"恐れ"より、怖いもの。

考えれば、怖いと思うこと

恐れを抱くことなんてたくさんある

それでもなぜ進んでいる？

それはただ

自分の人生に感動したいだけ。

愛ある人たちと一緒に

心振るわせたいだけ。

"わたしがわたしを生きることで

だれかが幸せになれたら。。"

綺麗事かもしれない

けれどそれが本当の気持ちだから

仕方がないじゃないか。

今はちっぽけに見えるわたしも

今を積み重ねてきてよかったと

心

臆病になっている時間の自分との会話

（誰にも）嫌われない生き方を無意識に探そうとしてた

けどそんなのないね。

それよりどれだけ多くの人を自分自身が愛せるか。その愛を表現していくことにエネルギーを注ぎたい。

そしてまずは自分を愛し続けてあげる。

自分に軸があれば

誰にどう思われてもわたしらしく在れるはず。

臆病になってる時間がもったいない。

わたしが幸せで、それで誰かひとりでもさらに幸せにできていたとしたら

わたしがわ

自分を信じられなくても、信じてくれる人がいる。

とってもとってもうれしかったこと。

（まだ婚約もしていない、2年前、2019年3月6日に下書きしていた文章です）

予想もしなかったこと。

わたしは彼に愛されている自信が相当あると思っていたけど（でも、どこかで以前自分がうつになって彼を苦しめてしまって別れに至ったから、そういう自分を出すのは限度が必要だと思っていたのかな。家族じゃないから、いつだって別れを選べる存在だと、良い意味でも、望まない

（彼と爽を食べながら）👨🏻これ果汁が多すぎて固まらないのかな？🧑🏻爽ってそういう感じじゃない？👨🏻そうなの？🧑🏻そうだよ？👨🏻そうなんだ〜👨🏻🧑🏻（ドヤ）👨🏻書いていいよ

ぐっ くるっ ぱ！

ぐっ✊ くるっ👋 ぱ！🙌

３年Ａ組がだいすきで、毎週彼とみてる♡

その中のセリフ。

大事な決断のときじゃなくても、とっても大切なことだなと思った。

些細な選択ほど、人は適当にしすぎる。

感情に任せて、無意識に否定や命令の言葉を発したり、行動に移したり。。特に家族や恋人、親しい人にほど。

３年Ａ組の観点？とは少し違うかもだけど…

人は鏡だから、相手の気になる部分（不満も、憧れも）は

誰のためにも頑張らない

誰のためにも頑張らない

わたし自身のために楽しむ。生きる。

働くこととは社会貢献だ、
仕事とは誰かの役に立つことだ、

そんな言葉を目にしたことがある。
たしかにそう思う。

わたしの場合、

「役立つ情報を与えないとわたしは選んでもらえない」
「誰かのためにならないとわたしが働く意味がない」

そう無意識に自分にプレッシャーを与えていた。

人のためになること＝意図的に
じゃなくてもいいじゃ

悲しみや苦しみや切なさも。

すべてはシナリオ通り

ずっと大切にしている人生の前提のひとつです。

本当に行きたい場所へは
どんなに遠回りをしているように感じても

いちばんの近道でたどり着く。

行きたい場所 は 最初に描いていた景色とは違うかもしれない。

でも、その場所で景色を眺めるその感情は、感じたかったものそのもの。

この道でよかった。

悲しみや苦しみや切なさを感じることのできた、この道で。

自分の在る世界が変わった瞬間

自分に対して制限をしていると（たとえ無意識だとしても）
他人や好きな人、大切に想う人でさえ、制限をしてしまう。（たとえ無意識だとしても）

自分に、自分の思う通りに生きていいよって言えた瞬間
周りの人がどんなに自分と違っていても、その人らしくその人の思うがままに幸せに生きていることを許せる。

優しい気持ち。
自分も、他人も、愛せる。

その本当の意味を、やっと感じることができた♡

彼のこともも

正解探しの迷路

正解がないから悩む

成功している（ように見える）人がしていることが正解なんじゃないか？
と思うけど、

それが自分にとっても正解かといったら、そうではないかもしれない。

何が正しくて、何が正しくないかを探すより

なぜそれを選ぶのか、その価値観を確認してあげる。