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2022年2月の記事一覧
ありがとうオンライン確定申告
最近チラチラと耳にする
確定申告が
気になっておりました。
社会に出てから、
会社→専業主婦→団体と何かに属して
きたわたしは
年末調整、というもので
あとは何もしなくて良いという
年月を過ごしてきました。
一度だけ、出産の時に
医療費控除をうけるために
確定申告をしたのですが
めちゃくちゃ面倒でこりごり!
でした。
しかし!
今回はやらねばならぬ。
(と思い込んでいた)
なぜなら、6
日本の富裕層が変わるとき
2020年に創設された任天堂創業家のファミリーオフィス「ヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス」が、対話型アクティビストと言われるタイヨウ・パシフィック・パートナーズを買収した。タイヨウは、日本株に投資し、経営陣の対話を通じて長期にじっくり企業価値を上げるアプローチをとる米系のファンドだ。
日本のファミリーファンドがこのような動きに出ることは、とても珍しい。日本の富裕層が変わる兆しだろうか
おしゃれの買い物は長期資産運用計画
おしゃれを実践していくと、絶対にぶつかるのが
・お金の問題
・収納の問題
の2点だと思う。
私は、2年ほどかけて10万円の靴、20万円のバッグと段階を踏み、7万円のコートと5万円のショートブーツをそろえた。
1~2万円程度のアイテムも、コツコツ増えてきている。
お金の問題は、とても大きい。
ただ、お金を最優先にして高価なものよりも安いもので賄うこと=おしゃれよりお金を大事にすることから一度
お金の価値を担保するものの歴史 金兌換紙幣、石油兌換紙幣、借用書としてのお金
私が大学生になる30年ほど前まで、「なぜ紙切れでしかないお金をお金と信じることができるのか?」の説明は、「政府への信頼」だった。なぜお金がお金として機能するのか、当時の学者もよくわかっていなかったみたい。何か理論に基づいて後から現実が構築されてた訳じゃない、という証左でもある。
第二次大戦後、アメリカのドルは金兌換紙幣だった。お金を銀行に持って行けば金の塊と交換してもらえる、と約束されたお金。そ
世の中には、富裕層の資産管理や助言を行う専門職=「プライベートバンカー」が存在する。
この仕事を、一般層や障害者向けに敷衍できないだろうか?
知的障害がある弟にとってのお金のデザインを考える| https://note.com/suke_0720/n/n7e28c1cbb5c9