【女性の敵】迷惑集団であるツイフェミへの対応が待った無し!
以前から、自分たちの「お気持ち」のおもむくままに、あの手この手でオタクコンテンツ潰しや男性ヘイト活動をやってきたツイフェミ(自称フェミニスト)たち。
ツイフェミたちによる男性全般への加害主張がこちら。
ツイフェミたちの合言葉にもなっている男性ヘイトワード「お寿司猫ロス」。
「生まれたばかりの男児から玉を取れ」というツイフェミの主張。児童虐待を扇動しています。ツイフェミが毒親とダブっている根拠の1つ。
これだけでもかなりヤバいです。ツイフェミたちは、他にも数々の男性ヘイトを常日頃から垂れ流しています。
さらに数年ぐらい前からツイフェミたちがより過激化し、男性ばかりか、ツイフェミたちにとって気に食わない女性にも攻撃を加えるようになってます。
こちらが、ツイフェミたちによる実在女性への攻撃の一例です。
ツイフェミたちが、このように実在女性への嫌がらせや、実在女性の自己決定を妨害して抑圧を目指していることから、ツイフェミたちが掲げている「女性差別解消」「女性のため」は、全くのデタラメだったことになる。
内輪だけで勝手に決めた「男女のあり方」、「性のあり方」などを、内輪の「お気持ち」だけで万人(男女ともに)に押し付けることを目的としている迷惑集団。これがツイフェミたちの実態ではないだろうか?
「お気持ち」だけで身内のトンデモを押し付けるツイフェミに対して、一般女性からも苦情も出ています。
このまま迷惑集団であるツイフェミを放置していたら、内輪のトンデモな「お気持ち」の暴走によって各種のコンテンツが潰されるだけでなく、実在人物(男女ともに)の身の安全も脅かされるようになります。
ツイフェミを危険性を軽く考えず、本腰を入れた対応が待った無し。次は私なりに考えたツイフェミへの対応案になります。
「男女の対立」の話を極力避ける。
こちら方の記事でも指摘されているように、ツイフェミたちは「男女の対立」を利用して暴れまわっています。
「男女の対立」の話を持ち出してツイフェミたちと同じ土俵に乗るのは悪手でしかない。
セクハラ(性器で呼ぶなど)、ミソジニーまみれの言説(容姿やパートナーの有無を持ち出して揶揄するなど)でツイフェミたちを攻撃しようものなら、ツイフェミたちにとっての絶好の口実になり、却ってツイフェミたちをパワーアップさせてしまいます。
また「男も苦労している」「男の生きづらさ」みたいな話は、ツイフェミたちに弱点を晒すことになり、ツイフェミたちのさらなる攻撃を招くことになる。
このような理由から、ツイフェミに関する問題を扱う場合は、極力「男女の対立」の話を避けるのが無難ではないだろうか?
話が通じないツイフェミを相手するより、一般層に危険性などを周知していく。
ツイフェミたちは、「お気持ちが全て」「仲間内の話しか信用しない」「認知が歪んでいる」「精神世界に生きている」などから、まともな話はまず期待できない。何を話しても、支離滅裂なトンデモを返してくるだけ。
このため、ツイフェミたちと議論したり、まして説得を試みることは、ほぼ確実に徒労に終わるだけだと思う。
話の通じないツイフェミを相手することに労力を投入するよりも、社会一般に対してツイフェミの異常性・危険性を周知していった方が得策でないかと思う。
ツイフェミたちの危険性を周知するにあたっては、「ツイフェミたちが一般女性を攻撃して危害を及ぼした」例を挙げながら、「ツイフェミたちの主張している『女性のため』『女性差別解消』がまがい物であること」を周知していくことが最も効果的ではないだろうか?
