人が奪う理由は、飢餓や喪失感に根差す本能のため。そして奪われた者は、恨みの矛先を奪った者、または他者に向ける。その繰り返しが、恩(pay)ではなく苦(pain)を送る(forwa…
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2023年6月の記事一覧
読み放題対象「人類は思い出した、奴らに支配されていた屈辱を」
「なにもかも不快感から排除する社会」とはある意味、「フェミニストたちの望んだセカイ」だ。
だが、そのセカイで「最も不快感から排除されるべき最優先課題」こそが、「フェミニスト」たち自身になってしまった――そんな現代の寓話について語らなくてはいけない。
そう、今日は「キモいキモいと叫び続けたら、すっかり自分の側がキモっ!と思われ始めたフェミニストたち」について語ろう。
埼玉県の県営プールで行われ
豹変する傲慢経営者・・・
ある日突然、「豹変する傲慢経営者」を目の当たりにした事があった。記憶にあるのは僅かな人数だが、確実に数人は存在していた。面白いことに、「豹変」する経営者には以下のような共通点がある。
1)出逢い時点の態度は礼儀正しく誉め殺し状態
2)継承者や特定の社員に対する不平不満が炸裂
3)継承者や社員の徹底教育指導及び矯正を懇願
依頼された通りに指導を続けながら、個別面談をしていると、何故か違和感ば
フェミニズムの「宗教性」を、日本人だけが理解してない
最近は空いてる時間のほとんどを連載「フェミニズムの歴史」のための資料整理に費やしているのですが、つくづく嘘の力というのは途方もないなと日々痛感しています。