- 運営しているクリエイター
2020年3月の記事一覧
本当の「自粛」の話をしよう。 〜3つの誤った日本的「自」縛について
※※
下記は2020/3/26に書かれた記事です。コロナ禍の状況は刻々変わりますのでお読みになった時点の状況とは異なることを予めご了承ください。「今」の状況に合わせて熟慮した上で、分断ではなくそれぞれが最適だと思う行動を選んでいただけたらと思います。
※※
----
お疲れさまです。uni'que若宮です。
新型コロナウイルスですが、いよいよ国内の感染者増も続々判明して、関東圏では外出自粛要請
「音楽は無料の時代!これからは体験の時代です。音楽ファンはライブに価値を感じて対価を払ってくれるのです!」って言ってたやつ出て来い問題
タイトル意識高っ。今回の記事は意識が高いです。
最近「アレ、おかしいな〜」思ったことについて書きます。
尖ってますねー....このtwitterアカウント
詳しく説明していくと
2010年代はyoutubeにMusicVideoがフル尺でアップロードされるようになり、アーティストの新曲を無料で視聴できるのが当たり前になっていました。楽曲を購入してもらうためのプロモーションであり無償提供ではなか
視野を広げられるといいよね、というお話
こんばんは、たっぴーです。
突然ですが
みなさんの視野は、広いですか?
ヘッダー画像のように望遠鏡で視るような物理的なものではないですよ。
ぼくは狭いな~と常々思います。
視野は広げたほうがいいことが多いなと思うので、日々勉強しています。
勉強でもゲームでも日常生活でも、目の前の利益よりも先を見据えて行動したほうがいいことはよくありますが、視野を広げようとしてそれだけに囚われていると疲
オーストラリア人の彼氏はサイコパスだった(ホラー映画より怖い体験談を語る)
こんにちは、れいなです。日々国際恋愛・国際結婚について研究しています。
今日は、美人助産師S美の実録体験談をお届けします。
S美は、オーストラリアに1年間ワーキングホリデーで滞在している間に、イケメン彼氏ができた。
たった2か月で終わったあっけない恋。
でもその後S美は人間不信になってしまった。
オーストラリアで出会った彼は、すごくハンサムで仕事は、大手企業のバリバリの会社員。
バーで
「若者が投票に行かないせいで社会が悪くなる」という論理
最近、コロナウィルスにまつわるドタバタ劇があったので、ふだんは滅多にそういうことを口にしない人物からも珍しく社会に対する不平不満というか、重い吐露のようなものが見受けられた。
そして、社会に対する不平不満に対しては最近では付き物になった例の口調、つまり個人の持っている不平不満の全ての原因はその張本人にあるのだという自己責任論的な調子で、「このように世の中が腐敗しているのは君たちが選挙に行かないか
差別されたのはヨーロッパでなく、日本でだった。[3/27追記]
閉じ込められている。
今の気持ち。私は先日ヨーロッパから留学を急遽取りやめ帰国し、今都内のホテルにいる。留学がとりやめになったとき、私は泣かなかった。今になってようやく涙が出てきた。あの留学期間は夢だったのかもしれない。私はずっと、長年行きたかった国の夢を見ていたんだ。
「ヨーロッパでのアジア人差別」が沢山報道されていた。私も道ばたで怒鳴られたことがある。それでも、日本の差別の方がずっと酷かっ
何かにつけてまず子どもにしわ寄せする社会にNO❗️明石市が3/16に学校再開🧒👦
政府は新型コロナウィルスの感染拡大防止策として、全国小中高の一斉休校を要請しました。
このニュースを目にした時、こう思いました。
「ああ、またこのパターンか…😭」と。
人間、困った時に本性が出るなんていいますが、僕は組織も同じだと思います。
この国は、何か困ったことがあるとそのしわ寄せを子どもにするんですよね。
「あとよろしく〜」ってなもんで
「いやだ」と言えないのをいいことに
い
安倍総理、一斉休校を今すぐ止めて「台湾方式」に切り替えてください
安倍晋三首相は29日夕、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた政府の取り組みなどについてスピーチしました。
そこで語られた一斉休校の理由は「何よりも子供たちの健康、安全を第一に、多くの子どもたちや教職員が日常的に長時間集まる。そして、同じ空間をともにすることによる感染リスクに備えなければならない」というものでした。
【WHO曰く「子どもの感染例は少ない」「子どもから
ワニの死よりも怖かったこと
100日後に死ぬワニが今日死んだ。
このタイトルと言葉で「あの話だな」ってわかってくれる人しかこの記事をクリックしていないとは思うけど、何の話かよくわからない人、ネタバレして欲しくない人は読まないでね。
死ぬことがわかっているのに熱狂していく人たち
私は100日後を迎えた今日までやっぱりきくちゆうき先生をフォローすることができなかった。
きくちゆうき先生が嫌いとかじゃない。単純に怖かった。
"有用性"は精神病の入り口ではないか
はじめに言っておくと、これから書くことはこの1年ほどを費やしてようやく考えるに至ったあることについて、前提をすっ飛ばして結論だけを書くような内容なので、わけがわからないということがあるかもしれない。同時に、もともと分かっている人からすれば全く意味のない内容かもしれない。いずれにせよ、あまり役に立つ文章ではないことを踏まえて最後まで読んでいただければと思う。
先日、相模原の障害者施設で入所者・職員