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靴下がよく片方だけ迷子になってしまう子に

靴下を左右合わせる作業が面倒くさくて苦手な、いもりんです、こんにちは!

うちは子どもが3人いるのですが、頭を抱えるのが「かたっぽが迷子の靴下多すぎ問題」。
皆さんは困っていませんか?
(あれ、困っていない!?ちゃんと洗濯かごの中に靴下を入れてくれる素晴らしいお子さん…羨ましいです)。

片方の靴下

子どもの靴下って、少しずつ色柄が違う3足セットで売られていることが多いですよね。
どれも似てて見分けがつきにくく合わせるのに一苦労ですし、片方しかないものが増えていきます。

うちの子どもたちは、とにかく靴下をその辺に脱ぎ散らかします。
蒸れるし(臭いし)早く脱ぎたいですよね。
床をはだしで歩くのは気持ちいいですよね。
わかります。
でも、脱ぎ散らかして活動しているうちに靴下がどこかに紛れてしまって、洗濯機から片方しか見つからないのはめっちゃ困るのです。
子どもの脱ぎっぱなし自体をどうにかしようと苦労しました。
しかし、数年頑張ってもなおらなかったので、別の方法に切り替えたら、ストレスが激減しました!

それは、
全部の靴下のメーカーと形をシンプルなもので揃えること!!

めっちゃ簡単なのでわざわざ記事にするほどでもないのですが(笑)。
ちなみに下の写真は、うちの長男と次男の靴下です。
長男は黒、次男はグレー。
両方くるぶし丈で統一。
(ちなみに、ひっくり返したまま出された靴下はそのまま洗ってそのまま畳んでいます。適当ですみません……)。

同じ靴下

揃える靴下を選ぶポイントは3つ。
1.できるだけシンプルで、ワンポイントなどによる左右差がないこと
2.家族ごとに色を変えること
3.いつでも同じものが買い足せること

まず(1)、左右差がないだけで、かなり楽になります。
以前、ワンポイントで左右が決まっているスポーツメーカーの靴下を何足も揃えたことがありますが、右ばかり6足たまった日はすごく悔しかったです。
今日セットが揃わなくても数日後にはきっとペアができます!
そのとき結構気持ちがいいです!!

それから(2)、家族ごとに色を変えると、組み合わせるのがすごく楽です。
くたくたの時でも、誰のものか考えずに合わせられます。

加えて(3)、いつでも同じものが買い足せることも重要です。
スポーツメーカーのものはすぐモデルチェンジすることもしばしば。
私は、しょっちゅう買い物に行く大型スーパーで、シンプルな、しかしモデルがあまり変わらないものを買っています。
リピートのしやすさなら、通販のロングセラー商品もいいかもしれないですね。

揃える靴下を選ぶポイントは3つ。
1.できるだけシンプルで、ワンポイントなどによる左右差がないこと
2.家族ごとに色を変えること
3.いつでも同じものが買い足せること

まず(1)、左右差がないだけで、かなり楽になります。
以前、ワンポイントで左右が決まっているスポーツメーカーの靴下を何足も揃えたことがありますが、右ばかり6足たまった日はすごく悔しかったです。
今日セットが揃わなくても数日後にはきっとペアができます!
そのとき結構気持ちがいいです(笑)

それから(2)、家族ごとに色を変えると、組み合わせるのがすごく楽です。
くたくたの時でも、誰のものか考えずに合わせられます。

加えて(3)、いつでも同じものが買い足せることも重要です。
スポーツメーカーのものはすぐモデルチェンジします(泣)。
私は、しょっちゅう買い物に行く大型スーパーで、シンプルな、しかしモデルがあまり変わらないものを買っています。
リピートのしやすさなら、通販のロングセラー商品もいいかもしれないですね。

ちなみに、手持ちの靴下を一気に入れ替えたのではなく、へたったものや長期間揃わないものを処分しながら、少しずつ移行していきました。
靴下のおしゃれにこだわりがなければ、すんごくストレスが減るのでおすすめです!
(娘の靴下もなくなりがちですが、かわいいのを色々履きたいらしいので我慢)。

簡単な方法なので、靴下迷子にうんざりしておられる方は、ぜひお試しください!
楽ちんですよ~!!

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