する為
の通過点

7月14日の本番まで、絶対諦めない。

圧巻だという日本大会に出場し、ブラッシュアップする!!!



最後までお読み頂きありがとうございます🤝❤️🩷



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