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#ウンコ
foodskole講師ご紹介vol.6 /湯澤規子さん(法政大学人間環境学部)
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。
今回は、運営メンバーで校長の平井巧がご紹介します。
講師のご紹介/湯澤規子さん授業タイトル:食べものとウンコのはなし。
「ウンコ」は子どもにとって鉄板ネタ。ウンコについて話すと、楽しそうにゲラゲラ笑います。じぶんが小さいときもそうでした。でも大人になると、ウンコ
COZMICウンコ💩
超宇宙的ウンコなのだ💩
トイレでお土産を残されたときに、すかさず「流せバカヤロー」と言える瞬発力がほしい
かきあつめのテーマは「お土産」。お土産について考えたのだが、トイレでウンコが流されていないときのことを「お土産が残っている」というような気がしたのだが、そんなことはないだろうか。
先日、かきあつめのミーティングがあったときに「トイレにウンコが残っていることを『お土産が残っている』って言うよね?」と聞いたら、あまり馴染みがないという。あれれー、僕が男兄弟だからか分からないが、昔は実家でよくこのセリ
結局子どもから大人まで全員ウンコの話がしたいんよ。
早速だけどウンコの話をしたいと思う。
えっ?ダメ?すっかり生き辛い世の中になっちまったんですね…。多様化の時代なら30代でもウンコの話を思う存分に出来る、そういう社会に早くなってもらいたいものです。
仕方ないので別の話をします。
小さい頃みんな考えたことあるかもしれないけれど、自分に見えてない時ってその場所や物が存在しないんじゃないかって思わなかった?
例えば、小学校から帰ってきた時に自分
「カレー味のウンコ」はなぜ誰も選ばないのか?
世界には、究極の2択と言われるものがある。
どっちも選びたくないパターンと、どっちも選びたいパターンがあるが、今回はどっちも選びたくないパターンの王様について話そう。
誰しも一度は考えたことのあるであろう【ウンコ味カレーかカレー味のウンコ食べるならどっち?】という究極の選択だ。
結論から言うと私は「カレー味のウンコ派」
実際、これについて議論した結果、ほとんどの人が「ウンコ味のカレー派」だ