自分と向き合うとどうなるのか

「ヒリヒリとした痛みと苦み、そしてなんともいえない暖かさ。」 それが、私が自分の内側の見たくないものと向き合った感想だ。 コーチングや自己探求って心地よいものだけでは全く無い。 しんどいし、苦しいし、涙だってする。 でも、その向き合って受け入れた時に何にも変えられない安心感を感じた。 その旅路を記録しておこうと思う。 1.　信じられない ずっと気付いていたけど、見ないふりをしていたこと。 それは、私は人を信じられていなかったこと。 信じられていないし、心の声で話

今日は集中して10時間位ずっと机に向かっていた。 コロナになってから、集中力が低下してしまってかなり思い悩むこともあったけど、結構回復していたコトに気付いた。 自分の能力を低く評価しない。 もっとセルフイメージを高く持とうと思った。 今日も一日お疲れさま！

深まりの6月

毎日がじっとり深まってる感覚がある。　 コーチングセッションで自分の声がだせるようになったり。(i messenge) 感じたフィードバックを包み隠さず伝えられるようになったり。 自分の解放ができるようになってきている感覚がある。 これからどんどん解放していった先には、どんな私と出会えるのだろうか。 どんなJourneyになるのだろうか。 変化を恐れず自分を信じて進んでみたい。進みたい。

熱量が上がる状況を考えてみた

こんばんは。 相変わらずのお仕事ハードモードの私です。 仕事をギューーーーーと進めていたら、今日のご飯をまともに食べていないことに気付きました。（現在23:30） 我ながら集中力と完璧主義力すごい。 切りが良いところまで終わらせたい、という達成欲も強いのもあるかな。 こうやって集中して仕事ができている時、「やってやる！！」という熱意が有るのだけれど、自分の中でどんな事が情熱燃えたぎるのか特徴が見えてきた。 好きなモノやコトである必要もあると思うけど、今日は「状況」にフ

何気ない日常日記

紫陽花を観に箱根に行ってきた。 仕事が終わった後でも箱根に行けちゃう小田原の距離って最高…！ 小田原から箱根湯本駅は15分くらい。(めちゃ近い) そこから箱根登山鉄道で強羅まで行ってきた。 電車に乗っていると線路のスレスレで紫陽花が咲いているので座ったままのんびり鑑賞することができた。 といっても電車のスピードだから、ゆっくり鑑賞することはできなかったけどそれはそれで心地よかった。 強羅駅に着いたのは20時くらい。15分くらい駅の周りふらふら歩いて、次の電車で帰ってき

クライアントを信じるとは。

クライアントを信じる。 この言葉って深いなあと思う。 誰かを信じること。 それって結局、自分自身を信じることが出来ていることが大前提だなあと。 自分自身の可能性とか、自分自身への理解とか、自分への意識とか。 全部繋がっている感覚がある。 人との境界線 いつの間にか「フラットで居てくれる」とか、「ジャッジしないよね」ってよく言われるようになった。 これは、私の中で無意識におこなっていることだった。 どんな人でもフラットに見れるし、人の意見に私自身がジャッジを下

言葉にできないこの感じ。 言葉にならない、この感じ。 どうしたら表現できるのかな。 一生懸命もがいている。

夏至と気圧のダブルパンチで脳の思考回路が止まっている、、 ただ意外とこういう時が自分の感情あるがままに感じやすいのかもしれない。 かなり文字や言葉はしどろもどろなので今日は早く休む。

夏至のエネルギーすごい。 体にぐぐっと来てます…。 昼に海で自己理解ワークをしたけど、かなり研ぎ澄まされていい感じだった。 余計な思考が吹っ飛ばされて、ありのままで感じられる感覚。 自然の中のワークショップやってみたいなあ🌳🌊 (誰かしませんか？)

森の中のワーケーション

小田原のいこいの森にワーケーションしに行ってきました。 THE COACHのゆりちゃんにも偶然会いました！(奇跡) ゆりちゃんのキャンピングカーも見れた！！ (キャンピングカー見るのって初めて！) 仕事もバリバリ進んで、とても良きな1日でした。

忙しさからの気づき

最近は主に仕事関係で予定が詰まっていた。 まだ、完全に終わった訳ではないのだが文字を綴る余裕が出てきたので纏めておこうと思う。 今までの忙しい時の自分の状況と今の忙しい状況は結構自分の在り方が違っている。 今までの在り方 今までは自分が忙しい時って他人軸で生きていたように思う。 早くこの環境から抜け出したいとか。 どうにか楽にならないかとか。 何か抜け道はないかとか。 私は悪くないのにって他責になってしまったりとか。 そんな時は結構イライラすることも多かったし、し

忙しさと表現について

なかなかにハードモードな中、ゆっくりとnoteを書けていない。 stand.fmも収録できていない。 そんな生活を早1週間以上続けている。 でも、そんな生活を続けていると不思議なことに表現をしたくて仕方がなくなっている。 表現 その背景には、コーチングを受ける機会が増えたというのもある。 そして、コーチングを提供する機会が増えているのもある。 そんな生活だからなのか そんな声がむくむくと大きくなっている。 このハードモードを明けたら、この未完了が完了したら、