一般層の少なくない者がツイフェミたちを「女性差別解消のために頑張っている」と思い込んでいるので、ツイフェミたちの実態を見せることで、「女性差別解消とはかけ離れた、単に身内のトンデモを振り回して暴れているならず者」であることを認識してもらえるようにしていく。
ツイフェミによる攻撃には、手順を定めて毅然と対応してく。安易に譲歩しない。
これまで企業その他の団体は、ツイフェミたちの「お気持ち」の押し付け同然の言いがかりに対して、「波風を立てない」ために譲歩するような対応が普通だったように見えなくもない。企業団体側もツイフェミたちを「女性差別解消のために頑張っている」と認識していたことで、あまり強い態度に出れなかった可能性もあります。
これによって、ツイフェミたちに成功体験を与えてしまい、ますますツイフェミたちが暴走するようになってしまった。
ツイフェミの暴走を食い止めるためには、ツイフェミたちに成功体験を与えないようにすることが重要になってくる。
企業その他各種の団体には、ツイフェミなどのクレーマーに絡まれた場合の対応手順を早急に用意するとともに、実際に言いがかりその他の攻撃をしてきた場合は、その手順に従って毅然とした対応をすることが求められます。
例えば、「当社(当団体)の規定では、このような要求は受け入れられません」と一蹴してそのまま帰らせる(もしくは施設外につまみ出す)ことに加え、スタッフや他の利用客などへの迷惑が及ぶことを防ぐ目的で、今後一切の関連施設への出入り禁止、取引その他を一切拒否する措置を講じるような。
そして、ツイフェミに対抗する側としても、企業や団体が毅然とした対応ができるように、手順の作成の呼びかけやツイフェミたちの実態の周知をしていく必要があると思う。
ツイフェミ避けに、敢えて萌え絵を活用するのも1つの方法。
ご存じの通り、ツイフェミたちは萌え絵を蛇蝎のごとく嫌っています。そして、萌え絵を叩くことに生きがいを感じていると言っても間違いない。
これを逆手にとって、ツイフェミを追い払う、寄せ付けない目的で、事前に定めたポリシーの下で萌え絵を積極的に活用することも1つの方法でないだろうか?
萌え絵の活用により、ツイフェミたちが蜂の巣を突いたように騒ぎ立てることは目に見えてますが、ポリシーに従って毅然と対応すれば何の問題もないはず。ツイフェミたちが何を言ってこようが手順に従い無視。あまりにも目に余るようであれば、つまみ出して今後出入り禁止にしていけばOK。
大騒ぎしても何の効果も無いと認識すれば、しつこいツイフェミでもさすがに諦めると思う。もっと叩きやすいモノを求めて他に流れていくだろう。
他国へのヘイトスピーチは厳禁!
ツイフェミたちに反発する者の中には、ネットのあちこちで他国の悪口などヘイトスピーチを垂れ流す者が混じってます。
最近のSNSを始めとした各種ネットサービス運営は、国籍や人種、民族などを理由にしたヘイトスピーチを厳しく取り締まるようになっています。ヘイトスピーチを通報されたら、一発でアカウント凍結・サービスからの永久追放になることも珍しくない。
他国へのヘイトスピーチを垂れ流すことは、ツイフェミたちに絶好の口実を与え、「私のアカウントを凍結してください」と言っているようなもの。ツイフェミたちにわざわざ重大な弱点を作ってあげる必要は無いと思う。
加えて、他国の悪口などのヘイトスピーチをネチネチ垂れ流している様子を一般人が見たらどう思うだろうか?ツイフェミと変わらないヤバい連中と思われて、一般層からドン引きされることになる。
こうなると、ツイフェミ問題を扱う活動そのものが一般層からの支持を失うことになる。ツイフェミに対抗するには一般層からの支持が不可欠なので、これは痛すぎる。
さらにツイフェミのようなヤバい連中は日本だけでなく、世界中のあちこちにいて、それぞれの場所で嫌がらせその他の迷惑行為を行っている。
このこともあって、ツイフェミへの対応は国内だけでは終わらず、いずれは国際協力も求められてくる。他国へのヘイトスピーチを垂れ流すようなことをすれば、国際協力の足を引っ張ることになる。
このように、ツイフェミ対応をする者が他国へのヘイトスピーチを垂れ流すことは、デメリットしかもたらさない。これでは、結果的にツイフェミを喜ばすだけになる。
「他国へのヘイトスピーチ禁止」についても、ツイフェミ対応の活動において徹底してもらいたい1つ。「ヘイトスピーチ垂れ流しはツイフェミ対応の活動から叩き出す」ぐらいの姿勢が必要になってくる。
以上が私なりにまとめたツイフェミへの対応案です。もっと気が利いた方法があればよろしくお願いします。
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