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【知ってはいけないモダン・ポストモダン思想】批判理論
こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。
今回は批判理論の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳などを活用しています。
学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しいと考えているわけではありません。
序文批判的人種理論と
人間中心の意味を見つめ直した一年あまり
※本文章は、2021年10月末日にHCD-Net会員向けニュースレターに寄稿したHCDコラムの転載です。
前回、コラム執筆の機会をいただいてからあっという間に1年あまりが経っていました。その間、海外のデザインカンファレンスやコミュニティイベントにいくつか参加した中で感じたことは、以前にも増して「人間性への回帰」や「従前の価値観からの転換」、そして「多様な文化理解と倫理観」といったテーマが色濃く扱
まず、まるごとaestheticに受けとめる。意味のイノベーション再訪。
安西さん、こんにちは。ちょっとご心配をおかけしましたが、幸い明らかに以前よりも当該箇所はすっきりしています。ギリギリだったのかもしれませんが、ほんとにいいタイミングだったように思います。
さて、このnote、すごく興味深く拝読しました。
このnoteから1か月たってしまいましたが、ここでの論点はもちろん私も共有しています。ちょっと雑駁で、しかも冗長ですが、昨日(2021年9月8日にいったん脱稿
「注文をまちがえる料理店」に思うこと
いま私が勝手に注目しているのが「注文をまちがえる料理店」です。
すでに知っている方も多いと思いますが、認知症の人が接客をする料理店です。認知症の方なので「注文をまちがえる」かもしれない、テヘペロ。ということなんですね。
「注文をまちがえるなんて、変なレストランだな」
きっとあなたはそう思うでしょう。
私たちのホールで働く従業員は、
みんな認知症の方々です。
ときどき注文をまちがえるかもしれな
仁義なきポストモダン
執筆 茂野介里
本論考は、ニューアカデミズムの代表的な人物と言われている浅田彰と中沢新一を中心とし、上野千鶴子、田中康夫、糸井重里と言った、当時活躍した、著述家から見た80年代に関する論考である。
まず始めにセゾン文化の論説から始めたいと思う。
それは矛盾を孕んだ文化戦略ではあった。大衆消費社会を批判する前衛文化を、大衆消費社会の担い手である流通産業が積極的にフィーチャーしてみせる。