やまがたまさゆき

経営学(経営学史)の研究と教育にたずさわってます。能やら和歌やら、日本の古典文芸がすごく好きです。最近はサービスデザインやら、意味のデザイン / 意味のイノベーションやら、美意識をめぐる議論やら、そういうあたりに強く関心を持ってます。 抽象と具象をいったりきたりするの好きです。

都市の誕生。F.ブローデル編『地中海世界』摘読(4)「ローマ」を読む。

文化の読書会、『地中海世界』摘読第2回です。この読書会の経緯については、第1回のnoteをご覧ください。 【摘 読】 歴史は地理的要因を考慮に入れなければならない。た…

企業行動論2020講義note[11]「価値ある(価値をもたらしうる)何かをやり取りする:価値交換関係の基礎」

この内容は、第8講に当たります。講義の進み具合で変動します。 なお、このnoteはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス「表示-非営利-改変禁止」です。 みなさん、おは…

交易の夜明け、交易による夜明け。F.ブローデル編『地中海世界』摘読(3)「夜明け」を読む。

文化の読書会、『地中海世界』摘読第2回です。この読書会の経緯については、第1回のnoteをご覧ください。 【摘 読】 そもそも、水上輸送にもとづく交易は、古代エジプト…

企業行動論2020講義note[10]「充たし方、充たされ方が変わってきた:新しい価値創造の考え方としてのサービスドミナント・ロジ…

この内容は、第7講に当たります。講義の進み具合で変動します。 なお、このnoteはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス「表示-非営利-改変禁止」です。 みなさん、おは…

道としての海。F.ブローデル編『地中海世界』摘読(2)「海」を読む。

文化の読書会、『地中海世界』摘読第2回です。この読書会の経緯については、前回のnoteをご覧ください。 今でこそ、北から南まで一時間足らずで飛び越えてしまえる地中海…

陸地と文化。F. ブローデル編『地中海世界』摘読(1)「陸地」を読む。

今まで、だいたい経営学関係のことか、サービスデザイン関係のことか、能のことしかnoteに書いてこなかったんですが、よく議論させてもらっているミラノ在住の安西洋之さん…