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2023年12月の記事一覧
soup kitchen
帰る家があって、寝る場所があって、食べるものがあることは、決して当たり前のことではない。令和の日本でも、2009年頃のアメリカ中西部の街でも。
make up（メイク）ではなくて、ugly upをして行くのと言って、普段はおしゃれなアメリカ人の友人が、普段はレストランで働いている別の友人とボランティアに出かけて行った。次は私も行ってみたいですと言って連れて行ってもらった先は、ホームレス状態にある
🎍2024年もよろしくお願いします🎍
いつも読んでくださっている皆さま☺️
前までは『こんな気持ちを共感してくれる人はいない』と、自分は周りとは違う世界にいる様な、ちと孤独を感じていたのに、今年はnoteにアカウントを作り、なかなか身近な人には話せなかった自分の気持ちをここで吐き出させてもらったり、彼との話を書き読んでもらえたりで、少しずつ“ここは私も居ていいのかな”と思える居場所になってきました。
全く文才が無い私ですが、また
【月報】2023年11～12月
駆け込みで2023年購入品（ファッション系）を書いていきます！
なんか色々買いすぎ～😂？！？！笑
🤎SLAB Polka Dot Leggings[LA27-24Y020]｜URBAN RESEARCH公式ファッション通販 (urban-research.jp)
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2023/12/29(金)
早朝の配信をやめてから休みの日の朝は起きるのが遅くなりました。
この日々に実はまだ慣れてないです。
半年間はとにかく朝にやるよう心掛けていたので、
まさかやる暇そのものが無くなるとは思いませんでした。
休みの日はそのまま朝で良かったんじゃないかと最初は思ったのですが、
前日の金曜で23時に家に着いてなどしていると
「ああ。夜に代えといて良かった。」
そう思わざるを得ないです。
朝にやってた名残で
2023/12/28(木)
フルスロットル・ウィザードの日でした。
オーダーロッドを作る。
オーダーローブを織る。
来年からの特典の準備をする。
ラジオ台本を作る。
動画の台本を作る。
ギルドや魔法省へ資料の提出。
教え子たちの論文添削…エマ・ツカレタィンになりました。
16時からは友達の家で大いにベイブレードを遊んできました。
なんてったって昨日新発売されたアイテムがあるんだから、
遊ばないともったいないし年を越せません
【夫婦2人暮らし】わざわざ年末年始に帰省する必要がないのはかなりメリットだと思う。
2023年もあと少し。
我が家は年末年始に帰省しない。
夫婦2人でゆっくりのんびりおせちでも食べる予定だ。
甘いものやお菓子もたくさん食べるつもりなので、今からとてもワクワクしている。
夫婦2人だけなんて寂しいお正月、、
なんて思う人もいるかもしれないが、わたしたちにとってはそれが気楽であり最高でしかない。
なんなら優越感に浸れるぐらいだ。笑
結婚当初は世間と同じように年末年始に帰省し
ちょっとだけ勇気を出す
眉毛サロンを変えた。
今までのところでも全然よかったのだが、さらに気になるサロンがあり行くことにした。
まつげパーマも込みでお値段が今までの3倍(!)だけど、
1ヶ月くらい悩んでそれでも気になったので、予約をして今日そちらに行ってきた。
私の眉毛は生まれた時からご立派で、ノーメイクでもしっかり存在している極太眉毛だ。
だからここ何年か眉サロンにお願いして、顔の中でも存在感を放っている部分を整えて
歴史学との出会い③：フットノートって何ですか？！
リサーチ・ペーパーなるものを、初めて書いたのも、アメリカン・スクールでのことでした。
自由にトピックを選んで、１０ページくらいの論文にまとめるというような課題だったと思います。
当時の自分は、何を思ったか、オスマン帝国の衰退に狙いを定めました。なぜオスマン帝国だったのか、今もって謎ですが、参考資料を探しました。
ちょうど「The Decline of the Ottoman Empire」み
