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記事一覧
note新ロゴの違和感について。
新ロゴについては、最初に見た時は好印象で、note株式会社が上場=パブリックな企業として、洗練されたイメージでしたが、サービスのnoteを開いたところ『違和感』を感じました。
最初の所感から、リニューアルの記事を読み込んでいますが、今までのnoteカラーに言及がありませんでしたが、コーポレートとしては今回の趣旨を理解できますが、サービスサイトの自体の色はそのままで、ロゴだけがコーポレートロゴに変
初心者向けFigma UIドリルを作ってみた話
株式会社ゆめみには、未経験デザイナーがスムーズにお仕事に入れるようにするためのスピードアップ支援として、Figmaを勉強するための「UIドリル」というコンテンツがあります。
もともと、今年の年始に「4月入社の方に向けて必要そう」と、ラピッドプロトタイプ的に作ってあったものだそうです。4月以降の新卒入社メンバーや、5月に中途UIデザイナーとして入社したばかりの私も活用させてもらいました!
そして、
Schema by Figma Tokyoに参加したので、そのメモ #Schema2022
カンファレンスに参加したので、そのメモ
→ ざっくりメモったのと、記憶にあるものだけ書いてみる。
Schema by Figma Tokyo会場の様子スケジュールオープニング・キーノート / Opening KeynoteFigma / Sho Kuwamoto
Freeform Design × Structured Design
Figmaは、アイディアレベルのデザインと構造的なデザインの
量から質のデザインへ。LIGのリブランディングのデザインを担当したB&Hの若手デザイナー長尾佳歩
B&Hは株式会社LIGのブランドパートナーとして、同社のCI刷新やコーポレートサイト、ブログ等のリブランディングを担当し、2022年6月、これからのLIGを表現する姿が完成しました。
「グローバルリソースを活用したDX支援を行う企業」という新たなビジネスドメインを踏まえたブランド設計に始まり、LIG社の人格や主義、美意識を融合させた独自性の高いデザインを追求。
制作の中核を担っていたのは、B&
Figmaの新機能まとめ #Config 2022
Figmaの大きなアップデートイベント Config 2022が開催されています。
僕自身業務でガツガツfigmaを使っているのですが、変更点は今まで気になっていたところを解消してくれる良いアップデートだなと思いました。
変更自体は figma公式のツイートのスレッド および それを訳している方 をみればざっとわかりますが、自分でも内容を噛み砕いて理解するために記事にまとめてみました。
内容
エモーショナルUIデザイン
はじめに2013年にスタートアップに参加したことをきっかけに、今までいくつかのデジタルプロダクトのUIデザインに携わってきました。2020年にTakramに参加してからは、さらに多様な事業のプロダクトに関わらせていただいています。この約10年間のあいだに世の中のUIデザインのノウハウは確立されてきており、既存のコンポーネントなどを組み合わせれば、きれいなUIが誰でも簡単に作れる時代になりました。そ
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