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子どもの身支度「でかけるじゅんびをじぶんでするチャレンジ」(無料素材19)
子どもと外出するとき、家を出ようとしたら子どもの準備ができていなくて、なかなか出かけられないこと、ありませんか?
出かけるから準備して!
と、あらかじめ言っておいたとしても、何をどう準備すればいいのかを子どもがイメージできず、行動できないことがあります。
例えば
持ち物を用意する
着替えをする
トイレをすませておく
さらに朝であれば
歯磨き
顔を洗う
髪を整える
など、一口に出
かんしゃくを起こした子にテレビを壊されたら……
こんにちは、りけいははです。
みなさん、テレビを子どもに壊されたこと、ありますか?
うちは先月、やられました。
それも、よちよち歩きの小さな子による事故ではなく、
ゲームでかんしゃくを起こした7歳の息子にゲームのコントローラーを投げつけられて…(泣)
この子はかなりのかんしゃく持ちで、壊されたのはテレビが初めてではありません。
夫の仕事用のMac book、iPad pro(Apple製品の修
食事の途中で席を離れてしまう子に「最後まで座って食べるチャレンジ」
ご飯を最後まで食べ終えていないのに、子どもが立ち上がってほかのことをしにどこかに行ってしまうこと、ありませんか?
子どもが食事に集中するのが難しい場合、子どもが気になるものを見えないところに置いたり、一緒に食事をする親も席を立たないようにするといった対策もありますが、それが難しいことも多々あると思います。
そこで、子どもが最後まで座って食べることを自分で意識できるように、こんなチャレンジシート
生意気な口答えをする子どもにブーメランを仕掛けて平和的に解決する方法
こんにちは、りけいははです。
みなさん、年頃の子どもに親として当然の注意をしたら、生意気な言葉を言って返されたこと、ありませんか?
今回はそんなときに有効かもしれない(?)対策を紹介します。
先日、学校から帰ってきて鞄などをほったらかしでゲームを始めようとする中学生の息子に、「先に片付けるもの片付けたら?」と注意をすると、
かっこつけたような口調で「オレに命令するな」と返されました。
何それ
子どものお茶碗にご飯粒が残ったままなら「お米を最後の一粒まで食べるチャレンジ」(無料素材16)
お茶碗にご飯粒が残っていたら「一粒残さずきれいに食べなさい」と言われて育った方は多いと思いますが、それをいざ子どもに教えようとすると難しいものです。
子どもとの食事の時間は、親は教えなければいけないこと、子どもは覚えなければいけないことがたくさんありすぎて、ご飯粒を全部食べ切るまで気力を維持すること自体が大変だったりします。
そこで、子どもが楽しく、きれいにご飯を食べ終えることができるように、
子どもが食卓をちゃんと拭けるようになるポスター「テーブルぴかぴかマスター」
子どもに「テーブル拭いて」と頼んだら、
どこを拭いたのかと疑問に思うくらい汚いこと、ありませんか?
子どもからすればやることをやったはずなのに、中途半端に終わってしまうのはもったいないですよね。
子どもはテーブルの汚れをいつも気にしているわけではないので、
そもそも汚れたところに気づきにくいものです。
また、「拭く」という言葉が「きれいにする」ことを意味しているとわからず、テーブルを布巾でな
食べおわったお皿をテーブルに置いたままの子に「食器を下げるチャレンジ」(無料素材14)
食後、自分の使った食器をテーブルに残したままどこかに行こうとする子どもに、「食器を片付けて!」と毎回言うのは大変ですよね。
席を去って食卓からいなくなった子を追いかけていって注意するのはさらに大変。
子どもに自分で食器を下げる習慣を身につけて欲しいと思っても、それを教えるのはなかなか難しいことです。
そこでFlorigenでは、子どもにその意識を持ってもらうためのチャレンジシートを用意しました。
食べ物で顔や手が汚れたままの子に「手と口をきれいにするチャレンジ」(無料素材13)
子どもが食後、口の周りや手がソースでべったべたなのに、
本人はそれに気づかず(あるいは気にせず)、ほかのところに行って家中を汚してしまうこと、ありませんか?
口の周りや手を汚さず食べることは、子どもには難しいかもしれません。
でもせめて自分で拭くなり洗うなりしてきれいにしてほしいと願う方のために、こんなチャレンジシートを用意しました。
このシートを印刷して名前とごほうびを記入し、目標を達成でき
食事中の姿勢が悪い子に「ぴしっとすわってたべるチャレンジ」(無料素材12)
食事中、姿勢が悪いと食べこぼしが増えるのも問題ですが、何より見た目にカッコ悪いですよね。
でもそれを子どもにいくら言ってもなかなか伝わらず、苦労されているご家庭は多いのではないでしょうか。
肘をついたり、片膝立てたり、ずり落ちたような座り方をしたり…
それを注意し続けるのも大変ですよね。
食事の間ずっと、きちんとした姿勢を維持し続けるには、体幹の筋力が必要だったりして、そもそもに難しい子もいま
くちゃくちゃ食べをする子の意識を変える「口を閉じて食べるチャレンジ」(無料素材11)
子どもに食事マナーを教えるのって難しいですよね。
子どもに身につけてほしいことは山ほどありますが、
その中でもこれだけは何とかしてほしい課題の1つが「くちゃくちゃ食べ」。
口を開けて音を立てて食べてしまうのには
食べる時の体の姿勢や歯の噛み合わせ、鼻詰まり、1回に口に入れる量、などさまざまな理由があります。
でもそもそもに、子どもの場合、それが人を不快にする「カッコ悪い食べ方」だということに気
お碗をよく倒す子に「食器に手を添えて食べるチャレンジ」(無料素材10)
子どもがご飯茶碗や汁物の入ったお椀を倒してしまうこと、ありませんか?
箸やスプーンを持っていない手で食器を持ったり支えたりすれば防げるのに、箸やスプーンにばかり意識が行ってしまい、両手をうまく使えていないことが多いのではないでしょうか?
子どもが自分からかっこいい食べ方を意識して気をつけることができれば理想ですが、なかなか難しい子も多いと思います。
そこでFlorigenでは、子どもが両方の