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魂は何度も生まれ変わり、その度に人生の課題をクリアしにきているんだとか。今世の課題はきっと「愛」かな?と感じる。与えるのも受け取るのもとっても不器用。今日もそう思える出来事があって少しの間日本に戻るか否かを考えた。。。愛を大切にする道を積極的に選ぼうと思う。(18日目)
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1か月毎日歩いてみた(17日目)
note更新と並行して、散歩習慣も続いています。
2月から始めたのでもう1か月近くになりました。
最初は1、2キロから始めて、5キロ、10キロと伸びて、、、
ついに20キロ突破です。もうハーフマラソンだ(笑)
そんな散歩を毎日続けて変わったことがあります。
良かったこと
・道に詳しくなった
・知らない街を探検するのが楽しい
・自分の中のマップがどんどん広がる
・あ~!この道がここにつながるんだ
レストランのチーズサービス。もう2年も前のことだなんて。どれだけ選んでも良いよって、さすがチーズ大国だって感動した。モチモチのサン・ネクテールが特にお気に入り。再開したらぜひもう一度訪れたい。(16日目)
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(13日目)今日は完敗。完璧を求めないことも大切だけど、ただ書くために中途半端なnoteは残したくない。これも自分の正直な気持ちなので残しておこう。明日は今日よりひとつでも成長するぞ。
12日目。お腹が空いたから家に帰ろう。朝の散歩は気持ちがいい。こんな時間も幸せの一部、大切な時間。フキノトウみたいにひょっこりあるもんだ。だいぶ日が登る時間が早くなってきた。
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ただおいしいパンを食べたという話(10日目)
パンの国の住人になって、コメは俵で持っていきたいと思っていた自分があっさり寝返った。なんたってスーパーで売っているバゲットでさえ美味しいし、パン屋で買うバゲット、クロワッサンの美味しさは言わずもがな、菓子パンの類はバターも、チョコレートも、カスタードクリームもなんでもたっぷり。カロリー?なんのこと?トクホ?美味いものは糖と油でできてんだと、コーヒー片手に至福に浸る。もうコーヒーにバターの風味が混じ
もっとみる留学先で日本食を楽しむ~日本から持っていくべきもの編~(6日目)
留学して2年になります。去年からコロナの影響もあって外で食事をする機会もめっぽう無くなり、自宅でご飯をつくることが多くなりました。
こちらの料理も好きだけど、やはり日本食が恋しい!だから道具や食材が限られているのに、あの手この手で作ってしまう!(笑)
なので、わたしの留学先であるフランスでの日本食の実態、知恵・工夫エピソードを紹介したいと思います。まずは、留学するときに持ってきた方が良いもの、
5つの敏感さ(5日目)
4日目のnoteに「繊細」であることを受け入れられたという記事を書きました。そのなかでも「繊細さ」の分類に興味を抱き、可能性を感じた部分について書いてみようと思います。
ポーランドの心理学者カジミェシュ・ドンブロフスキは「敏感さ」を次の5つに分類しました。
1.精神運動性の敏感さ過剰な身体的エネルギーや、感情的緊張の表出が含まれます。具体的には、爪を噛んだりむしったり、鉛筆で机をたたくといった